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DOGGYMAN

いつもお世話になっています、ヨシダワタルです。

僕の運営する公式通販でV.A『拝啓、現場より。』をご予約頂きまして、ありがとうございました。本日配送致しましたので、皆様のお手元に届いてからの反応が楽しみです。

改めてですが、7.29に『拝啓、現場より。』発売日を迎えます。

その先も以下リンク先でご購入頂けますので、是非チェックして下さい。


■トレーラー


■レーベル公式通販


■LONG PARTY RECORDS(Tシャツ付きはコチラから)


さて、今回で16回目の連載になります。

『#ゲンバを記す』良かったら最後までご購読下さい。

またフォローも是非お願いします。





16. DOGGYMAN(新潟)

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北海道、そして神戸に続き新潟からも2バンドがV.A『拝啓、現場より。』に参加してくれています。

6番目に紹介したMt. BLUE BEARに次いで

2つ目のバンドになるのが、新潟発のメロディックハードコアバンドDOGGYMANです。



出会いは単純、僕のTwitterのタイムラインにこのMVが流れて来たんです。


完全に僕のツボ中のツボ of ツボを突いてくる音楽性だったんです。

洗練された歌声と共にシンガロングよろしく、速過ぎることも無い心地いい疾走感に、自然なブレイクダウンポイントなどを絡めた曲の展開。

どれを、どこを切り取っても個人的にツボにしかハマらなかったんです。

それこそCOUNTRY YARD


FOR A REASON


ONIONRING


今でこそ活動休止中ですがBACKDATE NOVEMBER


更にはポップパンクの要素も含んでいると思うのでCastaway


解散してしまいましたがAfter Tonight


更に海外に目を向ければTitle Fight

主に海外のメロディック、メロディックパンクにルーツを置く様なバンドを好む方には是非勧めたいバンドです。


完全に一聴き惚れし、そのままあの5月に開催予定で延期となってしまったイベント『雲泥』にオファーして、出演予定でした。泣

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更に言えば、彼らは僕のお得意先さまであるLONG PARTY RECORDS内のコーナー「拝啓、現場より。」の第一弾バンド。(今も取り扱い中です。)


更にはロンパリ・オーナーのサクマ氏との対談の中でも彼らに関して触れています。この時に話した内容が、彼らに対して初めて人に対してプレゼンした時だったので、一番純粋な熱量があると思いますので、推奨です。笑


そんな彼らが参加してくれる曲は"Broken lose"で、とてつもないキラーチューンです。高速メロディックからの、ブレイクダウン。フロアが荒れ狂う事を願っての選曲です。

ちなみに彼らは今、6ヶ月連続配信シングルのリリース期間真っ只中。今、ちょうど折り返しの3作目をアップしたタイミングです。

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各種サブスクにて配信中ですので、是非チェックお願いします。

心から心地よく感じ、胸熱くなるメロディック・ハードコアがこのバンドにはあります。


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最後までご購読ありがとうございました。

次回はWEEKEND MEETINGの記事でお会いしましょう。


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■Principle Field代表

■現場主義 主催


ヨシダワタル

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