今日はまるで夏のような一日だった。3日（金）に、富山や鳥取では気温が28℃を超えるとは、11月とは思えない。上空1500m付近には暖かい空気が流れ込んでおり、本来ならば秋深いこの時期に夏日が訪れ

テレビの気象解説では、この季節外れの暑さがいつまで続くのかという話題が上がっていた。

北日本はいったん暖気が南下して、週末には平年並みの気温に戻るそうだ。

しかし、連休明けには再び気温が上がるという。

日々の気温差が大きくて、体調管理が難しい。

特に西～東日本では、東京では7日（火）頃まで25℃前後が続くとのこと。気温が落ち着くのは8日（水）以降のようだが、それでも平年より高い気温が続くらしい。

連休明けは雨や風も強まりそうで、荒れた天気になるかもしれないという予報には注意しなければ。突然の暑さに体が追いつかず、少し疲れを感じる夕方だ。