「明石市の悪口」ではなく当然の疑問
「明石市の悪口」ではなく「明石市長に対する異議・批判」ではないのか。
【ご相談】
— 明石市長 泉 房穂（いずみ ふさほ） (@izumi_akashi) September 11, 2022
「明石市の悪口」を必死にツイートし続ける方々が若干名おられます。ブロックされたことへのお怒りなのか、明石市を評価するツイートを見つけては、悪口のコメントを相手構わず書き続けておられるようです。
ブロックを解除したら収まるものでもなさそうで、さて、どうしたものでしょうか。
泉市長は
自説を（データを都合よく解釈して）一方的に主張する
好意的な意見・報道を紹介する
批判を「根拠がない悪口」と切り捨てる
ばかりで、批判や疑問に具体的に答える姿勢が全く見られない。
『身の丈を超えた＆バランスを欠いた
— 明石市長 泉 房穂（いずみ ふさほ） (@izumi_akashi) June 14, 2022
後先を考えていない施策』とのことなので、
「今の日本の政治」のことかと思って読んでいたら、
まさかの「明石市」への批判。
お言葉ですが、
明石市の“インフラ”はボロボロにはなりませんし、
“国民の生活”の方が、すでにボロボロです。 https://t.co/adgefHLIBT
「こども施策で人口増・経済好循環」と言うが、泉市長が経済効果の証拠とする市税収入の増加率は全国市町村を下回っている。
明石市で実現できたことは、国でも当然に実現可能。
— 明石市長 泉 房穂（いずみ ふさほ） (@izumi_akashi) August 14, 2022
お金なんて、やりくりで何とでもなる。要は、政治家の“やる気”次第。
必要なのは“検討”ではなく、“決断”と“実行”だ。
参議院での参考人としての『魂の叫び（16分間、字幕、資料付き）』。
是非もう一度ご覧ください。 https://t.co/sya41lRYp3
泉市長は2011年5月に就任
市税の増収では児童福祉費の増分を賄えていないのでこれ👇は事実ではない。
「こども」を本気で応援した結果、明石市は「人口増」のみならず、地域経済の活性化で「税収増」。その財源で「こども施策」のみならず「高齢者施策」の充実化もできている。全国の皆さん、『サタデーステーション』の「明石特集コーナー」の後半部分（2分49秒）もご覧いただき、あなたの街でも是非！ https://t.co/DTPznjYK5G
— 明石市長 泉 房穂（いずみ ふさほ） (@izumi_akashi) August 27, 2022
人口増加にはこども施策とは直接関係ないマンション供給の増加（←事業所跡地）も寄与しているが、それには言及されない。
【読まれています】
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) July 27, 2022
少子化でも…マンモス小学校、兵庫県内に２０校 住宅開発や人気校区で規模拡大｜総合｜神戸新聞NEXT https://t.co/P0f88WPyez @kobeshinbunより
「こども施策で経済好循環」は誇大宣伝というのが客観的評価になると思われる。費用対効果の高い経済対策にも少子化対策にもならない。
同感です。子育て支援とりわけ中間層の支援は「経済対策」にもなります。これまでの低所得者支援や「施し」の発想から脱却する必要があります。経済波及効果も大きいし、納税者、消費者を生み出すことにも直結します。泉市長のおっしゃる「商売人も儲かる」政策なのです。#国民民主党 #コドモノミクス https://t.co/W0yDZvVY5D
— 玉木雄一郎（国民民主党代表） (@tamakiyuichiro) September 11, 2022
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