2022年の出生と死亡(速報)

2022年の出生の速報数は79万9728人で初めて80万人を下回った。確定数は77万人と推定されるが、これは統計データがある1873年以降で最少である。

厚生労働省「人口動態調査」

死亡の速報数は約13万人増の158万人で、確定数はスペインかぜ(インフルエンザ)が大流行した1918年を上回ったことが確実である。

厚生労働省「人口動態調査」

死亡が出生の2倍に(イザナミ=女神のターン)。

厚生労働省「人口動態調査」

一言:少子化は結婚や子供についての国民の意識が変化した(伝統規範の弱まり、リベラル化、個人主義化)結果なので、政府や政治家を非難するのは筋違い。

ついでに言うと、経済の停滞も企業家の意識が変化した(経営力や技術力を"レベルアップ"する意欲が低下した)結果なので、政府や日本銀行や政治家を非難しても意味がない。

付録

Statistics Finland
橙線は2022年の値

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