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【合格者】心理統計学・研究法の用語一覧リスト

心理系大学院の受験対策で勉強した「統計学」と「研究法」の用語をまとめました。
筆者は公認心理師・臨床心理士になるために、心理系大学院を受験し、国立大学院へ進学しました。
この記事では、「心理統計学」と「研究法」を勉強する際に対策した用語集を販売します。


対象者

  • 心理系大学院の受験生

  • 受験勉強を始めたいけど、何から手を付けたらいいか分からない人

  • 統計学や研究法について、どの程度勉強したらいいか分からない人

  • 志望校の過去問で、統計学や研究法について比較的難しい問題が出ている人

  • 難関大学院合格者が、どの程度統計学や研究法の用語対策をしたか知りたい人

購入のメリット

  • 大学院受験で抑えるべき統計学・研究法の範囲の全体像が分かる

  • 重点的に勉強するべき統計学・研究法の用語が分かる(筆者が重点的に対策した用語をピックアップしています)

  • 筆者が実施した志望校の過去問に合わせた対策が分かる

  • 難関大学院合格者の勉強水準が分かる

用語リストの内容

  1. 統計学 193単語

  2. 研究法 190単語

  3. 重点的に対策した用語 89単語

  4. 合計:472単語

注意点

  • 便宜上、筆者は「統計学」と「研究法」をまとめて勉強していました。

  • 統計学と研究法は近い領域であるため、同じ用語が複数個所に掲載されている場合があります。

  • 受験対策時は、心理統計や研究法において、重要な用語に関しては200~400文字で説明できるようになることに加え、それぞれの長所短所や使うべき状況・条件、注意すべきことなどを体系的にまとめました。用語一覧リストに加えて、重点的に対策をした用語と、ノートのまとめ方の一部サンプルを添付します。(筆者がまとめたノートの一部を掲載しますが、内容が全て合っているとは限らないため、各自の判断で使用してください。また、まとめノートの掲載部分は勉強の参考にしていただくことが目的なので、あくまでも一部であることをご了承ください)

  • このリストは、筆者が受験生時に作成したものです。分類ミスや誤字脱字等ある可能性があるのでご了承ください。正しい情報は必ず手元の書籍等を利用して確認してください。

  • 用語の定義や説明は掲載していません。「統計学」「研究法」の用語一覧リストとしてご活用ください。

勉強法

心理統計学の勉強法に関しては、こちらの記事で解説しているので参考にしてください。
【まとめ】心理統計学の勉強法
心理統計学の勉強スケジュール
レベル別の参考書まとめ
統計学の勉強で注意したこと


記事を購入すると、用語一覧リストのpdfとノートのサンプル画像が見れます。
また、「臨床心理学」「精神疾患」の用語一覧リストを合わせて、こちらのマガジンでまとめて販売しています。記事を個別で購入するより少しだけお得な価格になっているので検討してみてください。


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