レプラコーンwakaがお贈りする「AIを使った俺の見たいカンフー映画」を妄想する第1弾。すべてChatGPTやAI画像生成が作り上げた架空の映画です。以下どうぞ！

「心を開放せよ」中華魔法×カンフーの復讐譚

【あらすじ１】定番！襲われるわが村…！

主人公のリーは、武器店を経営する傍ら、カンフーの達人として名を馳せていました。ある日、刀を作る材料を取りに村の鉱山へ行ったところ、謎の集団に襲われます。彼らは「龍の爪」という空飛ぶ凶器を使い、誰も歯が立ちません。彼らの目的は鉱山を我が物にすることでした。

リーは、自分の村を守るため、そして自分の店のために戦います。しかし空飛ぶ「龍の爪」にはかないません。戦いに破れ、鉱山は乗っ取られてしまいました。
しかし、リーは戦いの中で彼らが扱う「龍の爪」の秘密を解き明かすことに成功します。なんと彼らは、古代の魔法で龍の力を借りて、武器にしていたのでした。

リーは、村の奥に住むナゾの老人と出会います。ナゾの老人はサルのような恰好をしていますが、300年以上この地を守る仙人でした。リーは老人の力を借りて自ら魔法の武器作り、強化することを決めます。

そして、ナゾの老人は謎のまま去っていきます。

【あらすじ２】必殺「龍爪破壊刃」！

リーは村の仲間たちと協力して、ついに敵のアジトに乗り込みます。自らが作った「龍の爪」を駆使して、敵をなぎ倒し、ボスとの最終決戦に挑みます。

しかしボスは「龍の爪」の達人で、リーはじわじわと追い詰められていきます。「とても歯が立たない」とあきらめかけたその時、突然、龍の声が聞こえてきました。

「”心を開放せよ”…。お前だけのクンフーを作り出せ…!!」

リーは「自分が作った刀」と「龍の爪」を組み合わせ、新たな凶器「龍爪破壊刃」を生み出しました。

リーは新たな武器「龍爪破壊刃」を手にボスとの壮絶な戦いを繰り広げます。「龍爪破壊刃」は「龍の目」と呼ばれる魔法陣が的をとらえ、寸分たがわず射貫く凶刃……！　ボスの持つ武器をことごとく破壊していきます。
そして……

「龍の目」はボスをもとらえました。恐怖におののくボス目掛け、数多の「龍爪破壊刃」がボスを貫きます。倒れ、躯となる龍の爪のボス。

悪党集団は壊滅し、リーは中国全土に名声を轟かせたのでした。

【さて次回】次回はこれを作るまでのお話です！

いかがだったでしょうか『龍爪の逆襲』！
最後の必殺技「龍爪破壊刃」のくだりは、AIから提案されたときは「やったぜ！」とガッツポーズでした。名前がいいよね。ちょっとみたいわあ…。誰か作ってくんないかな。

…というわけで、レプラコーンwakaがお贈りする「AIを使った妄想カンフー映画」第1弾。ちょっと見たくなったでしょうか？　
これだけだと味気ない気もするので、次の記事では作った流れをまとめてみますね。意外と作るまでに時間がかかったんだ、これが…。