こんにちは、じーのです。

新宿三丁目にある、とある中華料理屋さん。

営業先の近くでたま〜に行くのですが、料理はとってもおいしい。

おいしいのですが、、、

スタッフさんの対応も本格派ｗ

女性の方ですが、無表情で声が大きいのと、、、

席に着いてから注文するまでじっと睨みつけてくる見てくるので

圧がすごい！笑

「早く注文しろオラー(ﾟдﾟ)！」て感じ

注：実際の発言ではありません

そんな料理も接客も本格派なお店なので

自称・杏仁豆腐メンタリストである、わたくし(￣ー￣)

普通なら一見さんなわけですが・・・

絶賛、リピーター化しております。

もちろん、料理が美味しいというもの理由ではありますが

スタッフが異国の方であるということが大きい。

「まあそもそも文化が違うし、

日本の接客って世界から見たら相当レベル高いだから

それを求めちゃうといけないよね。

料理もおいしいしリーズナブルだから

これくらい構わないよ」

という発想ですね。

なので日本人でこの接客だったら絶対次来ないだろうな〜とも思います(^_^;)

「異国の人だから」

というのは魔法の言葉ですね。

・過度な期待がなくなり、諦めがつく（ハードルが下がる）

・ゆえに少々なことなら特に気にならない

・ゆえに良い点があると「すごい！最高！！ありがとう！！！」と思える

この考え方は夫婦ｏｒ子どもにも使えるんじゃないか？・ω・

例えば・・・

①妻→中国と韓国とアイスランドを足して、３で割らなかったくらいの女性

補足１：中国、韓国は世界でも女性の気が強い国　※公的調べではありません

補足２：アイスランドは女性の社会進出が最も進んでいる国　※公的調べです

補足３：うちの妻の気の強さは世界レベル　※個人の感想です

②子ども→この世界のルールを調べるためにやってきた宇宙人

補足４：調査ゆえに、怪しまれないよう仮の姿をしている

補足５：地球人から見ると不可解な行動も多々ある

使い方としては、

先日、次男坊（４才）がトイレの上から出る水で手を洗おうとして

床をびっしゃびしゃにしたときに

「宇宙人だからトイレの構造を調べているに違いない」

と納得する、みたいな（笑）

夫婦も子育てもいかに割り切るかってとっても大切です（まじめに）

そんな新しい呪文を覚えた杏仁豆腐メンタリストなのでした。

お前自身が一番宇宙人

今日も日本が平和であることを祈る。