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幸せな姿を見て、幸せになる人がいるから、もっともっと幸せになる選択をしていってほしい。

今日、学生時代からお世話になっている方から
そんな言葉をいただきました。

「こんなもんでいい」といった遠慮や妥協をせずに、これから、もっともっと幸せになる選択をとっていってほしい。幸せな姿をみて幸せな気持ちになる人がいる。自分たちが幸せを溢れさせて、周りも幸せな方に引っ張っていって、社会に幸せを溢れさせてほしい。

そんな言葉をもらい、はっとした。

「世界をイチミリ幸せに。」

これはわたしのモットーだ。

誰かの笑顔で、自分が笑顔になって、その笑顔をみて笑顔になる人がいて、そんな風な笑顔の連鎖が起きたら、世界もイチミリ幸せに近づくかもしれない。

誰かを幸せにするのは難しいけど
自分が楽しそうに生きたり幸せに生きることならできる。

18歳くらいからハッピーに生きられるようになってきて、そのあたりから、こんなことを信じて生きています。

尊敬するGReeeeNのHIDEさんも数年前に笑顔や幸せの連鎖から「世界がイチミリ幸せに近づくことを信じている」とブログに綴っていて、それから私も「世界をイチミリ幸せに。」という表現をモットーに掲げてきました。

* * *

もちろん、そういう人ばかりではない。
不快に感じる人もいる。

だけれども、人を不快にしない生き方なんてのは難しいし、そもそも それって誰だ?

いるかいないか分からない人を気にするよりも

自分の幸せを喜んでくれる人たちを
幸せにする生き方の方が、
確実に自分も自分の好きな人たちも幸せになる

だから信じてる。

少し歳をとって、あの頃みたいに大きな声でいうのは恥ずかしくなってきたけれども、

それでも、わたしは幸せの連鎖が起こるような
そんな世界で生きていきたい。

だから、もっと遠慮せずに、
たくさん幸せになる方法を選んで
思い付くことを声に出したり、実現していって
幸せを溢れさせよう。

そういう世界で生きていきたいから
遠慮しないでおこう。

そんなことを改めて思いました。

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