こんにちは。

最近は子育てにグダってるお母さんの愚痴アカウントみながら勉強してます。

青年さんというTikTok動画クリエイターです。

毒親あるあるでバズって有名です。

子育ては難しいのか？？

結論、難しくないです。

本来は楽しいものであって、そこまで苦悩するもんじゃないです^ ^

今ここで

「はぁ！？障害がある子供の子育てにもそんなことが言えるの！？」とイラっときたひと

そういうとこです。

そういう＂わざわざマイナスに向かう反応＂をとるスタンスが子育てを難しくして希望からわざわざ遠のかせている。

本来は「子育て、難しくないです」という言葉をみると

あぁ、そう思いたいなぁ^ ^そんなヒントがこのブログの後半に書いてあったらうれぴす。ぴすぴす♡

などと心を躍らせてほしい。

また

「だいたいこういう適当なこと言うのって男の専門家で子育てもろくにしたことの無い理論武装の詐欺師みたいなヤツ」

と直感的に思ってしまったお母さん？

そう、そういうところです

結婚もして子育てもしてます。子供は中学生です

この、自分の痛みや苦しみを知ったかぶられることにひどく拒否反応を示す理由は

過去に専門家と名乗る人に裏切られた、もしくは期待した効果が得られなかった

1番ナイーブな時期に嫌なことをされた

みたいな嫌なイメージがこびりついていることがあります。

それはそう、子育てでノイローゼになってる時に唯一見つけた希望みたいなもんがウソだったりエセ情報だったりしたらもうね、無理よ

誰も信じたくなくなるよね。

自分しか信用できないってなって殻にこもる

そしてちゃんと路頭に迷って詰む。

ここまで割とセット。

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子育てが難しくない理論は

ウチの親戚が証明してくれています。

僕のいとこは家族ぐるみでの子育てが異常に上手い。

子供の行動を常に見ていてどんな行動にも自然なフィードバックをして

おいしさ、不味さ、痛み、熱さ、寒さいろんな感覚に対して率先してリアクションしてみせる

じいじとばあばがお母さんの子育ての間に入るのが上手い。

ひいばあちゃんとの絡みを作っている

地域で子育てしている。

たくさんお出かけをしている

さて、この子育てどこでみたことないですか？

昔はこうして子育てをしてきました。

1970〜1990年代は特にこの文化がしっかりとしていて

その辺にほったらかしても近所のおっさんやおばはんが勝手に遊んでくれたし

駄菓子屋のおばちゃんがなんかしら面倒見てくれたり

近所の中学生の姉ちゃんとかが遊びに連れ回ってくれてた。

『子育てが異常に上手い』

というのは逆をかじった表現で

現代の子育ての環境がカスすぎるだけ

と言い換えられます

SNSが普及したことで

訳のわからん専門家のツイートに釣られて地獄を見たり、変な子育てママコミュニティに入っていじめられたりね

あほやん

そんなことしてるから子育てがイヤになるねん

大切なことは全部、自分の肌を1ミリ離れたところにある

SNSとかそんな遠い距離のところにないぞ？

じゃあどうすればいいの！？って多分思わずモヤモヤしてるひとは結局

＂子育てに苦悩してる自分＂から

抜け出す勇気もなければ存在意義を見出せないだけ

本当に子育てに向き合って楽しく毎日を送ってる人はね、まずTwitterとかやってないから

スペースとかダラダラやらんから

痛いとこついて申し訳ないけど

このブログひと通り読んでイラついた人は
SNSに依存しすぎてるね、多分

子育てにはSNSは1番不要だと思ってます