Pull Out X

「あなたを動かし、世界を動かす。」をモットーに、運動条件をクリアすれば購入可能な服を提…

Pull Out X

「あなたを動かし、世界を動かす。」をモットーに、運動条件をクリアすれば購入可能な服を提供しているアパレルブランドのオウンドメディア。 このメディアではPull Out Xの情報(新製品のプロジェクトなど)や運動健康・ライフスタイル・思想を提唱しています。

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【Pull Out X】あなたを動かすブランドとは?

Pull Out X(プルアウトエックス)は、スポーツウェアと日常服を展開するアパレルブランドです。「あなたを動かし、世界を動かす」をモットーに、どこよりも人を動かしているブランドです。 そのため、日常服の購入条件に「運動」があり、運動条件をクリアしないと日常着を購入することができないという独自のルールを設けています。 健康・勉強・ビジネス、全ては動くことで解決する。 運動が与える健康的要素はもちろんのこと、運動をする事で脳は活性化し勉強能力も向上する。 ビジネスも行動する

    • 行動力さえあれば、諦めても良い。

      「諦めたらそこで試合終了ですよ」という名言は事実である。 しかし、「諦めなければいけない場合もある」のも事実である。 結果に繋がらない努力もある。 そういった努力をしている場合、諦めなければならない。 「諦めたら積み重ねた努力が無駄になる」と思われがちだが、無駄にはならない。 なぜなら人は挑戦をする時、大体前の経験が活かせるからだ。 もしくは経験を組み合わせることで、新しい挑戦ができる。 スポーツ選手をやっていたから、その経験を活かして指導者になる スポーツ選手で学んだ

      • トレーニング中にスマホつつく人は悪くない。あなたが悪い。

        最近トレーニング中にスマホをつつく人が多い。 別にトレーニング中にスマホをつつく事はさほど問題ではない。 1.状況によるただ、目的によって意味が異なってくる。 例えば健康目的、時間に余裕がある人はスマホをつつきながら、ゆっくりトレーニングするのは良し。 もちろんそれが24時間ジムなどで、人の迷惑になっているなら話は変わってくるが、そうでないなら問題無し。 もし、あなたが時間が無く1時間でトレーニングを済ませたいと思っているならスマホをつついてもいいが、時間はきっちり守ろう

        • 大人の運動は楽しい

          苦手な運動はしなくていい。 人それぞれ好きな運動と嫌いな運動があるはずだ。 好きなスポーツもあれば嫌いスポーツもあるはずだ。 1.大人は好きな運動ができる大人になってから運動を習慣化する上で、嫌いな運動は一切しなくてもいい。 トレーニングが嫌いなら散歩でいい。 散歩が嫌いならトレーニングでいい。 どちらも嫌いならスポーツでもいい。 ただ、運動全てが嫌いという人はいないはずである。 なぜなら人間は動かなければ生きていけない生物であり、動くことに快感を覚えるようにできているか

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        【Pull Out X】あなたを動かすブランドとは?

          運動して人間性も良くなるのか?

          運動している人が皆、人間性が良いとは限らない。 1.アスリートでも不祥事を起こす例えば運動している人代表のアスリート。 彼らは皆、聖人君子のように、人間性が素晴らしいだろうか? もちろん一流選手とはプレーの技術の高さに人間性も加わるから一流なわけだが、全員が一流ではない。 プレーの技術が高くても、不祥事を起こす選手もいれば法律さえも犯す選手もいる。 その他にも定期的に運動している人で、迷惑行為をする人はたくさんいる。 運動は精神的にも好影響と言われている。 確かにそれ

          運動して人間性も良くなるのか?

          次の波に乗りたいなら〇〇は必要

          何が正解か分からない時代だからこそ、立ち止まってはいけない。 1.次の波に乗れる人の特徴例えば今のSNS時代に乗り遅れたから、次の波が来たら動き始めようと思っている人は多いはずだ。 だが、残念ながら立ち止まっている人は、次の波にも乗ることはできない。 例えば、海で波に乗ろうと思っている2人の男がいるとする。 1人は海の中に入り、ゆらゆら動きながら準備している。 もう1人は砂浜で座って海を眺めながら準備をしている。 どちらが次の波に乗れる確率が高いだろうか? もちろん前者

          次の波に乗りたいなら〇〇は必要

          「運動=しんどい」は学生の時だけ

          「運動をしなくてはいけない」というマインドがそもそも良くない。 運動=しんどいものという固定イメージが強すぎるのだろう。 確かに学生の頃した体育は強制的な部分が強く、内容的にもしんどい強度だったかもしれない。 しかし、趣味・健康のための運動としては自分の好きな時間に好きな強度で、好きな運動をして良いのである。 散歩でも良いし、大好きなスポーツでも良い。 10分でも20分でも2時間でも良い。 好きなようにして良い。 だから運動はしんどくないし、苦手な人も散歩なら楽にできる

          「運動=しんどい」は学生の時だけ

          最高の結果は最高の準備から。

          ローマは一日にしてならず。 良いものはすぐにはできない、時間のかかるものだという意味である。 1.超高速時代最近の時代の流れは速い。 人もモノもサービスもすぐに消費され、新しい物に取って代わる。 だが、ブランドはそうはいかない。 一瞬バズって、すぐに飽きられてしまうほど酷い結末はない。 ゆっくりで良いから徐々に右肩上がりにしていくべきである。 ある意味、爆発的な人気やバズりは必要ない。 最大瞬間風速が大きいほど、落ちた時の落差がすごい。 数値的には大した事なくても一度オ

          最高の結果は最高の準備から。

          洗濯のローテとか考えたくない。

          今日何を着るか?洗濯のローテーションはどうか?など服に関する選択は時間とエネルギーが予想以上に使われる。 しかし、服を全て統一してしまえば、その問題は全て解決する。 この話をすると「いや、オシャレしたいんです」「同じ服はちょっと…」という人がいる。 そういった方はオシャレを存分に楽しんでもらいたい。 だが、少しでも服に関するストレスを抱えているなら、今すぐに服を統一するべきだ。 スティーブ・ジョブズはタートルのセーターにジーンズを履いている。 他にも名だたる成功者は同じ

          洗濯のローテとか考えたくない。

          他人からの評価でしか、幸福を感じられない悲しい人達だな。

          1.他人ありきの人生他人からの評価でしか、自分の価値を感じれない人間になるな。 あのブランド持っているなんてお金持ちなんだろうな。 あのブランドの車乗ってるなんて凄い! カッコいい。 そう言われた事はあるだろうか? 言われてどんな気持ちになるだろうか? 人に認められた事、人に評価されたことで自分の価値を感じているだろう。 確かに自分の価値を感じる1つの方法ではある。 だが、危険な生き方でもある。 他人に評価されなくなった途端、不安になったり、常に周りの目や声を気にしなけ

          他人からの評価でしか、幸福を感じられない悲しい人達だな。

          結局マイペースな人が成功する

          周りの動きに流されるな。 1.マイペース結局何をするにしてもマイペースが1番である。 周りの動きを気にしたり、動きに合わせてみたり、時には良いかもしれないが、長期的な目線で見るとやはりマイペースが1番だ。 例えば運動を習慣にするにしても、誰かの運動習慣のペースがあなたにハマるとは限らない。 科学的に週2〜3回30分以上の有酸素運動が良いと言われていても、それが全ての人類にハマる訳じゃない。 ライフスタイル、体力、環境によってそれは異なる。 今の自分に合うペースで運動を行

          結局マイペースな人が成功する

          人々の行動力を上げる。

          1.Pull Out Xのミッション「人々の行動力を上げる」 それが我々のミッションである。 だから服を買う時に「運動条件をクリアしないと購入できない」という条件をつけた。 運動をする事で筋肉がつき、脳は活性化、心身共に行動力が上がるきっかけになるからだ。 Pull Out Xは動くのに適した服を提供している。 もちろん運動する時にも着用可能。 だが他の商品と明らかに違う部分がある。 普通動く時の服、スポーツウェアなどのを購入する時は、動く為に購入するはずだ。 だが、

          人々の行動力を上げる。

          どんな服を着続けると成功へ近づけるのか紹介!!

          1.同じ服を着続けるメリット毎日同じ服を着ていた事で有名なスティーブ・ジョブズをはじめ、毎日同じ服を着ている成功者は多い。 その理由は「決断の数を減らし、重要な決断にエネルギーを注ぐため」 他にも「体調の変化が分かる」という理由もあります。 毎日同じサイズの服を着ているのに、サイズ感に違和感を感じたら、太ってきたor痩せてきた可能性がある。 体重が変化するという事は生活習慣が乱れているのかもしれない。 また体調を崩す予兆とも捉える事ができ、今一度自分の生活習慣を見直す事

          どんな服を着続けると成功へ近づけるのか紹介!!

          パーソナルトレーニングで怪我しがち

          1.徐々に負荷を上げないから怪我をする体を全く動かしていない人が、いきなり運動を始めると大体怪我をする。 怪我をすると、再開するのが心身共に難しくなる。 だから順序よく運動を始めなければいけない。 例えば ストレッチ・ヨガ・散歩 ↓ 自重トレーニング・ランニング ↓ ウエイトトレーニング、競技などの運動 このように徐々に負荷のレベルを上げていく事が順序良く進めるという事でであり、運動を習慣にしていないかった人が、いきなりウエイトトレーニングから始めると怪我をするのは当たり

          パーソナルトレーニングで怪我しがち

          運動はスマホ見ながら適当にやるだけでも効果がある。

          1.運動する時間は無いは嘘そもそも「運動する時間が無い」は嘘である。 社会人の1日の平均労働時間は7時間48分程度という調査がある。 また、何かしらの週休2日を取り入れている企業は83.5%となっている。 つまりほとんどの社会人にとって「時間が無い」は嘘になる。 もちろん通勤時間・睡眠時間・ご飯を食べる時間もある。 もしかしたら家で仕事をしていて、労働時間に入っていないだけの可能性も十分にある。 でも、「1日30分も運動の時間をとる事ができない」は絶対にあり得ない。

          運動はスマホ見ながら適当にやるだけでも効果がある。

          どんな快楽をも超える快楽。

          人間は動かなければ、生きていけない。 だから動くと幸せな気分を感じるように、脳はできている。 1.ランナーズハイランナーズハイという言葉を聞いた事があるだろうか? ランナーズハイとは走った後に感じる短期間の幸福感のことである。 疲れ果ててるのではなく、穏やかな気持ちになり逆にエネルギーが湧いて出る気分になる事である。 ランナーズハイと呼ばれるが、別に走らなくても良い。 一定の強度で一定の時間、運動をすることにより、幸福感や穏やかな気持ちになるような化学物質が発せられるか

          どんな快楽をも超える快楽。