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ブログを1日0PV→30PVにするにはソーシャルメディアをうまく活用しよう!

こんにちは!

ぷもんです。

検索順位も低くてまだまだ誰にも知られていないpumonblogを頑張ったり、工夫したりしてより良くしていくのがコンテンツになればいいなと思い、ブログの改善内容、試みを、週イチぐらいを目標にnoteにまとめています。

この記事は2020/10/12~10/18の記事紹介の続きです。


pumonblogってなんや?

はじめに少しだけpumonblogについて説明させてください!
「興味ないわ」という方は、少しスクロールすると「0PV→30PVにするための試みと結果」についてまとめています。

これから建築を学ぶ人や、建築に関わる人が少しでも早くレベルアップしていけるようなメディアを目指してpumonblogをはじめました。

自分でなにもわからないなか独学で調べていくのは、楽しかったけど時間もかかりました。
建築を学ぶにつれて建築とテクノロジー(VR、AR、機械学習、ブロックチェーン、ゲームエンジン)など他分野を組み合わせると幅広い可能性があって、短い期間では学びきれないことを実感しました。
これから建築を学ぶ人や、建築に関わる人が自分が経験したことだけでもラクに、短い期間で習得することができれば、余った時間をより深いことや興味を持った分野を学ぶ時間に使えて、同じ時間でもより多くの広いことを習得できると思っていて、そういう人の助けに少しでもなればいいなと思っています。


0PV→30PVにするための試みと結果


・建築ソーシャルメディアBAUESで記事を紹介

先週、2020/10/12~10/18の記事紹介で「pumonblogを良くするために実行中の試み」の1つとして「建築系のSNS、メディアを利用する」を上げました。

実際に、BAUESという建築ソーシャルメディアで記事のURLを紹介できる機能を使って、

Revitの基本操作のやり方をわかりやすく解説
Revitで断面図をつくるには?
Revitでのスラブ作成のやり方
Revitで壁を作成、編集する方法

の4つの記事を紹介してみました。


Wordpressのダッシュボードの機能を使って見てみたのがこんな感じ↓。
BAUESに投稿した21日から増えました。

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1日の最高が22日の35PVとめっちゃすごいというわけではないですが、
今まで一桁台で、そのほとんどがTwitterやnoteで記事紹介するために、自分で見返した数だった全く外部からの流入がない状態だったことを考えると
狙って外部からユーザーを取り込めたのは進歩です。


うまく言った要因として

・BAUESが建築関係者が多いメディアであること
・BAUESに投稿された記事は
 高確率でBAUESのTwitterアカウントに流れること

が考えられると思います。

特に、BAUESのTwitterアカウントは、建築関係の5500人のフォロワーがいるのでそこに流してもらえるのはかなり効果的だなと思いました。

今後の課題として、現在、pumonblogではソフトのツールの使い方をピンポイントに答える説明系の記事が多いので、成果物がわかりやすいチュートリアル的なものとか、もう少し読みごたえのある記事が書けると読んでもらえる確率が上がるのかなと思いました。

今の所のpumonblogの方向性は、Google検索の上位で安定的に読まれるものを目指しているので、何のキーワードを狙っているのかわからないようなものにならないようにバランスを見ながら進めていきたいと思います。


自分でも投稿できて、自分の書いていることに興味を持ってもらえそうな人が集まってるソーシャルメディアを探して自分の記事を紹介するのは、ブログ始めたてで、検索順位が上がってないのでGoogleからの流入が見込めないはじめの間は効果的なやり方だと思います。noteでも見て貰える人を増やすためにやってみるのもいいかも知れません。


・noteをリライトしてpumonblogのリンクを付けた

先ほど上でも紹介したダッシュボードで3位に入っているTwinmotionでのパースのつくり方という記事は、BAUESでは紹介していないにも関わらずPVが増えています。

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これに少し関連しているかなと思っているのが、noteをリライトしてpumonblogのリンクを付けたことです。

現在、ぷもんのnoteにはうまくGoogleの検索上位になっていることで、読まれている記事がいくつかあります。その記事に関連するpumonblogのリンクを書き足しています。

機械学習のnoteを読みに来た人に建築の記事を紹介しても、多分、読みに来てくれる人は少ないですが、ARCHICADのパースのつくり方を見に来た人に、よりリアルなパースをつくれるツールとして、Twinmotionのパースのつくり方を説明するのはいいかなと思っていて、それが少し関係しているのかなと思っています。


その他の小さな改善としてnoteのタイトルを変えました。
先週のnoteのように2020/10/12~10/18の記事紹介では
noteでタイムラインにたまたま流れてきても読む気出ないなと思ったので
ブログを0PV→30PVにするにはソーシャルメディアをうまく活用しよう!
という0PV→30PVにする方法について知りたい人には興味を持ってもらえるように心がけました。


以上が今週のpumonblogを多くの人に読んでもらえるための試みでした。

とりあえず、Googleでの検索順位があがるまでは、BAUESとnoteのリンクが貴重な流入源になると思うので続けたいと思います。

先週、その他の2020/10/12~10/18の記事紹介で「pumonblogを良くするために実行中の試み」としてあげた

・noteで今週書いたブログ記事の紹介noteを書く
・twitterでブログのリンクを貼る

の2つは、今の所効果が出てるのかわからない状態です。

Twitterに関しては自分のTwitterのフォロワーよりもBAUESの方がフォロワーが多くて影響力が大きいので、効果のところはわかりませんが、Twitterも継続して増やしていけるように頑張ろうと思います。


2020/10/19~10/25の記事紹介

最後に、今までpumonblogで紹介してきた記事の中からいくつか紹介させてください!
少しでも興味のある方はのぞいてもらえるととても嬉しいです。

今週は、建築の実務でも使う会社が増えているBIMソフトRevitの記事が1本とARCHICAD&Illustratorに関する記事が1本です。

2020/10/25現在、pumonblogで上げてる記事は40本で、内容はRevit、ARCHICAD、Twinmotion、Lumionなど建築を学びはじめた人が設計課題、プレゼンボードをつくるときに興味を持ちやすいソフト解説が多いです。ソフトの使い方がわからなくて検索した人に読んでもらいたいという狙いです。

はやく建築モデルを利用したVRのつくり方やプレゼンボードをイチから作るチュートリアル的な記事、建築×テクノロジーの分野の記事も書きたいです。


ARCHICADからIllustratorへ図面を移して、編集するには?

図面、パース、モデルなんでも1つで作れてしまうARCHICADですが、図面をさらにより良くするためにIllustratorへ持っていくことが多いです。

・ARCHICADから図面を出力
・図面の縮尺、用紙サイズを決める
・Illustratoで図面を編集
・PDF形式で図面を保存

などについてまとめました。


Revitで柱を生成するには?

建築を設計する上で構造上建てないといけない柱のRevitでのつくりかたの記事です。

・柱の作成方法
・柱を3Dビューで確認する方法
・プロパティで詳細な設定の確認の仕方

などまとめてます。


今週は

ARCHICADからIllustratorへ図面を移して、編集するには?
Revitで柱を生成するには?

の2つの記事を紹介しました。


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ぷもん@pumonmonでTwitterもやっています。建築をやったり、VRをやったり、機械学習をやったりしています。
記事の更新情報の他、2級建築士勉強のポイントなど役立つ情報を発信していくのでフォローしてもらえると喜びます。

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

ぷもんでした!

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