クビになったの何回目?絶体絶命のワーホリ オーストラリア編①
ワーホリのイメージって何でしょう。。
・英語力ある程度必要
・稼げる
・外国人の友達いっぱい出来る
・海外生活できる
・スキルアップに繋がる
とかこんな感じだろうか。。
↑こんな夢みたいなワーホリが叶えられたらいいよね。。
でも私が初めて行ったオーストラリアのワーホリは甘くなかった。
・極貧生活
・英語力ゼロ
・雇われたわ良いものの会話出来ない
・違法な就労??
・仕事クビ
・友達ゼロ
・ジャングル生活
こんな感じだろうか。。笑
でもこんな見た感じ最悪そうなワーホリでも帰国して、どうだった?って聞かれれば、
「最高によかったよ!大変だったけど!!!みんなも絶対行くべき!!」
としか言いようがない。
そんな私のオーストラリアでのワーホリをシェアしていきます↓↓↓
19歳で行ったオーストラリアのワーホリ
私がオーストラリアにワーホリしたときの英語力というと。
現地のレストランやカフェで働いたときに、オーダーは一切取らずただお皿洗いや片付けに徹するだけの仕事のみ。(しかやらせてもらえなかったどこ行っても。笑)←このレベル
要するにまず店長との英語の会話すらままなってなかったから、使いっぱしりの奴隷みたいにこき使えて何でもYes Yes言ってやってくれる日本人が私!
店長や他の同僚とのコミュニケーションすら出来ずに、それでもオーストラリアで働いていた私、今ではその頃の自分尊敬する。。
しかもオーストラリアで人生初めてクビになるという経験をする。しかも何回も。。
じゃあなんでワーホリといえば王道のジャパレス(日本食レストラン)で働かなかったの?
というと。。
どこ行っても全部面接落ちた。。
日本人である事だけがこのオーストラリアで唯一の取柄なのに、
しかもたっくさんあるその日本食レストランからでさえ雇ってもらえない私。
・日本人の知り合いはもちろん、現地の友達もいない。
・誰からの情報もなし。
・ワーホリに来た他の日本人達がどうやって生活してるのかさえ知らない。
・とりあえず仕事ゲットしないとお金も尽きる。
こんな絶体絶命大ピンチの19歳がどうやってオーストラリアのワーホリを乗り切ったかの話をシェアします。
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