病気?そもそも体にお礼言ってるの?
どこかが調子が悪い時、
あー痛い、痒い、全然治らない
って不平不満を言うんじゃなくて
「こんなになるまで頑張ってくれてありがとうねー。
大丈夫だよー良くなるよー!」
って寄り添ってあげる。
よしよし、って撫でてあげる。
自分が痛いところの気持ちになってみたら、
「私こんなにこの人の為に頑張ってるのに、
ありがとうも言ってくれない。。
不平不満を言われて嫌われてる。
もー治らなくったっていいやー。。」
ってなってしまうと思う。
自分の体をいたわらないと元気ではいられない。
だって自分の大切にしてる物って、磨いたり、お手入れをしたり愛情を込めて扱ってるからこそ時間がたって、少し年季が入ってきてもずっと綺麗なまんま。
まずは愛情を込めて自分の体を扱うところから。
どこか痛いとき、人からさすってもらったら嬉しくなるし、心が温かくなるよね。
そしたら、痛くないところでも今日も元気に健康で機能してくれてありがたいと思って体全部を大切に扱お。
痛いところだけじゃなくって、
何かしらの原因があってそうなってるんだから。
それがわからないならとりあえず寄り添ってあげないと。
もしかしたら、食べ物や生活習慣ではなくて、
自分の口から出している言葉だったり、心だったりに原因がある可能性がある。
原因を探りながらとりあえず寄り添ってあげる。
身体はむしばんでいってるんじゃなくって、常に自分の為に最善を尽くしてるんだから嫌いにならない。
何があっても「いつもそばにいるからねー。大丈夫だよー」って寄り添ってあげる。
今日も自分の足で仕事に行って帰って来れたこと。
食べ物が食べれること。
今日も話せる事、聞ける事。
お肌の調子がいい事。
体が動かせること。
どれもあたりまえだけど、
あたりまえって失なってからじゃないと
どれも幸せだったことに気づけないのはなんでだろうね。
あたりまえな事を失ったあとに、気づくのは
遅すぎる。。
今日からまずお風呂に入って
体洗うときには、
無言でひたすらごしごし洗うんじゃなくて、
今日もありがとうねー。
元気でいてくれて嬉しいよー♡
ってそれぞれの体の場所になでなでしながら感謝を伝えてみよう。
そしてお風呂からあがる前の仕上げは、
大好きだよー!ありがとー!!
ってぎゅーーっと自分を抱きしめる!
タダで健康になれるからやってみて。
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