喜びの自分、
楽しい自分、
悲しみの自分、
恐れの自分、

それぞれのイメージの未来が浮かぶ瞬間ってあるよね。

それは「今」の私にいろんな感覚や感情をくれる✨

でも本当は、時間というのは「今」しかなくて。
今の中に、過去（生）も今も未来も全てある。

同じ意味で言い換えると

今の中に
無数にあるパラレルワールドの自分（多次元の）があるってことなんだけど。

だからこそ、

今！

喜びの自分でいるのか？
恐れの自分でいるのか？

実は、自分自身で選択していけるんだ✨
（そして、その選択が少し先の未来の道を作る）

だから、現実は関係ないってのは、ここからの由来なんだけどね。

ただここで

恐れが出てるから、喜びの自分に変えていかなきゃ！

って言うのは、自分を押さえつけてコントロールし、結局恐れの自分のエネルギーを増幅させることだけになる。

ここで大切になってくくるのは、

・「感情」視点の自分、

・「神様」「感覚」「直感」視点の自分、

この二つのバランスをとることが大切になってくる✨

「感情」を蔑ろにしすぎてもダメだし、
「神様」「感覚」「直感」に偏りすぎてもダメ。

この二つをバランスを上手に取れるコツがあって、

この二つを俯瞰して観察する視点をもう一つ作ること！

その視点は、

映画を見ているような視点✨

自分という主役がどんなドラマを今をくり広げているのか？

それをまず眺めている
という感覚で見る視点を作ればいい✨

言葉で表現すると、ますます客観視しやすいよ。

例えば、

「感情」視点の自分の感情を、
「マロニーちゃんは、今〇〇について怒ってる」
という言葉にして声に出してみる。

「神様」「感覚」「直感」視点の自分（私の感覚では集合意識的な視点）、の感覚について、

「マロニーちゃんの体は動きたくない。って言ってる。」

という言葉にして声に出してみる。

この言葉は、俯瞰視点の言葉だよね＾＾

そうしてくると、

じゃあ、次は、具体的に自分の最善のために何を行動に移していく？
ということが直感で思いついてくるの✨

その直感には
怒ってる自分も、
動きたくない自分の感覚の

さらに上をいくようになっていく✨

問題は問題だと思う、レベルではいつまでも問題は変わらないのと一緒✨

こうやって、どんどんパラレルワールドを変えて行く事が出来る♪

ちょっと長かったけど、

結局、シンプルなの✨

「今」の自分が何を選択して

行動していくか？

これが全て！！

俯瞰視点を上手に使って、時間を超えた旅を楽しもう😊💖

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