プラ太郎

なんか書いてみようと思いました。なんか読んでもみようと思いました。フリーランスデザイナ…

プラ太郎

なんか書いてみようと思いました。なんか読んでもみようと思いました。フリーランスデザイナーです。配信はじめました。

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  • プラ太郎について

    自己紹介連載記録です。自分を知ってもらうように書いてます。

最近の記事

最近見なくなってるX(Twitter)を開いた。 今日も今日とて他人同士が晒しあって貶しあってる内容が多くて気持ち悪い。 俺もまぁこんなこと書いてる時点で同じようなことしてるのと変わらんか。

    • もういい歳なんだけど心意気はまだ20歳の時のまま

      • 「一番星の生まれ変わり」って歌詞がどうにも引っかかってる。 最近耳に入ってきすぎて比喩表現なのは理解できるんだけどね。引っかかってるこの感じを言語化できないんだけどね。

        • 俺の推しは俺

          「推し」という言葉が当たり前になって久しい。 あくまでも「推し」という言葉と意味を前提に書いていきます。 家族など多くの人たちにとっての当たり前な存在はさておき、あくまでも他者(キャラクターなど含め)に推しがいないことを薄々ながら自覚していたけれど、あえて「推しは誰か?」という自問に対しての回答は「俺」ということになる。 お金は俺のために使いたい。 くどいようだが、家族、例えば妻や子供、親兄弟にはなにも惜しむことはない。 一個人としてお金を使いたいのは「俺のため」。 だから

        最近見なくなってるX(Twitter)を開いた。 今日も今日とて他人同士が晒しあって貶しあってる内容が多くて気持ち悪い。 俺もまぁこんなこと書いてる時点で同じようなことしてるのと変わらんか。

        • もういい歳なんだけど心意気はまだ20歳の時のまま

        • 「一番星の生まれ変わり」って歌詞がどうにも引っかかってる。 最近耳に入ってきすぎて比喩表現なのは理解できるんだけどね。引っかかってるこの感じを言語化できないんだけどね。

        • 俺の推しは俺

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        • プラ太郎について
          7本

        記事

          俺はプラ太郎 【連載企画:#06 ブラック労働編_自己紹介完結】

          これにて自己紹介完結 もういい加減に自己紹介に何年かけるんだっていうくらい更新していないので、今回で自己紹介を終わろうというところ。 タイトルにあるように「ブラック労働」というのも定義づけが難しい令和の時代。 労働時間でいえばずっとブラックだし、それなりに健康的に続けられていることから考えたらブラックともいえないだろうという感じでしょう。 とはいえ、いろんなことがあったもんです。 前回まで派遣社員としてあちこちの企業でお世話(?)になってきて、制作系専門職としてなんとか

          俺はプラ太郎 【連載企画:#06 ブラック労働編_自己紹介完結】

          マンガ寸評『雨と君と』講談社

          ネタバレはしないのでご安心を。 端的に「これは人に勧めたい」と感じたマンガ作品について簡潔にまとめていく寸評。 今回は講談社ヤングマガジン連載の『雨と君と』。 全日本人の“お姉さん像”が描かれている 個人の感想ですけどね。素敵なお姉さんと同居のペット(?)が織りなす日常が眩い。「美人とはこういう人だ」と断言できる主人公。 日常よかくあれ 日常マンガ作品ゆえに起伏に富んだ内容ではないけれど、この日常が続くことが理想的だと思える。 いつだって読みたい、いつまでも読んでたい

          マンガ寸評『雨と君と』講談社

          マンガ寸評 #01 『ガチアクタ』

          ガチアクタというマンガ作品はご存知だろうか? 講談社の週刊少年マガジンで連載中の作品だ。 これがまぁおもしろいという話。 何がおもしろいかは読んだ人のみぞ知るところだけれど、個人的寸評をまとめておく。 作品紹介は↑の引用にて。 キャラクターデザインの統一感 一見して似たような見た目になりそうな画風だが、そんなことはなく、細部にまで行き届いた描き分けが個性を出している。 美的センスの高さ キャラデザにも通ずるが、ストリート系グラフィティアートを感じるセンスがしっかりマンガ

          マンガ寸評 #01 『ガチアクタ』

          俺はプラ太郎 【連載企画:#05 派遣労働編】

          ただいまnote。 遅筆のプラ太郎です。いや、クッソ忙しいんだ。どうにかならんか。 ということは別の記事で書けばいいね。 さて、過去の振り返り、こと自己紹介も第5回までやっとこさだね。 自分語りも振り返ってみたらろくでもないことこの上ない。 パチンコで借金作って日雇労働でなんとか凌いでいこうと考えるも浅はか極まりなく債務整理までいったというところが振り返りだね。 クソ野郎かな? でね、まぁちゃんと考えたわけです。 当時、自分なりに。 もう恥も外聞もないなと20代中盤。友

          俺はプラ太郎 【連載企画:#05 派遣労働編】

          エンタメが多すぎるのかもしれないという話

          短文で書きたくなったのでササッと。 タイトル通りなのだけども、 エンタメが多すぎないか? というお話。 YouTube、動画配信等のサブスクリプション、ゲーム(ソシャゲなんかも含め)、SNS全般、イベントやら何やらオン・オフライン問わずに肌感覚だけど多いんじゃないかなぁ。と、思うこの頃。 で、最近は無音で過ごす時間を意識的に作ってると結構安定した日々を過ごせてたりする。同じような人はいないだろうか? いたら仲良くしてください。 日課的に摂取するコンテンツ(こういうのは前回

          エンタメが多すぎるのかもしれないという話

          無自覚なコンテンツ太りをしている

          ブクブクとコンテンツで肥えた人たち コンテンツ太りの特徴1〜3 結論と対策 久々に通常記事。 どんなトーンで何を書いてたっけと思い出しつつ、別にどんなでも良いだろうということに気がついたので、思い立ったままに最近考えさせられたことなどを書き記しておくことにする。 ブクブクとコンテンツで太った人たちがいる 体型的なことでなく、内面や人格が「コンテンツで太っている」という表現をさせてもらうことにした。自分が見たい情報しか見えなくなるという、フィルターバブル(イーライ・パ

          無自覚なコンテンツ太りをしている

          俺はプラ太郎 【連載企画:#04 大借金時代、日雇い労働編】

          ただいま、note。 気づけば前回更新から数ヶ月、2022年もとうに1クール終わろうかっていう3月後半。 いや、久々ですな。生きてましたが忙しかった。フリーランスも10年選手だというのに、未だに仕事量のキャパを見誤ってやりたいことをする時間を作るのが下手クソ選手権日本ランカー上位。 さて、どこから続けようかなって読み返したらわりとキツい時代を書かなきゃいけないのかよって思ったけど、過ぎ去った過去のことは別段キツくないね。 前回の終わりに触れたけど、今回は派遣社員で小金持ち

          俺はプラ太郎 【連載企画:#04 大借金時代、日雇い労働編】

          俺はプラ太郎 【連載企画:#03 暗黒の派遣社員編】

          書く習慣は大事にしていきたいもので、多忙だとすっかりご無沙汰してしまって何から書いたものかと思案してしまうね。 何事も継続と習慣化は忘れないでいきたいものだけども、体一つで生きてるのが人間。時間に追われつつも優先順位は見極めながら過ごしていきたいものだね。 で、結局この連載も第0回から4回目。 自分語りのまとめなので、テンポよく書き上げて、新しい発見だったり、日頃の仕事や活動的なことを記していきたいものだね。 ということでタイトル通りの内容にしていきましょうね。 さて、バ

          俺はプラ太郎 【連載企画:#03 暗黒の派遣社員編】

          俺はプラ太郎 【連載企画:#02 若きフリーター時代編】

          #00 #01 どうもどうも、それなりに良い服飾専門学校で学生生活を過ごして世の中の情勢には目もくれず、クリエイティブな学生生活に浸って社会へ飛び出そうとしたら超不況によりどこにも就職できなかった過去があるアラフォーフリーランスのプラ太郎です。 (前回までのあらすじはだいたいこんなもんでしょう) いやー、世知辛かったね。あの時代。 2000年付近をそれなりの年齢で過ごした方には同じような思い出がある人もいるんじゃないすかね。 個人的には間違った進路じゃなかったと当時から思

          俺はプラ太郎 【連載企画:#02 若きフリーター時代編】

          俺はプラ太郎 【連載企画:#01 いざ社会人編】

          あい、昭和平成令和を生きてるプラ太郎です。 自分史連載はここからが本番といっても過言だけど、語りたいことはこのへんからなので。 えー、トップのお借りした画像とリンクしてのお話として、俺の就活のお話から始まります。 前回(#00)の末尾からの続きになるけれど、「さぁ就職するんだ!」ってね、自画自賛になってしまうけれど、成績優秀!学生としての実績も大丈夫!就職なんてわけねぇぜ!不景気だろうが俺の才能の前にひれ伏せ! とまぁ、そんなイキり散らかしを余すことなく遺憾なく発揮してい

          俺はプラ太郎 【連載企画:#01 いざ社会人編】

          俺はプラ太郎 【連載企画:#00 〜序文〜学生時代編】

          序文 noteを続けるにあたって、適当に書き続けてても構わないのだけれども、当て所なくというのも読み手にとっては路傍の石となってしまうだろうし、数日考えておりました。 ということで、自分史を紐解いて「お前何者なんよ」というのを残しておくことで知ってもらえる機会となればこれ幸いです。 プラ太郎という実在の人間は、令和3年12月現在、独立から10年以上経ったフリーランスクリエイターです。デザイナーでもあるし、案件によってはディレクターだし、企業のマーケティング戦略の企画から

          俺はプラ太郎 【連載企画:#00 〜序文〜学生時代編】

          【朗報】 引越し先確定

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