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ありがとうがいっぱい。30代ワーママ等身大の生後2ヶ月ふりかえり

あっという間に我が子も生後3ヶ月に。
これまでのふりかえりはこちら

以下、生後2ヶ月を振り返っていきます。


★スケジュールが充実!

旦那さんが育休を終え、ワンオペスタート・・・。
3時間ごとのミルクの合間にひとりであやすのはとても大変です。そんなとき、地域のイベントや子育て拠点のあつまり、友達とのLINE通話(ビデオオフだと子供が泣いても気兼ねなく話せる)などの予定をいれて楽しめるようにしました。うちの子は外にいると興味津々なのか泣かないことが多く、抱っこ紐で歩くと寝てくれるので、家でひたすらあやす時間を減らすことができました。
また、家にいるときは両手が塞がっていても楽しめる子育てポッドキャストを聞いてました。
我が子の相手をできないときにはメリーがあると、罪悪感が減るという気付きもありました。
いろんなツールに救われました!

★はじめての病院

我が子の湿疹がなかなか治らず、初めて皮膚科を受診。イベントで知り合ったママに小児科より皮膚科で強めの薬をもらったほうが良いと聞き、そのとおりにしたら治りが早かったです。ネット検索もできる世の中ですが、人から直接教えてもらうと安心感が違います。産後は助け合いの精神がみんな強くなるのか、会う人会う人とても親切でありがたかったです。
予防接種も始まりました。泣きながら注射される我が子のリアクションがかわいそうだけど、かわいくてかわいくて。。数日遅れて接種開始したため、入園までに3回受けられない事に気づき、後悔。。今度から最短で打っていこう。
そして、子供の医療費かからないのはほんとうにありがたい。。世の中の税金を納めてくれているみなさんに感謝しかないです。

★ゆれうごく気持ち

確実に保育園に入るには0歳からと聞いていたので、深く考えずに産前に保育園申込みをし、ありがたいことに認可園で決定。
でも、世の中的には1歳になってから預ける人のほうが多いんだろうな・・・。産まれてみたら子供はとってもかわいいし、育休中のまったりした過ごし方に癒されている自分もいる。会社に報告したのに、復職していいのかちょっと迷いました。。
でも、保育園に預けることでプロに子育て相談できるし、出産を通して働きながら子育てをする人のために仕事をしたいという目標もできたので、復職したほうがいいか!と思い直しました。家でたいしたこともできないし・・・。産後ケアや地域のイベントなど、復職までにたっぷり満喫して、春に備えることにします。
復職後は子供の体調不良など心を揺さぶられることはありそうですが、、そういう経験をするのも自分のキャリアにプラスになったり、似た経験をする人に寄り添えたりするのかな、と捉えています。

生後3ヶ月のあれこれ(備忘録)

・泡ぶくぶく&ヨダレが出てくる
・足の力強く、体幹鍛えられそうなくらい足をバンバンする
・我が子の頭皮がポロポロ(ローションで対策)
・抱っこ以外でも寝るように!!(トントン、または自分で寝る)
・オムツがMサイズに。もうすぐ7キロ?!
・絵本を読むルーティンができる
→絵本は親も読んでて楽しい!読みながら子どもと交流できるものが◎小さいなりにちゃんと見てくれるのが愛おしい
・産後ケアはミルク育児のママでも使える
→助産師さんに抱っこ紐のつけ方を今更ながら教えてもらう。うまくつけられないとベビーが反り返る原因にもなるらしく、もっと早く知ることができればよかった、、!
・産後整体に通い始める
→口コミを見て産前から気になっていた子連れOKの整体へ。抱っこで疲れた身体を癒しています。出産で個室を使わなかったので、その分使おう!と贅沢をしてます。
・出産手当金が振り込まれる&確定申告で医療費控除を申請する
・産後初の電車にのる
→マタニティマーク、ベビーカー、抱っこ紐のママが気になり、見える景色が変わったことに気付く
・五月人形を買う
→地元の会社でLINE接客で買いました。丁寧でとてもよかった!

以上です。
保育園まであと一ヶ月。引き続き楽しく過ごすぞ〜!


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