面白い話の作り方

漫画を描くため、面白い話を作ってみたい。
その考察である。
とりあえず、パターンは３つ。
よくあるパターンだ。
なお、主人公を「主」と略す。

●Ａタイプ
主人公は虐待されている。
復讐したいが方法が見つからない。
誰かから助言か道具を受取る。
だが、それを使えば大変なことになる。
後半に主の怒りは頂点に達し、ついにリスク覚悟で実行する！
どうなる？

●Ｂタイプ
家族を愛する主人公がいる。
主は

noteが何か実は知らない

noteってなんだ？　実は知らない。今は知らない。描いた絵を載せたり、描いた漫画を載せて、「いいね」や感想があったら嬉しいな、なんて感じのものだろうと思っていた。

でも、違うらしい。

他人の何かの猿真似なんてしても意味がない。それで金が稼げるなら、それが一番の人がいるだろう。だが私の人生は金が目的じゃない。他人に喜んでもらうことでもない。私自身が満足することが目的だ。

noteが何か知らない

漫画家志望者が公開中の投稿作品を分析して、三回「も」コメントした。作者のため？　いえいえ、私自身のためである。でも、もし役立つなら嬉しい。

『春は秋のカゲロウ』
https://note.mu/chinokage/n/nec9ac46e3e95

「note」を始めてから、まだ24時間たっていない。「好き（いいね）」をした記事を、後から確認できるのは、ツイッターと同じようだ（ありがたい）。

今年の春に描いた、諸星大二郎『栞と紙魚子』シリーズの二次創作の落書き。