40代女子のお正月前ルーティンをまとめてみる
弊社は29日が仕事納めで早上がりなんですが、例年年末の作業でなんやかやありまして、結局夕刻まで仕事してました。。。
ということでやっと「年末年始」に突入した感じですが、まとめてみます。
仕事納めの終わりに整体に行く
最終日の一番最後の時間の整体を予約しております。昨日も行って、なじみの先生と会話しながら一年の疲れをほぐしてきました。
早めの時間だとトラブルで行けなくなっちゃったりするもので、最後の時間にしておくのがポイントです。先生もこれで仕事おさめなので、ゆったりモードで雰囲気も良きです。
家庭内忘年会
クリスマスは買ったものしか出しませんが、忘年会も同じようなもので、外食にするかお気軽メニューとスーパーの総菜とかで済ませちゃいます。
いつものサラダはつけたよ。
買い出しについて
おせちは、お煮しめとぶりの照り焼き、お雑煮あたりは作るんですけど、後は個別に好きなものを買ってきています。
定番は、きんとん、伊達巻、卵焼き、紅白かまぼこ、こぶまき、田作り、黒豆あたりですかねえ。。。
以前はセットのおせちをデパートで注文して買ったりしてたんですけど、あわびとか数の子とかいくらとか、そういった系の売れが良くなく、かといって洋風も意外に食べきれなくて飽きちゃう。
であれば好きなものをちょこまか買って詰め合わせるというのが良いなとなりました。
買い出しは近所のちょっとだけ高級な方のスーパーに行きますが、鶏肉がデフォで1000円超えだったりして、お正月価格ってなんだよ!って感じですね。
しかし、それなりに良いものを買ったとしても2万円はいかないので、買ってくるより安上がりな計算ではある。
重箱と皿の組み合わせ
何重もの重箱って保管も大変ですし、意外に取り回しがめんどうで、うちは1段のお重に仕切りを入れて、それとお盆を組み合わせています。
一人のときはお重もなくてお盆だけにしたこともあるんですが、お盆にかまぼことか黒豆とか乗せるとあら不思議お正月ムードが出るので、独り者にはおすすめです。
しかし、今年は年賀状を早々に済ませられたのが良かったです。意外にあれ、時間がかかってたんだなあと。
スピードおせちやアレンジおせちの紹介らしい。KindleUnlimitedに入っている方なら無料で読めます(2021年12月30日現在)。
おせちって買ってくるものと「これだけ作る」を決めちゃえば、わりと簡単です。私は煮物が好きなんで、お煮しめは頑張って作りますが、それくらい。
ちなみにお雑煮は、私、実家の味は全然踏襲してません。実家は関西の雑煮なんですけど、私すまし汁の方が好きなんで小松菜と大根、鶏肉のシンプルなやつにしてます。
今はあちこちにレシピ本があるからいいですよね。
下記もKindleUnlimitedだと無料で読めますよ(2021年12月30日現在)。
おしまい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?