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浜松ウイメンズオープン2023終演

どーも!黒田祐加です。元アスリート、現在はテニスコーチや大会を作ったりしています。
10/8-10/15まで開催された観音温泉カップ浜松ウイメンズオープン2023は、無事に終了しました。過去最高の観客動員の4000名を超える方々が1週間見に来てくださりました。本当にありがとうございます。

場所を変えて

今年から大きく変わったところは、浜松新電力テニスコートに変更となり、市街地からも近くなりました。そのためか、たくさんのテニスファンが来ていただきました。また、センターコートとなる観客席もあるコートで試合ができたので、見やすくなったと思います。

ジュニア育成と国際交流

この大会の大きな目的は、ジュニア選手にプロ選手を体感してもらいたいというところです。14歳以上のジュニアで頑張っている選手には、プロと試合できる機会を作り、部活動で頑張っている高校生には、ボールパーソンとしてプロ選手と同じコートに立つこと、こんなことが大きな目的のひとつとなります。
浜松強化錬のメンバーはこの舞台で活躍することを目標にする選手も増えてきました。また、今回は浜松強化錬のOGがシングルス、ダブルス共に出場しています。

浜松強化錬メンバーとシングルスファイナリストたち
浜松学芸高校女子テニス部と清水綾乃選手

国際交流というのは、国際大会を運営しているからこそ成し遂げられることだと思います。今回はシングルス優勝したガーランド選手が台湾国籍、他にも南アフリカや韓国の選手も出場してくれました。

16歳南アフリカ出身のWOZKO選手と大会スタッフ

女子テニス界の縦の繋がり

今大会、わたしが強く感じたのは、女子テニス界の縦の繋がりです。
シード選手がジュニア選手に試合前のアップの相手を選んだり、高校生がプロへアドバイスをしたり、その高校生は対戦した中学生へアドバイスをしたりしていました。このような繋がりは、ここ数年の話だと思います。世界的にみても女子のテニス大国、チェコでは縦のつながりがとても強いそうです。

プロ1年目の選手が高校生へアドバイス
高校生が中学生へアドバイス

総括

大会とは誰かと誰かが交わる場所であり、起点となる場所だと改めて感じました。
大会スポンサー、出場してくれた選手、観に来てくださったファンの方々、大会スタッフ、本当にありがとうございました。

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