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最近の記事

唐突にFXの聖杯っぽい手法を思い出した。

思い出した。 すっかり試すの忘れてた。FXが割と手軽にできることを知って、まだThink Traderで検証してた頃、「あれ?これ結構強くね?」って思ってたけど、途中で大学の課題か何かに追われてやるの忘れてしまってた手法を思い出した。 そうなんだよ。思い出した。思い出したよ。 で、その大学の課題に追われたタイミングでFXを忘れ、そのまま飽きてしまって、YouTubeやって伸びたもんだからYouTubeにハマって、そのまま忘れてた手法。 まずは見てくれ。 ◆ドル円 まずは

    • FX 自作インジケーター紹介3 トレンド把握「Trend finder」

      自作インジケーター3つ目。 トレンドを見つけるためのTrend Finder。 丘になってるところでトレンドが発生していて、平地になってるところは転換点と判断するもの。 適当に作ったらデイトレードに使えそうだったので、これから試してみる。 もっとも、精度が粗いのでもっと見やすくしたいとは思ってる。

      • いつもの手法記録2022/7/25~29

        7/25 -100-53-78-73-50+52+73-126-55-37+48+59-81-117+102=-436 7/26 +28+59+78-60-52-39+46+25+31-44+52-63+58+59-112+62-125=3 7/27 -27+24+36+35-29-40+40+46+74+37-47+124+85+66=350 7/28 +36+65+85+93+44-56-58+63-58+132=347 7/29 +97-150+63-73+59

        • FX 自作インジケーター紹介2「Hidden Divergence finder」

          自作インジケーターの2つ目は「Hidden Divergence finder」とかいう、ヒドゥンダイバージェンスを効率よく見つけるためのインジケーター。 RSIをいじってたらたまたま出来た。 見た目に分かりやすいのはかなり高評価できるが、どこからどこまでがヒドゥンダイバージェンスなんだというシグナルを付けるのがむずい。 明確な始まりと終わりが分からんので、感覚で使うことになりそう。 他のインジケーターにもヒドゥンダイバージェンスってあると思うし、それをこの下とかに隣接

        唐突にFXの聖杯っぽい手法を思い出した。

          FX 自作インジケーター紹介1「RSI EMA」

          自作インジケーターを紹介するだけ。 1回目は、RSIをEMAで平滑化したインジケーター「RSI EMA」。 さっき、なかなかエントリーのタイミングが来ずに暇だったから作ったインジケーター。 スキャルピング向きのRSIを平滑化することで、ダマシをなくした代わりに利益も犠牲にした。損小利大?

          FX 自作インジケーター紹介1「RSI EMA」

          新作手法で22年7月を検証 5分足USDJPY

          自分用のデータ。 とりあえず、USDJPYの5分足でエントリーできるところ全部で検証。 スプレッド込みで検証すると、+2113。 月に+2113なら割と悪くはないと思われる。 これから、2021年も検証して、どういう結果になるか様子を見てみるつもり。多分、別の通貨でも使えるから、その辺も試してみたいね。 ただ、別の通貨になると損切とか利確は工夫しないといけないかもなあ。 7/4 +48    +42 7/5 +112 7/6  -48    +435    +95

          新作手法で22年7月を検証 5分足USDJPY

          本気でFXと向き合ってから3週間くらい

          FXむずすぎワロタ。 とりあえず、現状をまとめておく。 まず、FXに聖杯はないなと思いつつも、投機家と同じ流れに乗れれば勝てんじゃねえかなっていうのが1点。 それから、ここ3週間検証して、3週間とも利益になるか、あんまり損益がなかった手法は3つということ。 New!! そして、投機家の流れに沿う手法を開発したが割と強そうだということ。 まだ、全然検証ができてないが個人的に分析した結果、損小利大って感じで、ダマシも簡単に回避できるというところで高評価してる手法。まあ、

          本気でFXと向き合ってから3週間くらい

          FXに聖杯はないと思う

          以前の記事で、Trading Viewで作った自作ストラテジーを最適化したというものを投稿したけど、先週と今週では通用しないことが分かった。 もっと言えば、実はこれ以外にも20個くらいのストラテジーを同時にチェックしてるが、どれもずっと勝てるということはなかった。 一部、まだ踏ん張ってるものもあるが、正直、ここから苦しくなるんじゃないか?と思っており、実際に使うのは憚られる。 FXに聖杯はない。そう思った。 先に言った20個のストラテジー。用意してあったのは、 ・トレ

          FXに聖杯はないと思う

          FX検証 Trading View(Pineスクリプトv5)の自作ストラテジーを最適化してみた結果

          自作ストラテジー自体は完成したんで、その検証をしてみた。 色々と伏せてしまうことになって申し訳ないけど、結果を見ればその理由もわかると思う。 ◆総まとめ USDJPY Total = 2695-186=2509pips 勝率 = 88/93 = 94.6% GBPJPY Total = 7565 - 1650 = 5915pips 勝率 = 159/165 = 96.3% EURJPY Total = 4813 - 576 = 4237pips 勝率 = 136/144

          FX検証 Trading View(Pineスクリプトv5)の自作ストラテジーを最適化してみた結果

          3回目 Trading ViewのPineスクリプトv5 Buy/Sellみたいなラベルのシグナル表記

          結構、分かってきたかもしれない。 今回は、今、SMAがゴールデンクロスしたかデッドクロスしたかでエントリーするみたいなストラテジーになってるわけだけども、どこでエントリーしてるのか視覚的に分かった方がいいよね。 ということで、足してきたのがこのコード。 一番下に足せばいいよ。 plot(Name1, color=color.red)plot(Name2, color=color.blue)plotshape(ta.crossover(Name1, Name2) ? Na

          3回目 Trading ViewのPineスクリプトv5 Buy/Sellみたいなラベルのシグナル表記

          2回目 Trading ViewのPineスクリプトv5 検証期間の指定

          マジで難しい。 本当はもっとシンプルに出来るんだろうけど、自分ではこれが限界。下の方に一応の説明は入れとくけど、めっちゃ雑。 検証期間の指定をできるように改変したよ。 後、コピペすると、なんかifのところに赤色の空白入るようになった。邪魔くせえ。 今度は、取引してるところに分かりやすい矢印とか出せるやつ付け加えたい。 後、役に立ったらお気持ち代ください。うまい棒買います。 //@version=5 strategy("ストラテジー名", overlay=true)

          2回目 Trading ViewのPineスクリプトv5 検証期間の指定

          1回目 Trading ViewのPineスクリプトv5 オリジナルストラテジーを作りたい

          Trading Viewで用意されているテンプレを改変。 また、自分で見て分かりやすいように解説を入れておく。 //@version=5 strategy("ストラテジー名", overlay=true) Name1 = input.int(1,"パラメーター名1") Name2 = input.int(1,"パラメーター名2") Name3 = ta.crossover(ta.sma(close, Name1), ta.sma(close, Name2)) if (N

          1回目 Trading ViewのPineスクリプトv5 オリジナルストラテジーを作りたい