そろそろ1年を締めくくるような日記を書くべき時期がやってきますね…

The Day Before、すごいことになってた…

ストアではもはや買えなくなってしまっています。
HelloGamesやCDProjekt REDなどの長きにわたってのバグとりや精力的なアップデートを…という話を浴びた後だったので温度差で風邪を引いてしまう。

これまでの遍歴も若干まとめられている記事。

DayZしかり、ゾンビアポカリプスMMO的なものはたくさん出過ぎていた時期があったので、個人的にはなんか聞いたような聞いてないような印象。
とはいえ発売だ！からの勢いがすごく、Twitterくんでも四肢がクソデカくなってしまったバグに遭遇したプレイヤーたちの動画をたくさんみてしまってもうどういうゲームなのかという認知すら歪んでしまっている…

圧倒的不評を手にしてしまっているようなんだけども、steamの圧倒的不評って相当な不評数を集めているんですよね…ちょっと面白くないなという次元ではない…レビュー爆撃受けている時でもここまで行かないまであるかもしれない。

これもアーリーアクセスのシステムを利用する形だったようですが、それこそアーリーアクセスのシステムも出た当初こそ面白い！と思ったもんです。「こんな形でゲームに触れてゲームを応援できるんだ！」といった具合で。
ただストアにぐんぐんそういうゲームが出てくると「い、一体いつ完成するんだ！？」となる感じは結構増してきて、巡り巡って「普通にやってくれないかな…」みたいな気持ちはちょっとありましたね…

何粒でも美味しいとも言えるし、いつまで経っても完成を遊べないかもしれない（あるいは完成する頃には完全に飽きているかもしれない）とも言えるという…

これもまたアーリーアクセスが生んだ悲しきモンスターなのか...

ケーブルの類はちゃんと測って買おうね…
マイクアームに這わせることを一切考えずに買ったら、オーディオインターフェースから直接伸ばす羽目になってしまった。

まぁ利用頻度を考えるとこれで十分か…とぐろ巻いてたこと考えると随分スッキリしたしな…

今回サウンドハウスで注文したんですけど、2000円弱でも普通に送料無料だったので驚きました。音響関連は今度からここで買おうかな…

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3「恩讐の彼方に＿＿」をみました。

Prodcution I.Gの作画久しぶりに見た気がする。
気持ちいいね…アクションシーンもメカの動きも…攻殻機動隊の風味も感じて、やはりこういうちょっとスレたSF空間にとても馴染む。
話的には相当に幕間の話という感じだったけど、ある種シーズン1のアンサーというか狡噛の話の終わりという感じはあった。常守の話は2、3でさらに語られてた感じもあったしな。