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【WTMまとめ】 2024/4/2,3 台湾地震 / エプスタイン島の訪問者がデータ解析により判明


前書き


皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。

ついに新年度になりましたね。

欧米では9月が新年度ですが、文化によっていろいろな計算方法があるようです。

日本では新年は1月1日ですが、中国では旧正月の暦が祝われますし、イスラエルでは秋に新年度がやってきます。

僕のパートナーは結構な変わり者なんですが、彼女は春分の日を年の始まりとして認識しています。

地球を土台として考えると昼間の時間が長くなり始める春分を年初とするのがエネルギー的に最も安定しているそうです。

まぁ、一理ありますね。



過去3日間のWTMまとめ


まず今日のまとめに移る前に、直近に公開された3つのWTMまとめ記事をご紹介します。

過去の分と合わせて読んだ方が全体の流れがよく理解できるので、時間のある方は、こちらもご覧ください。



BGM


さて、今日のBGMは、Pullmanをご紹介いたします。

僕の中での「寝起きに聞きたい曲ナンバーワン」です。

良い1日が送れそうです。



それでは、今日もWTMをまとめていきます!



イースターの日曜日に教会前でトラックに満載した聖書を燃やす人物が現れる


グローバル・ビジョン聖書教会を率いるグレッグ・ロック牧師は、著名なキリスト教保守派でトランプ大統領の支持 者である。彼は、民主党や トランスジェンダーを標的にした政治的に正しくない発言を数多く行っている。

テネシー州の教会前でこの行為が行われたようですが、教会の牧師は”政治的に正しくなかった”そうなので、狙われたのかもしれません。

おそらく犯人は自分が”正しい”と信じて行動を起こしたのでしょうが、酷い話です。



騙される確率


エイプリルフールで騙されるよりも、不正選挙で騙される方が圧倒的多数だと🤣

上手いこと言いますね、座布団を差し上げましょう。



Google社、訴訟に負けたので顧客データの一部を消去する


グーグルクロームのプライベートモードでの利用履歴がGoogle社に違法に追跡されていたようです。

その点を訴えられて敗訴したため、過去に収集したデータを消去するようです。


まぁ、そんなものだろうと思っていましたが、裁判結果として出てくるのは大きいですね。

僕はプライバシー保護のためにブレイブブラウザを使っていますが、実際のところはどうなのでしょうか?

実際のところはあまり変わらないのかもしれませんね。



ミシガン州、不法移民が小児性売買で逮捕


不法移民な上に小児性売買とか無茶苦茶ですが、ミシガン警察はしっかりと逮捕にこぎつけているようです。

WTMなどを見ていると小児性加害者の逮捕がよく出てきていますが、最近になって逮捕が増えているのでしょうか、それとも最近になって小児性加害者が増えているのでしょうか?



フルトン郡での不正選挙に関する証言


NEW:フルトン郡選挙管理委員会のマーク・ウィンゲート氏は、郡が14万7000通の郵送投票の署名を確認しなかったため、2020年選挙の認証に反対票を投じたと証言。

「署名の検証はどうしたのですか?と尋ねたところ、『何もしていない』という答えが返ってきて、正直、愕然としました」。

さらに、郡は郵便投票用紙や投函箱の連鎖保管文書や監視カメラの映像を提出することができなかった。

「私や他の理事会のメンバーは、保管の連鎖を示す文書を同局から入手するよう要求していたが、それは一切届かなかった」。

"監視テープや映像が理事会に届けられたことは一寸もなかった"

彼はまた、フルトン郡にまだ存在する有権者登録名簿に問題があったと言う。

NEW:ジョージア州フルトン郡の2020年選挙における偽造投票疑惑について、VoterGAのガーランド・ファボリートが6つの宣誓供述書を証言。

「これらの郵便投票は、郵送時に折り畳まれていませんでした。

正しい用紙ではなかった。

筆記具でマークされていなかった。

裁判所の宣誓供述書に署名した上級投票管理者によれば、それらはトナーでマークされていた。」

「3年経っても、私たちは、偽造であるとする6通の宣誓供述書があった投票用紙を見ていない。

これは適切な調査方法ではない。

国務長官は、私たちが投票用紙を見るのを阻止しようとして、私たちに対してアミカスブリーフを提出した。どんな国務長官がそんなことをするのか?」

さらに、ジョージア州の70以上の郡が、投票用紙の原本を破棄し、2年間の保管を義務づけている連邦法および州法に違反したと報じられている。

ファヴォリトの証言は、ファニ・ウィリスがフルトン郡の2020年選挙を調査したことで起訴した19人の被告のうち、ジェフリー・クラーク元米国司法次官補の資格剥奪審問の一部である。

フルトン郡選挙管理委員会委員のマーク・ウィンゲートも、郡が14万7000通の郵送投票の署名を確認できなかったため、2020年選挙の認定に反対票を投じたと証言した。

フルトン郡はまた、郵便投票用紙や投函箱の連鎖保管文書や監視カメラの映像も提出できなかった。

どうやら、ファニ・ウィリス氏が2020年選挙に関して起訴したことで、裁判が進展していき、これらの証言が上がってきているようです。

DS支配層が愛国者を訴えることで愛国者が証拠を裁判記録に残すことが出来るようになるというパターンです。

見事なまでにこのパターンが繰り返されていますね。

この感じだと愛国者にとって非常に良い形に流れていくのかもしれません。

もしかしたら、DS陣営のふりをした白帽陣営がファニ氏をそそのかしてこれらの起訴を起こさせたのでしょうか?



ブラックロック社の不法移民ビジネス


この情報は裏どりができなかったのですが、Wall Street Apes氏はまともな情報を投下しているので大丈夫だと判断して掲載します。

ブラックロック社が大量の住宅を買い上げているのはご存知でしょうか?

そこに大量の不法移民が入居するのではないかという話です。

と言うのも、最近のニューヨークの新しい法令では、不法移民に住居を提供した人は1日当たり一人につき125ドルが支給されると言うのです。

不法移民一人につき月々3750ドルの収益です。

その家に寝室が4つあれば、月々15000ドルの収益です。

大量の住宅を安く買い上げたブラックロック社にとっては最高の利益になるでしょう。

さらには生活に困っている一般市民も住宅を貸し出すことでしょう。

そうすることで、大量の不法移民が米国に入り込むことになります。

現在のアメリカの法律では不法移民が大統領選挙に投票することはないでしょうが、それらの法律が捻じ曲げられたりして不法移民が米国を乗っ取ることもあり得るのかもしれません。

まさに内戦の様相を呈していますね。



テキサスの選挙を不法移民が乗っ取る可能性


End Wokenessの名前が”えだまめ”になっているなっている

WTM投稿者:Angel
転送元チャネル:Congresswoman Marjorie Taylor Greene

移民がSSNを使って投票登録?

市民権を証明する写真付きIDが必要です!

アリゾナ州、ペンシルベニア州、テキサス州では上院選、下院選、2024年大統領選が行われる。

アリゾナ州とペンシルベニア州はスイング・ステートだが、民主党はテキサス州を取りたいだろう。

2018年にクルーズがベトに勝ったのは20万票強、2020年にトランプがバイデンに勝ったのは63万票強だが、125万710人の不法投票者を加えれば、テキサス州は青に反転するだろう。

そして、テキサス州には40の選挙人票がある。

上の投稿絵は不法移民は投票できないんじゃないかと書きましたが、ことはそう単純ではなさそうです。

一部の州では不法移民でも社会保障カードを入手することができて、写真付きIDがなくても有権者登録することが出来るようです。

そして実際に有権者登録数が増加し始めているようです。

侵食が確実に行われていますね。

仮に写真付きIDの使用が義務付けられても、偽のID作成とかで対処されるかもしれません。

敵は後がないのでどんな手段でも使ってくるでしょう。

激しい戦いになりそうです。



アジェンダとしての不法移民戦略


WTM投稿者:Angel
転送元チャネル:Jordan Sather

全領域支配アジェンダの一環としての移民受け入れ

ステップ1 - 移民法を執行する警察の人員と能力を削減する。犯罪者の入国を許可する強制送還と身元調査を縮小するよう法律を変更する。

ステップ2:国民感情を変える。コントロールされたメディアでプロパガンダを展開し、法執行機関を悪と人種差別主義者に仕立て上げ、国境開放が「人道的大義」であると国民を操作する。

ステップ3:(不正選挙によって)法を執行しない人物を大統領に据え、移民を入国させる。

ステップ4 - 移民をさらに刺激するために、移民にお金、食べ物、医療、住居を無料で与える税金投入プログラムを作る。移民を飛行機やバスで国内の対象地域へ移動させる。

ステップ5:移民に選挙権を与える。有権者IDを人種差別的なものとするプロパガンダで、国民感情を再び変える。

ステップ6 - 新しい移民有権者を含むように選挙地図を再設計する。

犯罪者が街に溢れる。
国民は恐怖に包まれる。
借金が増える。
権力は強化される。

NWOは前進する。

まさにそんな感じですよね。

WTMを読んでいる人にはこのような流れはわかりやすいとは思いますが、こう言う流れに対する理解を米国一般市民に持ってほしいですね。

いや、もしかしたら米国一般市民がこの仕組みを理解するような流れになるのかもしれません。

なかなかしんどいトンネルになりそうです。



英国の住宅所有者は、不法移民を収容するために "家の強制売却 "が実施されると告げられた


年配の方には家が大きすぎるから売れと言っているようです。

めちゃくちゃですね。

欧州でも日本でも移民は問題になっていますが、移民政策というのは国を支配するのに有効な手法なのでしょうか。



州が選挙記録の提供を拒否したことで連邦法に違反したと訴えた活動家が勝訴


速報:ニューメキシコ州連邦判事は、州が選挙記録の提供を拒否したことで連邦法に違反したと主張した選挙保全活動家たちを支持する300ページに及ぶ判決を下した。

判事はまた、愛国者たちに弁護士費用も与えた。

これはめでたい話ですね。

不正選挙関連の訴訟では長いこと愛国者が負け続けている印象がありましたが、最近になって流れが変わってきたようです。

小さい範囲から少しづつ逆転していっているような印象です。

それにしてもマラソンは時間がかかりますね。



トルコでの市長選で混乱が発生


事の経緯が全くわからないのですが、選挙管理委員会が当選者を変更したり、街中でデモが発生するなど只事ではないのは確かなようです。

もしかしたら続報につながるかもしれないので貼っておきます。



CERNの「機械の中の幽霊」


今まで謎だったオバケのような構造が特定できたそうです。

CERNは背後にいる勢力が悪魔崇拝者たちなので、その動きが懸念されています。

一体何をしようとしているのかは分かりませんが、科学とオカルトの融合的な動きにも見えます。

個人的には科学の世界と見えない世界との統合は大好きな分野ですが、CERNみたいに背後に悪意があると恐ろしいですね。

支配層はすでに科学とオカルトを合わせて大衆を支配していますが、CERNはそれをさらに加速させるのかもしれません。


WTMでは、「機械の中の幽霊」という部分を面白がっているようです。



エプスタイン島の訪問者がスマホデータ解析により判明



ジェフリー・エプスタインが亡くなる前の数年間に、悪名高い「小児性愛者の島」を訪れた人々の携帯端末200台近くが、彼らの自宅やオフィスを指し示す目に見えないデータの痕跡を残していた。

先週『WIRED』によって発見された、防衛産業とつながりのある問題を抱えた国際的なデータ・ブローカーが作成したこれらの訪問の地図には、エプスタインが有罪判決を受けた性犯罪者であるにもかかわらず、富裕層や影響力のある人物たちが、一見躊躇することなく何度も訪れていたことが記録されている。

管理不行き届きと詐欺の疑惑で揺れる位置情報ブローカー、ニア・インテリジェンスが収集したデータは、エプスタインが無数の女性や少女を手なずけ、暴行し、人身売買したと告発されているアメリカ領ヴァージン諸島の施設、リトル・セイント・ジェームズの多くの宿泊客の住居を高い精度で明らかにしている。

スマホの位置情報を収集して解析する会社が、数年前にそのサービスの無料トライアルを提供していたところ、顧客がエプスタイン島のデータベースを作ったようです。

そしてそのデータをWIRED誌がGoogle検索で発見したことで記事にしたという事のようです。

そして、そのデータ解析会社はすでに経営破綻していて、別会社として生まれ変わっているので、過去のデータ事例とは関わりがないとのことです。

なかなか奥深く興味深いダスティングな話が展開されています。


これ、トゥルー・ザ・ヴォートが不正投票を追跡した手法と同じものが使われています。

Qは「どうやって集めた証拠を表に出すか?」みたいなことを言っていたと思いますが、今回の件は非常に都合良くデータが表に出てきたように思います。

もし、FBIが市民の位置情報を追跡していれば、なにかと問題になったかもしれません。

・無料期間中にランダムな人がデータを集めたので誰の責任でもない。

・当時のデータ解析会社はすでに経営破綻しているので、誰も責任を取らない。

・WIREDは普通にGoogle検索してデータを見つけただけなので、責任はない。


そして、ラッパーのディディ氏が小児性愛で話題になった直後に上がってくるこの話題。

完璧なタイミングですね。


このデータでは、富裕層の自宅やオフィスの位置が明らかになっているようですが、そこから捜査に発展したりするのでしょうか?

続報に期待しましょう。



エプスタイン島のスマホについてQが言及していた



上記の投稿で、エプスタイン島のスマホデータが解析された背後には白帽陣営がいるのではないかと推測しましたが、Qもそのことについて言及していたようです。

2018年4月3日のQの999番目の投稿は以下のとおりです。

なぜエプスタインは2900万ドルもかけて、エプスタイン島の寺院の地下にトンネルを埋めるのか?

問題だ。

電話は許可された。

こいつらはバカだ。

Q

今日は4月3日ですが、記事が投稿されたのは3月28日なのでデルタとは言えませんが、日付は近いですね。

Qの投稿開始から6年半たった今でもQドロップとの関連が見つけられるのは驚く限りです。



民主党のウィスコンシン州知事、女性スポーツに生物学的男性の出場を禁止する法案に拒否権を発動


NEW:民主党のウィスコンシン州知事トニー・エヴァースは、生物学的男性が女子スポーツに出場することを禁止する法案に拒否権を行使し、「これで子供たち、つまりトランスジェンダーの子供たちを助けることができた。みんな、ありがとう」と述べた。

州知事の権力が強力なことが理解できます。

州というのは一つの国みたいなもので、州知事は大統領にあたるので、州知事が誰になるかで、州民の生活は大きく変わってくるのでしょう。



トゥルシ・ギャバード氏はJFKjr氏の副大統領依頼を断っていた


なぜ断ったのかの理由は明らかにしていません。

これが実現したらかなり魅力的な組み合わせに思えます。

それこそ、トランプ氏を超える可能性すらあるかもしれません。

だからこそ断念したのかもしれませんが。

結局JFKjr氏が選んだのは大手テック企業の方ですが、検閲産業複合体についての暴露をしてくれるかもしれません。



4月8日の皆既日食についての情報と意見


日食が通過する各州では大量の観光客が来ることを予測して緊急事態宣言をしたそうです。

WTM投稿者:Qtime
転送元チャネル:Qtime Network 🇺🇸🇳🇱

なぜそんなにパニックになるのか?

多くの州が日食前に非常事態を宣言している。

QTimeさんが珍しくソースを掲載している。

日食は全米を縦断するので、各地で見れるために観光客は分散するでしょう。

確かにそこまで恐れるようなものなのでしょうか?


WTMでは以下のような意見が出ています。

WTM投稿者:Angel
転送元チャネル:𝕀𝕟𝕥𝕦𝕚𝕥𝕚𝕒𝕟𝕠𝕟

皆既日食はおよそ1年半ごとに起こり、アメリカでの最後の皆既日食は2017年だった。なぜこのような騒ぎになっているのだろうか?

以下は、今年行われるプロジェクトやイベントの一覧である。


CERN
ホワイトラビット・コラボレーションを立ち上げた。彼らは最近大型ハドロン衝突型加速器を再稼働させ、4月8日に陽子衝突実験を行う。

NASA
APEPロケット3機を月影に打ち上げる。神話によると、アペップは古代エジプトの悪、闇、無秩序を体現する精霊だった。

悪魔彗星
12P/Pons-Brooks彗星は4月中、再び姿を現し、見ることができる。

DARPA
2025年予算を発表し、CARCOSAと呼ばれるサイバー・プログラムを明らかにした。 これは『トゥルー・ディテクティブ』に登場するエリート・ペド・テンプルの名前でもある。

マイクロソフトとOpenAi
スターゲイト・スーパーコンピューター・データセンターを構築するために提携する


これらのイニシアチブは、意図的に真実のコミュニティを誘惑するために命名された可能性があるのだろうか?

もしそうなら、彼らは何から目をそらしているのだろうか?


上の投稿では、真実探究者の注意を引くために、あからさまな命名をしているのではないか?とのことです。


ジョーダン・セイサー氏はこのように言っています。

WTM投稿者:Angel
転送元チャネル:Jordan Sather

私の推測では、彼らは4月8日の日食に恐怖ポルノで大騒ぎさせて、何も起こらないようにしている...

そして、人々が警戒を解いた数日後に、偽旗作戦が行われる。

今回の皆既日食は大きな話題になっており、何かブラックスワン的なことが起こるのではないかと噂されています。

そうなるかもしれません。

あるいは、日食は誘導なのかもしれません。

結局のところ、どこまで行っても「何かが起こるかもしれないし起こらないかもしれない」という点に行き着くと思います。

だとすると、「いつ何が起こっても良いように出来る範囲で予め準備をしておく」と言う結論になりそうです。


ところで僕は2009年に奄美大島であった皆既日食フェスティバルに行っていました。

旅の資金を稼ぐために、遊びがてらお店を開いて服やら装飾品などを売っていたんですが、結構大変でした。

というのも日食の瞬間に太陽が隠れるために気温が大きく下がって、天候が大荒れになったのです。

突然に突風が吹き荒れて大雨が降ってきました。

結果として簡易店舗は薙ぎ倒されて服などもびしょ濡れになって散々な思いをしましたね。

もちろん空は雲に覆われて日食は見れませんでした。


そのイベントの直前にはインドにいたのですが、インドでも日食は見れていたのです。

だけどインドは雨季だったので、日食が見れる可能性はかなり低く、日食を見るためにわざわざ日本まで飛んできたというわけです。

インドでは雨季だったのに日食当日は快晴で、最高の日食が見れたそうです。


物事は思い通りにいかないという体験でした。

最高に楽しかったから、まぁ良かったんですが。


今回の日食は僕が今いるメキシコでも部分日食として見れるようなので、今から楽しみにしています。

パニックにはなっていません。



ネットフリックスがフェイスブックのDMを見るために1億ドルを支払っていたことが裁判資料で発覚


フェイスブックの親会社であるメタ社は、ネットフリックスにユーザーのDMを「10年近く」閲覧させ、ストリーミング配信大手のネットフリックスが自社ユーザーによりよいコンテンツを提供できるようにしていたとされる。

3月23日に公開された、メタ社に対する大規模な独占禁止法違反訴訟の一部として昨年4月に提出された裁判書類が、シリコンバレーの2大企業の複雑な関係を暴露したようだ。

この集団訴訟は、マクシミリアン・クラインとサラ・グラバートの2人の米国市民が起こしたもので、ネットフリックスとフェイスブックは「特別な関係を享受」しており、ソーシャルメディア・プラットフォームはストリーミング・サイトにユーザーデータへの「特注のアクセス権」を与えていると主張している。

ビッグテックは、とことん市民をナメてますね💢

裁判で表沙汰になって良かったです。

フェイスブックはスマホからの盗聴とかもしてると思うので、そっちも裁判で明かされてほしいものです。



トランプ氏がTMTG社の共同創業者を訴える


ドナルド・トランプは、Trump Media & Technology Group Corp.の共同設立者を相手取り、彼らがソーシャルメディア企業の設立契約に違反し、その株式を受け取ってはならないとして訴訟を起こした。

この訴訟は3月24日にフロリダ州裁判所に提出されたもので、アンディ・リチンスキーとウェス・モスは8.6%の出資に値しないと主張している。

この訴訟は、リチンスキー氏とモス氏がデラウェア州裁判所にトランプ氏を相手取って起こした訴訟に続くものである。

トランプ氏は、リチンスキー氏とモス氏がトランプ・メディアのコーポレート・ガバナンスの枠組みを十分に確立することを怠り、トゥルース・ソーシャル・プラットフォームの立ち上げに失敗し、適切な合併相手を確保しなかったため、同社に損害を与えたと主張している。

リチンスキー氏とモス氏はその後、それぞれの持分を追求するために、白紙委任契約を妨害する努力を続けたと主張している。

トランプ氏の裁判というと、DSによる攻撃や白帽陣営による計画のようなものがほとんどですが、今回の裁判は普通の民事訴訟のようです。

裁判だらけで大忙しですね。



下院共和党が司法省を調査している


バイデン大統領弾劾に関わった内部告発者に対して司法省が報復を行なったのではないかとの疑惑を下院共和党が調査を開始したようです。

ついにこの流れが来ましたね。

今回の件はいつものように下院司法委員会の活躍ではなくて、オールスター勢揃いのようです。

書簡の宛先は、メリック・ガーランド司法長官、デビッド・ウィース特別顧問、ダニエル・ウェルフェル内国歳入庁長官。監視委員会のジェームズ・コマー委員長、司法委員会のジム・ジョーダン委員長、賃金委員会のジェイソン・スミス委員長は、バイデン調査に関与した特定の内部告発者に対する報復の可能性について問い合わせている。

おそらく司法省の報復は事実だと思うのですが、それが明らかになると、バイデン陣営による司法の武器化という点が明かされそうです。

RICO法での逮捕にまた一歩近づくことでしょう。



バッドランズメディアがドキュメンタリー映画を制作


バッドランズメディアは勢いに乗ってますね。

頼もしい限りです。



トランプ氏、2024大統領選挙の日である11月5日を「クリスチャン・ビジビリティ・デイ」と呼ぶことを宣言


日本語にすると「キリスト教徒の存在をよりはっきりとさせる日」といったところでしょうか。

この背景にはバイデン大統領が復活祭の日曜日をトランス・ビジビリティ・デーと宣言したことへ対抗しているようです。

これでバイデン陣営の反キリスト主義とトランプ陣営のキリスト教徒の対立がよりはっきりしてきます。

トランプ氏による「クリスチャン・ビジビリティ・デイ」の呼びかけで、多くのキリスト教徒が選挙日に現れることになるでしょう。

この勢いだとバイデン陣営はいくら不正をしても追いつかないかもしれませんね。



台湾で巨大地震


台湾で超大規模地震が起こったようです。


マグニチュード7.5とは半端ない規模ですね。

日本への津波被害もあり得そうです。

中国が台湾へ侵攻することが懸念されていましたが、それよりも早くに大被害が起こったようです。


この地震は過去25年間で最大のものだったようです。

被害は拡大し続けているようで、七十人の炭鉱労働者が閉じ込められているそうです。


相当な規模の復興支援が必要になりそうです。

被害に遭われた方々の安全をお祈りします🙏



ウィスコンシン州で、民間団体が選挙管理団体へ寄付することを規制する「ザッカーバックス」法案が可決


ウィスコンシン州の有権者は、選挙を実施するための民間からの寄付を阻止することを求める住民投票の設問に答えることになる。

また、別の投票イニシアチブでは、選挙管理は選挙管理者のみに義務づけられ、投票所ではボランティアが広く使われているのとは対照的である。

この禁止令は、フェイスブックの創業者マーク・ザッカーバーグと妻のプリシラ・チャンが、2020年に2つの全米の超党派非営利団体(Center for Tech and Civic LifeとThe Center for Election Innovation & Research)に行った約4億2000万ドルの寄付に対する共和党の監視に端を発している。

ザッカーバーグ氏の名前と米ドルを意味するバックスを合わせた造語が法案の名前になっているようです。

センスありますね。

ザッカーバーグ氏がソロス氏みたいに色々なところに寄付をして影響を与えていることを規制する法案のようです。

2020年の不正選挙では多くの市民が問題に気づき、着実に変化を起こしていっているようです。

理想的な流れです。



セイジ・スティール、バイデンへのインタビューはすべてネットワーク幹部によって入念に台本化されたものであったことを認める


速報:セージ・スティールは、バイデン氏へのインタビュー全体がネットワーク幹部によって注意深く脚本化されていたことを認めた。

「すべての質問はスクリプト化されており、複数の編集者と幹部によって何十回も確認されました。」

これはよく知られた事実ですが、有名なキャスターが発言すると信憑性が増しますね。




本日のまとめはここまでになります。

台湾の地震が酷いですね。

僕の仲の良い友人が今台湾に行っているので安否が心配です。

連絡しても返事が返ってきません。

多分キャンプしているはずなので、地震があっても自然の中なので無事で、ネットに繋がっていないだけだと思うのですが、それでも心配ですね。

自然地震なのか人工地震なのかは現時点ではわかりませんが、このタイミングでこれほど巨大なものが起こると、人工の可能性を疑ってしまいます。


今日のまとめは他にも政治関連や小児生加害関連で色々と動きがありました。

盛りだくさんで読み応えのある記事になったんではないでしょうか。



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