【WTMまとめ】 2024/1/19,20 ファニ・ウィリス氏の不倫旅行
(追記:記事の日付を間違えて2023年と投稿していました。タイトルの方は変更しておきますが、画像はそのままです。申し訳ありません🙇)
前書き
皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。
2024年はヤバいですね。
なんなんでしょう、このスピード感。
この感じだと、ただでは済まない雰囲気が漂っているように感じます。
ニュースの勢いがすごいのですが、僕は全く追えてなくて、ギリギリWTMまとめを読むことができている感じです。
最近はずっとティピーへの引っ越しと、今まで住んでいた村の家をAirBnb仕様にすることにかかりきりです。
そこに合わせて歯医者に通ったり、遠方から友人が訪ねてきたりなどが重なって忙しい日々です。
それでも、一昨日に引っ越しパーティーを開催できたので、これである程度はひと段落して、来週、再来週くらいには2024年の情報戦の波に乗れそうです。
引っ越しと改装では、家に住むことに関わる全てを自分でやっているので、大変といえば大変なんですが、DIYは最高に楽しいですね。
小学生の時に図工で花丸をもらっていたことを思い出します。
色々と面白い工作実験をしているので、時間を見つけて記事やビデオにできたら良いなと思っているところです。
過去1週間のWTMまとめ
まず今日のまとめに移る前に、過去1週間のWTMまとめ記事をご紹介します。
過去の分と合わせて読んだ方が全体の流れがよく理解できるので、時間のある方は、こちらもご覧ください。
BGM
さて、今日のBGMは、オランダのDJのRAQさんをご紹介いたします。
一昨日の引っ越しパーティーで、このDJセットでみんなで踊ってました。
僕的にはど真ん中にヒットチューンなのですが、友人たちには少しテクノっぽすぎるみたいで好き嫌いが分かれていました。
音楽的好みの異なる人たちと一緒に楽しむ音楽を用意するのは骨が折れますね。
それでは、今日もWTMをまとめていきます!
「覚醒の心理学」というポッドキャスト
ジョーダン・セイサー氏がベルンハルト・ゲンター氏という方と会話している75分ほどのポッドキャストです。
映像とかはなくて純粋に会話だけになります。
どんな内容を話しているのかは分かりませんが、非常に重要な話題ではないでしょうか。
興味深いですね。
子供のがん発生率上昇、医師は困惑
もちろんアレが原因だとは思いますが、なんとも酷い話です。
癌といえば普通は年配の方がかかる病気だという印象です。
年寄りがかかると、生命力の勢いが弱いので、癌の進行は遅いけれど、子供がかかると生命の勢いが強いので、病気が早く進行するという話を聞いたことがあります。
ジョージア州知事、ファニ・ウィリスを汚職で刑事捜査する要請を却下
最近話題の中心に居座っているファニ・ウィリス氏ですが、MTG(マージョリー・テーラー・グリーン議員)が彼女に対して汚職で刑事捜査する要請をしていたようです。
ですが、ジョージア州知事のブライアン・ケンプ氏によってその要請が却下されたとのニュースです。
ジョージア州では色々なドラマが繰り広げられていますね。
ブライアン・ケンプ氏といえば、2020大統領選直後に彼の娘のボーイフレンドが車中での爆破事故で亡くなったので、DSに脅されているのではないかという話が出ています。
実際のところはどうなのかは分かりませんが、この動きはDSの駒を代表していそうです。
今気づいたのですが、上記の3つの投稿は前日の18日の分ですね。
ちゃんと日付を確認してやったつもりですが、なぜか間違えてしまいました。
ですが、せっかく書いたので、そのまま置いておきます。
ここから先が19日の分になります。
バイデン氏の名前が予備選挙から外れる
面白いことになってますね。
バイデン陣営は必死になってトランプ氏の名前を各地の予備選挙から外そうとしていましたが、成功しませんでした。
だけどその反対にバイデン氏の名前はニューハンプシャー州の予備選挙から外れているという、なんとも間抜けな流れができています。
関係者は何とかなるだろうとしていますが、おそらく何ともならないかと思います。
トランプ氏の地滑り的勝利がー、なんて言われていますが、もしかするとバイデン氏の地滑り的敗北が見られるのかも知れません。
ユダヤ人の地下トンネルの話は偽情報の可能性
ニューヨークで地下トンネルを掘っていたユダヤ人の話が一部で話題になっているようですが、意図的な偽情報が振り撒かれている可能性があるようです。
上のリンクでは「血のシミのついた本がニューヨークの地下から発見された」としています。
ですが、血は乾くと真っ赤ではなくて茶色になるそうです。
なので、上記の写真は血に見えるように意図的に塗られたものの可能性が高いようです。
偶然に赤いペンキがかかったのかもしれませんが、少なくとも血ではないようです。
トランプJrは、トランプ氏の副大統領候補にタッカー・カールソン氏を予測する
これまた面白い話ですね。
僕個人としてはタッカー氏の政治手腕に対して甚だ疑問を抱いていますが、トランプ氏という最強の戦略家がいて、ホワイトハウスの優秀な人材が居れば、実質的な政治手腕はそこまで重要ではないのかもしれません。
それよりも人気や人望、DSの陰謀に対する理解という点では最強のパートナーになりそうです。
ハワイの元教師が小児性愛で逮捕
この手の話では教師や教育関係者がよく出てきます。
子どもと接するうちに子供に惚れるようになったというも可能性もありますが、おそらくは最初から疾しい想いを抱いて子どもと接する職を選んだのでしょう。
そういう視点で見ると、まだまだ数多くの小学校教師や小児科医の間に小児性加害者が潜んでいるのかも知れません。
ロリコンの変態をそういった職につかせないために事前に振り弾くような仕組みが必要になってきますね。
そんなことが可能なのかどうかは分かりませんが、少なくとも小学校教師はある程度の正気を確認できるような心理テストとかを用意して欲しいものです。
FBIが「MAGA」や「トランプ」といった単語を使った金融取引を監視していた
このような監視が行われていることは、誰もが薄々勘づいていることですが、具体的な証拠としてFBIの文書が出てきたようです。
連邦政府によるFinCEN(金融犯罪取締ネットワーク)という組織が、各金融機関に対して検閲を推奨していたとのことです。
この機関も広い意味では検閲産業複合体の一部と言えるでしょう。
この言論の自由及び、検閲という行為が市民の奴隷化政策の重要な要素になっていることが改めて確認できますね。
僕はPayPalを使ってトランプ関連の商品をいくつか購入しているので、すでに目をつけられていそうです。
米国、フーシの拠点にミサイルを追加発射
中東の戦火は止まるところを知らないようです。
このままの流れ(筋書き)だと、行くところまで行くのかもしれません。
国土安全保障省長官が国境を取り締まらないために、共和党議員たちによって弾劾される
国境を緩くして、ありとあらゆる被害を出したことで弾劾されるようです。
これから弾劾裁判が行われるので、実際に弾劾が起こるのはもっと先の話になるとは思いますが、国土安全保障省長官という重要ポジションが弾劾されることになれば、その他の問題のある役職にも波及していくかもしれません。
実質的にはバイデン政権のどの役職も問題だらけなので、全員が弾劾されるなんていう可能性もあり得る話です。
ワシントンポスト紙がすごい見出しを出している
ここでいう「Doing your own resarch」(自分で調べろ)というのはDYORなどと訳されたりして使われる定番の言葉です。
真相論界隈だけでなく、色々な分野で使われています。
そして、ご存知の通りに自分で調べ始めることが最初の一歩になります。
が、そこはさすが嘘つきメディアで有名なワシントンポスト紙、自分で調べ始めることの危険性で洗脳しようとしています。
人々が自分で調べ始めると、大手メディアに見向きもしなくなるので、彼らとしても必死ですね。
上の投稿に続く形で、他の大手メディアの必死さも紹介されています。
僕たちから見ると、この手の見出しはジョークでしかないのですが、本気でこういう意見を信じている人も実際に存在するのが恐ろしいところです。
トランプ大統領、BTC上でNFTを発行
トランプ・コレクション・カードが、オーディナルズという暗号技術を使って、ビットコイン(BTC)のブロックチェーン上で発行されるようです。
まぁ、いつものGMONEY氏の煽り投稿なので無視しても良かったのですが、個人的にちょっと自慢したいものがあるので、取り上げました。
ウザかったら次の項目まで飛ばして読み進めてください。
じつは僕は、このトランプNFTの第3弾に当たるものを2つ購入したのですが、大当たりを引いてしまったのです。
このトランプNFTというのは、まぁ言えばビックリマンチョコのシール(例えが古くてゴメン)みたいなものでアタリもあればハズレもあるのですが、ハズレても後になって倍額で売ることが可能だと予測して、2枚を実験的に購入してみました。
一枚を自分のコレクション用として、もう一枚は後で売却して自分のコレクションの代金を浮かせるアイデアです。
で、手に入れたうちの一枚がこれです。
ビックリマンチョコで言うところのキラキラシールで、引いた瞬間に大喜びしました。
デジタル家宝にして先祖代々受け継いでいこうと思っています。
トランプNFTの第一弾と第二弾は発売後数時間で売り切れているのですが、この第3弾は1ヶ月以上経っても売れ残っています。
人々はもう飽きてしまったのかもしれません。
でもそれでも非常に魅力的な内容で、47枚以上購入した人はトランプ大統領とマーアラゴで一緒に食事をすることができるんです。
さらには、マグショットを撮られた時にきていたスーツの切れ端がもらえると言う特典付きです。
お金に余裕があれば飛びついているところですが、僕には47枚を購入できる余剰資金はありませんでした。(1枚99ドル)
興味のある方は、購入に挑戦する価値はあると思いますよ。
トランプ大統領との食事を楽しんだ後に、NFTを買値と同額で売却して、特権だけ受け取るなんてことも可能だと思います。
もちろん、買った値段の何倍もの値段で売れるなんていう可能性も存在しています。
100枚買えば、同伴者を連れていくこともできます。
誰か僕をトランプ大統領との食事に連れて行ってくれませんか?
通訳やらツアーガイドやらなんでもしますよ😆
フルトン郡判事、ファニ・ウィリス検事とネイサン・ウェイド特別検察官の資格を剥奪する申し立てについて、2月15日に証拠審問を予定している
話題のファニ・ウィリス氏です。
特に追加情報はないので、貼るだけにしておきます。
ファニ・ウィリス氏、恋人の弁護士を高給で雇っていた
単純に高額で雇っていただけなら問題はないでしょうが、そんなはずはなさそうです。
今後にキックバックの仕組みとかが暴露されてくるのかもしれません。
ファニ・ウィリス氏は恋人と豪華な旅行を計画
ファニ・ウィリス氏は、ハシゴを外されたって感じでしょうか。
上の件に関して領収書などの証拠も出揃っているようです。
フリン将軍のドキュメンタリー映画の予告編
公開がいつになるのかは、まだ発表されてないのですが、近々公開されることは確かなようです。
今から楽しみにしています。
InTheMatrixxx氏は完全に闇落ちした模様
前々から怪しい動きをしていた古参アノンのInTheMatrixxx氏は、とうとう完全に闇に落ちたようです。
元から工作員だったのかもしれないし、ラビットホールの深い闇にやられたのかは分かりませんが、今はフリン将軍に恨みを抱いて、幼稚なミームを貼り付けて喜んでいるようです。
ミームの動画はこちら。
連邦議会は木曜日、今週末の部分的な政府閉鎖を防ぎ、3月1日と3月8日まで連邦資金の流れを維持する法案を可決した
政府の資金が底を尽きて政府封鎖になるかも、でもギリギリセーフだった。
いつものやつですね、今までに何度も何度も繰り返されてきました。
だからと言って、次に同じ問題が起こった時にまたギリギリセーフなのかというと、そう言うわけでもないところがこの問題のややこしいところです。
もし、次のタイミングが政府封鎖にふさわしければ、次は本当に資金切れするなんて言う可能性も大いにあります。
ですが、とりあえず3月頭までは、安心できそうです。
この件に関しての、ジョン・ヘラルドさんの意見はこちら。
僕にも、いろいろなことが歩調を合わせているように見えます。
アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領のダボス会議での神演説
イーロン・マスク氏がお薦めしてたので、見始めたんですが、23分の英語の演説で、なかなか最後まで見る気にならずに放置してました。
だけど、ここまで注目を浴びてるなら、誰かが日本語に翻訳してくれてるかもと思い探したら見つかりました。
ツイッターでこの記事を共有したら、多くの批判的なコメントがつきました。
僕はミレイ氏の政策に非常に明るいものを見ているのですが、別の視点では色々と問題があるのかもしれません。
理屈だけではなんとでも言えるので、具体的な結果を見て判断したいところです。
なんにせよ、読む価値が大きいと思うので、ぜひ目を通してみてください。
トランプ氏のFOXでのインタビュー
FOXニュースのショーン・ハニティさんの番組でインタビューに出演したようです。
こちらから22分の動画をご覧いただけます。
Xでのアダルト的な内容が規制される
こうなるのは当然の流れでしょう。
デジタル社交場などと言っておきながら、そのような公共の場に露骨な画像を放置するなどできないでしょう。
カシュ・パテル氏、「トランプがこのような勢いと支持を得て政権に就けば、ワシントンDCと沼地は確実に変わる。」
カシュ氏によると、ワシントンの沼地はパニックに陥って怯えているそうです。
2024大統領選で、次こそはトランプ氏が勝つと言う意見と、もう一度敗北して強烈な晒しを行うという意見の両方があります。
僕個人としては、もう一度負けて、決定的な晒しを行うんじゃないかと想像していましたが、最近になって少し考えが変わってきました。
晒しと覚醒が大事だと思ってましたが、もしかしたら左派アジェンダが人々を不幸にするという経験の方が大事なんじゃないかと思うようになりました。
その視点で言うと、バイデン政権の4年間は十分すぎるほどの失敗体験だと思うのです。
もしかしたら選挙を台無しにするような大事件とかが起きるかもしれませんが、あからさまな不正選挙によるトランプ氏の敗北と言ったことは起こらないかもしれないと思うようになりました。
まぁ、僕が何を言おうと起こるべきことが起こるのだとは思いますが。
ボリス・ジョンソン氏のトランプ2期目への発言
ボリス氏は霧が深くて、一体どのような立ち位置なのか測りかねていますが、ここではトランプ氏を支持するような発言をしています。
匿名の格言
的を得た良い言葉だと思うのですが、それと同時に恐ろしくも感じました。
というのも、多くの人が思い違いという挫折を経験した時に思い違いを正す方向に進まずに、正直でなくなるという方向に進むことが多いと気づいたからです。
もしかしたら元々正直ではなかったのかもしれませんが、思い違いを正すというのは簡単なことではないのでしょう。
タッカー・カールソン氏、J6直後のパイプ爆弾は政府関係者による犯行の可能性がある
こちらから動画をご覧いただけます。
見てないのでコメントしません。
ヘリテージ財団会長のダボス会議でのコメント
先日にFu*k you klaus shwabと言ったジョーク動画を本物だと思ってリツイートしてしまったのですが、こちらの動画は本物のようです。
こちらから全体的なトークをご視聴いただけます。
それにしても尖った発言ですね。
今までのダボス会議で、このような尖った発言はあったのでしょうか?
ミレイ氏の発言といい、今回のダボス会議は今までと異なった雰囲気がありそうです。
Q For Dummies 第4弾
初心者向けのQの解説記事の第4弾が公開されました。
一つづつ着実に解説して行っているようです。
面白そうなので、後で読んでみようと思います。
Qの1月19日のデルタ
2018年1月19日のQの2つの投稿と、2020年1月19日の投稿で、The shot hard around the worldという単語が使われています。
この単語は、コンコードという土地から始まったアメリカ独立戦争の開始の合図を指す単語です。
そして、トランプ大統領は2024年1月19日にコンコードという土地(別の州の同じ名前の土地)で演説を行います。
これらの暗号から、これらは宣戦布告を表しているのではないかとの予測がされています。
大統領候補のニッキー・ヘイリー氏に不倫の過去
こんなのばっかりですね。
嘘を吐き慣れている議員たちにとっては、不倫は当たり前のものなのかもしれません。
このデイリーメールの暴露に対して、ヘイリー氏は今後のすべての選挙イベントからデイリーメールを追い出すことで報復するつもりのようです。
セス・リッチ裁判の進展
この件に関してはFBIはとことん裁判所の命令に反して逃げ続けていますね。
この分だと、普通に裁判所命令を下しただけでは埒が空かなそうです。
それでは一体誰がFBIを逮捕し、強制できるのでしょうか?
物理的にFBIよりも強い存在というと、米軍しか思い浮かびませんが、どうなるんでしょうね。
WEFを終わらせる法案を共和党下院議員グループが提出
これまた、興味深い展開になってきましたね。
WEFを終わらせようという民意はすでに固まりつつあると思います。
世間的には、WEFのことを全く知らないか、あるいは知っている人のほとんどはWEFに反対しているかのどちらかが多いと思います。
そのような状況下でスコット・ペリー下院議員を中心とする共和党下院議員グループが、世界経済フォーラム(WEF)の資金を枯渇させる法案を提出しました。
資金を枯渇させてそれでWEFが終わるほど単純な話でもないとは思いますが、議員たちからこう言った動きが出てくるのは、行く末が明るいと思います。
理想としては、資金が枯渇して消えゆくよりも、RICO法などで一網打尽にして欲しいところです。
DS関係者たちの話題
実際のところ、DS関係者たちはどのような面持ちでいるのでしょうか?
もし彼らがアノン並みの知識を持っていたら、自分の死を覚悟していることでしょう。
自暴自棄になりそうなものですが、どうなんでしょうね。
松果体の脱石灰化のビデオ
ジョーダンさんの頭の切れ具合を見ると、松果体デトックスの効果が出ているのかもしれません。
ここで紹介しているゼオライト・デトックスは、僕もやったことがありますね。
抽出液とかではなくて、鉱物の粉末を飲用水タンクに入れて、自然と抽出されたものを飲んでました。
ただ、水が土臭くなって美味しく無くなるのでやめてしまいましたが。
抽出液を買ったり、粉末をオブラートに包んで飲んだりすると良いのかもしれません。
ナイフ紹介のビデオ
こちらのビデオではジョーダンさんが、おすすめのナイフを紹介しています。
彼は最近サバイバル技術に入れ込んでいますね。
この話題に関しては、僕はかなりの上級者を自認しているので、僕のおすすめも紹介しておきます。
このナイフ、たったの56グラムにありとあらゆる機能が詰め込まれています。
僕はかれこれ10年以上も外出時は常に携帯していて、体の一部のようなものになってますが、日々の生活でものすごく役に立っています。
都市生活においては活躍する機会は少ないかもしれませんが、ちょっと遠出する時とかに持っていると、役に立つこと間違いなしです。
ジョーダン・セイサー氏によるアレックス・ジョーンズ氏の分析
アレックス・ジョーンズ氏は陰謀論/真相論界隈では重鎮ですが、その彼はQを批判しています。
このビデオはジョーダンさんが、彼の発言を詳細に分析して、彼がゲートキーパーなのではないかという推測を立てています。
誰がゲートキーパーかというのは、情報戦を熟知していないと、なかなか判断しづらいものです。
こちらのしろのさんのマガジンも合わせて読むと良いかもしれません。
本日のまとめはここまでになります。
2日分のまとめだけあって、なかなかのボリュームになりました。
これと言って特大ニュースはなかったですが、中粒で味の濃いニュースが多かったように思います。
トランプ氏の2期目当選がある意味では世間全体の合意になってきているように思います。
どうなるのか楽しみです。
We The Media 日本語版のまとめは楽しんで頂けていますでしょうか?
こちらのWTMまとめマガジンで、最新のまとめ記事を読めるので、ぜひフォローしてブックマークしておいてください。
僕のブラウザでは、ブックマークバーの端っこに配置して、いつでも最新記事を読めるようにしています。
まとめ記事が完成するまでの数日間が待ってられないという、情報に貪欲な真相探究者や情報発信者は、ぜひこちらの【We The Media 日本語版】テレグラムチャンネルをご利用ください。
世界最高峰の市民ジャーナリストたちがこぞって投稿しているので、情報の速さと正確さには定評があります。
こちらのテレグラムチャンネルでの投稿は、著作権フリーで全世界に公開されているので、遠慮なく利用して拡散していってください。
また、WTMまとめチーム+αで、市民ジャーナリズムをやってます。
まだ始まったばかりですが、随時執筆陣を追加して盛り上げていくので、応援をよろしくお願いします。
WTMまとめは、ボランティアの執筆陣によって成り立っています。
市民ジャーナリズムの輪を拡げていきたいと思っているので、月に1度ほどでも時間の空いた時にまとめ作業を手伝ってもらえると、嬉しいです。
勉強になるし、やりがいがあるので、ぜひこの機会を活用してください。
こちらのしろのさんの記事で、WTMまとめのやり方が分かりやすく解説されているので、ぜひ参考にしてみてください。
次のまとめは、ちろりさんです。
よろしくお願いします。
実は音楽活動もやってます! ハンドパンというUFOみたいな楽器を演奏して、リミックスし、すごく気持ちの良い曲たちなので、ぜひ聴いてみてください! https://linkco.re/VrZqGGv5