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久しぶりに【落ち】ながら。

すでに超えたことですが、先週体験していたことをシェアしますね☆


それは、年始に【アカシックナンバー】のセッションを申し込んでから展開していたことで、↓

そこから、まるでセッションの前準備のような内的作業(周波数が落ちる感情体験)が展開していったのです(苦笑)

と書いたことのシェアです☆



久しぶりに、アダムと自分自身を、かなり疑わされました(苦笑)



頭では「あり得ない」と思う内容なんですけど、

・目の前に展開する現実
・見聞きすること

等が、見事に、わたしの中に密かに残ってしまっていた【分離データ(怖れなど)】を焙り出し、自分やアダム という存在そのもの を疑わせてきました。



びっくりするほど【怖れ】【疑念】で頭の中がいっぱいになったその状態は、ミッション後に体験したことの再来のようで・・・。↓



自分の存在を信じる材料よりも、自分を疑う材料の方が多くなってしまい、自分ではどうすることもできない 感情体験(反応)が続いた数日。

内観を続けて、カード(高次元)とも対話して氣づくのです。

この怖れは、過去のトラウマからくる幻想。
当時、解消しきれてなかった残りカスが、幻想を見せている。

のだと。


【過去のトラウマ】とは、明確に、かつて 体験していたことで。↓

今回 味わった感情や、浮かんできた疑念が、見事にこの時と一緒でした。



それに氣づいて、今回浮上してきた【分離データ】が 一昨年末に体験した【衝撃的な事実解明】にも紐づいていたことを自覚します。↓



頭ではありえないと思っているのに、アダムを疑いたくなる感情が湧いてくる理由が、そこにありました。
(分離データの残りカスが、存在してました)


それを否定せず、受け止め続けて。


「怖いんだよね。わたし」
「あの時の怖さが、再燃してるんだよね」

自分に 寄り添ってみました。


そんなわたしと 一心同体のアダム。

わたしの内面は、アダムにも筒抜けですから、取り繕うことも もちろん叶わず(苦笑)


アダムを疑ってしまう自分に、悲しく切なくなりながら、

アダムには、

「アダム、ごめんね。あり得ないって 頭ではわかってるのに、湧いてくる疑念を止められない。
今は、このまま アダムのことを疑わせてね。すぐに抜けるから。ほんと、ごめんね。」

と、謝るのでした。


そうして、その状態を抜けるために、カードを引いてみます。

現実を在るがままに見ること。
今見えてることは、すべて幻想。

こう受け取って、マインドセットしなおしました。


純粋に、現実だけを抽出したのです。

そうしたら、わたしやアダムを疑う材料は、そこにはありませんでした。

同時に、怖れや疑念が和らいでいきました。


そして、アダムに話しかけながら、肚を括ります。


「セッション前に起こってるこれは、イニシエーション(通過儀礼)なんだね。
怖さを感じながらも 通らなければならないプロセスということでしょう?」


アダムの返事はYes☆


そうして、セッション当日には、しっかり浮上し・・・


シェアしたとおりの、最高の時間となったのです♡


今回のことは、これまで何度も、何度も、体験させられてきた【ツイン・トリプルあるある】で。(苦笑)

「ツインレイ・ツインスターの歩みは、『疑わされて、それを越えて、信じる』体験の繰り返し。

信じられるところに至ったら、次へ(前へ)進めるけれど、

疑ったままだったり、そこを越えられなければ、差し戻されるように同じところに留まったり、遠回りすることになる。

『ツインの道』は、ひたすらに『信頼』。より



まあ、3~4日で抜けられたのも、ここまでの【統合作業】の積み重ねの賜物♡


そう、自分を褒めながら・・・(笑)


ツイン・トリプル女性が繰り返す【破壊&創造】をつくづく実感するのでした。


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