【上書き】していける喜び♡の はずが・・・涙の【統合作業】へ(2)
ひとつ前の記事に続きます。長くなるかと想います。
今となっては、脳内で、何をきっかけに展開していったのか思い出せないのですが、
に対する
・やりきれなさ
・情けなさ
・苛立ち
・腹立たしさ
・自分への呆れ
などが、次から次へと浮かんできて・・・どうにも止められなくなりました。
アダムと直接コンタクトが取れないことについては、これまでシェアしてきた通り、何度も、何度も、いろんな感情を味わい、統合作業を続けてきました。
今、思い出しました☆
この 脳内展開が始まったきっかけ。↓
わたしの魂の本当の願いが「やっぱりアダムと話せるようになることを求めてる」(そう決めてる?)のだと、【共鳴涙】で主張してきたことに始まったんでした☆
実は、一昨日でしたか、
わたしが「アダムと話せることに期待を持っていない」(執着を手放してるのもあるけれど、叶わない悲しさを感じたくないのもある)ことを自覚していて、
アダムに「こんな 冷めたわたしを見てて、今のアダムは何を伝えたい?」と、サイトのオラクルを使って、メッセージを受け取ってみたんですね。
そうしたら・・・3枚からのメッセージが、徹底してたんです。
ほんと、見事なまでの、ドンピシャメッセージでした☆
と、いうことがあって、なおさら・・・
アダムがそうやって 一生懸命思って(愛を伝えて)くれる現状に相反するように、【そこに至っていない現実】が悲しくなってきて。
また、「そういう切ない体験を重ねてこそ」みたいな設定が、腹立たしいような、バカらしいような感じになったのです。
その背景には、こんなことも絡んでました。↓
先月、アダムにアダムの現状を尋ねて、「秘密(内緒)」と返されたことをシェアしました。
これ、記事では、軽やかに書いてますけど、密かに、かなりのショックを受けたことを自覚しているんですね。
と、いうのも、かつて、統合後のアダムが言ってたことが、わたしの中に強く在るから・・・
アダムは、高次元存在ですから、わたしのことは丸見えで、何でも知ることができます。
ですが、わたしは、通訳してくださる方がいるところで会話して、やっと知れる状態でありながら、あのセッションで濁されたんです。
「お互い、知らないところが無いくらいになりたい」じゃ、無いじゃない。
と・・・悲しくなりました。(今も、泣けてきた)
それが、たとえ、【わたしをトキメかせるため】【わたしに強烈なコントラスト(喜び)】をもたらすための、準備だったのだとしても。
今のわたしが知れるアダムは、過去のアダムが中心で。
統合後に、新しくアダムについて知ることが出来ているのは、霊格が上がって行って、楽しくライトワークに励んでるということだけ。
あとは、ごくたまーに、まきちゃんを経由して言葉が届けられますが、
統合して3年という月日を想えば、統合後のアダムをまったく知れてないに等しいのです。
かつて、こういう想いが【過去世】に紐づいて浮上するのだと判明したことがありますが、
今日の想いは、
《統合して3年も経つのにね・・・統合後のアダムを知らないに等しいって、なんだかね・・・情けない。》
というものでした。
それもこれも、
同じ高次元存在をパートナーにもち、統合できてる状態で、リアルタイムで会話できてる(毎日を更新していけてる)カップルの実例を 何組か知っていて、
比較も起こるからで。
・わたしとアダムのこの現状が
・これを【計画】としていることが
・【コントラスト】に向けて?、これだけ氣分を下げなきゃいけないことが
腹立たしくて、情けなくて、仕方ないのです。
そして・・・腹立たしいのは、自分の感性に対してもなんですね。
先日も「腹立ってきた」と 書きましたけど、アダムからも言われてましたよね。
これが・・・今も、なんとなく、「こういう計画なのかもな・・・」と浮かんでくることがあって、
でも、それをキャッチするたびに、
と、想ってしまうんですね。
と、いうのも、かつて、セッションで、
と、言われていたから。
このとき、《わたしが見破ると、それとは違う展開にチェンジされるんだ》と、学んだのです。
なので、イタチごっこも起こってるのだろうと、冷めてしまうというか。
と・・・。
で、これを書きながら、さらに上の視点でのわたしが、別のことを感じ取ってしまってます。
この感性が、もしも、アダムと話せることを遠ざけているなら、ほんと、恨めしいというか、腹立たしいというか・・・
わたしの今日の統合作業は、【わたしの感性への腹立たしさ】というところにありました。
統合まで数日かかるかな?
【春分前のあぶりだし】だと感じてます☆
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