ドーナツ状のトーラス構造

画像1 個人の確立に向けて、書物の知見を引きながら、ドーナツ状のトーラス構造をなぞってきました。集団と個人を貫く自由意志は、どんな感じだろうか。
画像2 野口悠紀雄『「超」創造法』にて
画像3 グレゴリー・ベイトソン『精神と自然』にて(トーラス)
画像4 アダム・カヘン『共に変容するファシリテーション』にて(キング牧師)
画像5 アダム・カヘン『共に変容するファシリテーション』にて
画像6 伊藤亜紗『ヴァレリー 芸術と身体の哲学』にて(錯綜体)
画像7 ベルクソン『精神のエネルギー』にて