電車の花道

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ノート

不定期特集 岸田繁の「電車の花道」第3回:日本初のオールステンレス車両たちを追う〜電車界の山本昌〜

最近の鉄道車輌は、殆どがステンレスやアルミなど軽合金ボディーの車輌ばかりである。特にステンレスは錆びることがなく、鋼鉄に比べ軽量なのである。

ひと昔前は鋼鉄製の車両が殆どで、色とりどりに塗装されていた。今も阪急や京阪、近鉄など関西私鉄の車両や、新幹線車両なんかは新型車両であっても塗装されているけれど、実はアルミ合金製のものが殆どだ。

ステンレス製車両は、ほぼ塗装されることなく、地肌むき出しで使

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富山地鉄モハ14722(走行音)

電車の花道「第二回」(音声)

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<不定期特集 岸田繁の「電車の花道」第二回:北陸に残る日車ロマンスカーたち>と併せてお楽しみください

不定期特集 岸田繁の「電車の花道」第二回:北陸に残る日車ロマンスカーたち

大きな2枚窓が特徴の湘南顔の車両も、大手私鉄で見かけることが殆どなくなってしまいました。かろうじて、西武新101系や3000系くらいでしょうか。しかしそれも最早、風前の灯です。

1950年代、国鉄モハ80系から流行に火がついた「湘南顔」の電車に会いにいくために、一路北陸へと向かいました。

北陸新幹線開通で賑わう富山駅のすぐ隣に、電鉄富山駅、たるターミナル然とした4面3線の櫛形ホームに個性豊かな

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不定期特集 くるり岸田繁「電車の花道」第一回:阪急2300系

それは2月某日のこと。阪急電鉄京都線で長年活躍した2300系電車が、きたる2015年3月22日に営業運転から引退するということで、その前に乗りおさめをしておきたい――という岸田さんが、noteでの新たな企画をひらめきました。

題して「くるり岸田繁『電車の花道』」!

子供の頃から親しんだ阪急電車。"チアノーゼ(2ndAl「図鑑」収録)"の歌詞には「東向日駅の梅田方面ゆきホーム」というフレー

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