chemistry‘s data
『chemistry‘s data』
ー園芸•料理•栄養素完備•健康•状態の良さー
ーー50品の品質ーー
100品を目指してここ半年頑張ってみた。
すると57品に料理を増やせた。
プロの料理家でも300品前後であることを考えると300品にお菓子を入れないと無理そうなのこと、栄養素の完備を考えると、100品で十分である。
ーーー家事の時間と労力ーーー
家事は以下の通りがある。
⑴洗い物;30分間
⑵料理;10〜3時間;平均1時間
⑶床掃除;1時間
⑷フィルタークリーン;10〜2時間
※エアコン・風呂・洗濯機
⑸洗濯;10分間
⑹草刈り;1時間
※ABCDEF面
⑺ゴミ出し;10分間
⑻ペットボトル;10分間
⑼ダンボール・広告;1時間
⑽風呂洗い20分間
これら10項目がありそれぞれの頻度と時間及び労力を計算する。
⑴頻度;毎日30分間=10950分=183h
⑵頻度;毎日1時間=365h
⑶頻度;毎週1時間=52h
⑷頻度;4回×1時間=4時間
⑸頻度;毎日10分間=365分=6時間
⑹頻度;12回1時間=12時間
⑺頻度;毎週2回10分間=1040分=17h
⑻頻度;毎週2回10分=1040分=17時間
⑼頻度;毎月1時間=12h
⑽風呂洗い;毎週2回20分=2080分=35h
総合時間;703時間
その割合・・・・
⑴26%
⑵52%
⑶7%
⑷0.005%
⑸0.008%
⑹0.016%
⑺0.024%
⑻0.024%
⑼0.016%
⑽0.05%
こうみると、dataから、ランキング労力・時間・頻度などを考慮しても、5%未満のものは、ないようなものなので、上位4までのものが普通、労力と時間が大きいということになる。
⑴料理 52%;365h
⑵洗い物 26%;183h
⑶床掃除 7%;52h
⑷風呂洗い 0.05%;35時間
洗い物と料理が時間と労力が大きいということである。
草刈りは、案外時間と労力を使わないものであることがわかる。
次に体感的にしんどいものはランキング別に・・・
⑴草刈り/墓まわりの草ひき
⑵廃品回収
⑶ゴミ出し
⑷フィルタークリーン
これらは、時間は大したことはないけれど、力のいるものとされる。すなわち、労力がかかるものである。
これについて考えると・・・・
草刈りは、12期とABCDEF面の6面にわける。
ABCDE面は、家の周りのことであるから、定期的に春から夏、重点的に10期にわけてやり、残る2期を秋に片付ける。
F面の墓周りの草ひきは、春夏秋と、合計3回×3期にわけてやることになる。
9×2時間としても、18時間である。
草刈りと草ひきの頻度は、ほぼ同じくらいで、やや草刈りの方が労力が大きい。
墓周りの草ひきは、工夫次第で、すぐ終わるようになるだろう。
まとめ
⑴ABCDE面とF面 合計30時間
⑵50品の品質美味しさ、栄養完備
⑶料理と洗い物が時間を取られている
⑷労力としては草刈りと墓周りの草ひき
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