強迫性障害と、パニック障害を,かかえ一人で頑張ってきた頃の、昔の手紙を見つけ、何か私は頑張り過ぎた。 あの頃の自分にごめんね、と言いたい。

子供が2年生の時、子供の病院通い、私の病院通いと、大変だった。

私が、足を怪我して、学校の子供の付き添いでプールでばい菌が入り、足が激痛

で、それでも学校に子供を連れて行っていた時に、旦那さんが先生に約束した

内容、、足を怪我してしまい、今回の事は多目に見てあげて下さい。 一学期は

1か月しかありませんが、その1か月は毎日きちんと出席する様にします。そう

言っておきます。 もしも残り1か月が今までと同じ様であれば、先生の指導

通りに出来ないのであれば、父親である私が子供を連れて来ます。 責任を

持って連れて来ます。 そう答えたらしいです。

先生達に,宣言した以上、俺はそれを実行します。 それでいいですよね。

私は、学校や、旦那さん、この頃何をするにも,自由がなく、何を頑張っても、

蔑まれ、もっと、もっと、なぜ出来ない? なぜ毎日朝早くから終わりの時間

まで、学校にいる事が出来ないんだと、ずっと学校の先生や、旦那さんに

責められていました。 その頃は強迫行為で、家を出る5時間前に起きて

洗濯、片付け,御飯の用意、中学生の兄の弁当や、毎日4時間寝てなかったと

思います。 誰も味方がいない。 わかってくれない。

よくその頃は、このままどこか、逃げたいといつも思っていた。

辛かった。

続きは、また。

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