選挙事務所で働いたことが、過去に2度あります。
一度は、野党。
一度は、自民党。
どちらのときも候補者はとても頑張ってました。
それゆえ、選挙事務所で働く私も必死で候補者を応援しました。熱量があったから。
しかし、投票率の低さに愕然とし、年齢が若いほど関心がないことに、悲しくなりました。
候補者が頑張ってるのって、誰のため？
自分のためにではなく、利他の心を持った候補者もいるよ！国民のため、地域の人のために、日夜努力して、考案して、実行する議員の方もたくさんいます！
私たちの生活は、義務と権利で成り立っていて、
義務を果たしているのなら、権利を行使するのが健全な政治を創ることだと思うのです。

私の尊敬する、伊藤羊一さんのVoicyでは、すごく共感できるフレーズがでてきます。
是非聴いてください！

そして、31日の選挙に行きましょう！