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#30人生という脚本を書き直す

*おはようございます

みなさんお元気ですか?
今日はポエムちっくに行きますよ😉

*人生の脚本

人生には脚本がある。その脚本は幾多もの存在によって手が加えられる、例えば幼少期誰かに言われた。そんな夢叶うはずがないという一言、こういった小さな影響も、自分の人生の脚本に大きな制約をもたらすことがある。人生は、自分以外の全て、いわばこの世界が用意しているとも考えられる。ただし、この人生は他の誰でもない、自分が演じる脚本である。いまベッドで天井を見上げ、ちっぽけな自分を噛み締めている。これは誰の書いた脚本か。今一度考えてみるべきだ。これは自分が描きたい人生の脚本なのか、それとも自分の望みとは関係なく、世界が自分に用意した脚本なのか。私には、脚本を書き直す力がある。ただただ用意された脚本に従い、一体誰の思惑かもわからぬ人生を過ごすのはやめよう。私の人生の脚本は、誰かに書かせるのではなく、自らが筆を取り書き直させてもらう。それがどんなストーリーになろうとも、その責任は私が引き受けよう。

*まとめ

今の自分がなぜこのように生きているのか、これは、私自身が本当に望んでいるのか。改めて考えてみて下さい。誰かに否定されたり、他者に馬鹿にされたり、社会に抑圧されたり。世界が用意する脚本なんて破り捨ててしまいましょう。あなたの人生はあなたが筆をとって書いて下さい。今この瞬間から、この世を去るまで。

本日は以上です❣️

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