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10/365 本日の映画 『JFK』 オリバー・ストーン監督

社会が資本主義である以上

お金の価値を世の中に植え付ける事

お金に価値かある事を継続させる事

が重要であり、それを政府が促進している。


戦争が起こるのも

軍事産業の人が戦争があると儲かるから

政治家にお金が行き

経済が回る仕組みになっている。


そして学校で教わってる歴史を全てだと教わり、

今現在の世の中の勝者にとって

歴史を書き換えられ、

テレビやメディアも都合のいい情報しか流さない世の中なんだと知れる。


こういう観点で見ると、

まずテレビなんか見ないし


お金を稼ぎ生活する上で

大前提で資本主義の仕組み、

政府の上の構造を学ぶべき。


情報に目を眩まされ、


愛国心を消されかけていたと


気づかされる映画だった。



"本当の愛国心は自分の国を政府から守る事だ。"



自分の未来のためにも

これからの子供たちのためにも


必ず知っておくべき作品。

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