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197/365 1984年『ネバー・エンディング・ストーリー』 何かを成し遂げたければ圧倒的母数が必要。 ヴォルフガング・ペーターゼン監督

映画を通じて本を読むことの大切さを伝えられた映画。

映画も本もその物語へと擬似体験出来るわけだけど、普通に生きていて感じる事のない感覚を味わえたり、IQが情報処理能力だとすればそういう体験をいくつ重ねているかでアナログとデジタルほど差が生まれる。

結局何事も圧倒的な母数。

2人同時に同じ事をやらせても、母数の少ない人と圧倒的な母数かある人とでは雲泥の差で質が違う。

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