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229/365 2012年『テッド』 映画を観るメリットを感じれた。 セス・マクファーレン監督

ブラックコメディ感たっぷりの下品で過激な描写が多い中に、80年代90年代のメジャーな作品からB級映画まで幅広くパロディとして取り入れられ、ある種映画のルーツや未知な映画を知れた作品だった。

映画を知ってていいメリットは海外映画でも海外ドラマでも映画のタイトルの引用に用いられることが多いように、映画のタイトルがビジネスの場面でも日常会話でも使われてるから、そういう意味で映画を観る事って面白いなーと思った。

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