見出し画像

227/365 1993年『天使にラブ・ソングを 2』 1人よりみんなで成し遂げる方が楽しい。 ビル・デューク監督

前作の1で元マフィアの妻がシスターとして修道院を立て直し、本作ではその流れかと思いきや修道院の社会奉仕先の高校を舞台に音楽担当教師として就任する話。

スクールものって個人的に好みな映画が多い。

改めて"みんなで何かを成し遂げる"って素敵だなって。自分1人でやり切るのもいいが"感動を共有出来る"し、逆に"辛い事も共有出来る"っていいなと。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?