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114日目・すでにあった

おかげさまでありがとうございます✨
ゆかりんこと、根本由加里です。

タイトル「すでにあった」
これって過去にも書いてる氣がしないでもない
のですが、、
何度でも書きますよ。
だって人は忘れるから。

この忘れるっていうのは読んでくださっている方ではなく
「わたし」笑
なんだよー👿
ってなってみたり
あっ、あった👼
ってなってみたり。

だからこうして経験をnoteに残しておく。
読み返してまたやってる
って氣づく。

それでいいなじゃないかな。

過去にも「すでにあった」と書いているのは夫のこと。
好かれてないんじゃ?
とか
一生懸命顔色伺ってるのに、相手をコントロールしようとしていた過去。
ちっちゃなわたしが「わーわー」やってる中
彼はフラットに側にいたんです。
(怒ること、否定されることはありましたけどね)

そんな夫との関係はすっかり良くなって
最近ではご飯作ってくれたり
ご飯作ってくれたり
ご飯作ってくれたり
(そればっかやないかい🤣)

集合意識を学んで
変わりたい変わりたいと思ってきたこと

一番は夫との関係だったのですが、
それは過去に「もうあった」となっています。

今回の「もうあった」は
【助けてもらえること】

勝手に家事はわたしがやるもの
夫はご飯を作ってくれない
夫は子守をしてくれないetc
思ってたのですが、そんなことはなかったようです。

わたしの思い込みを外すきっかけとなったのは
「娘」
娘が宿題やりながらギャーギャーしてるのを
わたしが相手にしていると、わたしの手が止まります。

夫なりに「何かできないかな?」と考えてくれた結果が
【ご飯を作ること】
だったのではないか?と。
(助けたい+おいしいごはんが食べたいという欲求ですね)

ワタクシ、たまにぐったりしてしまうことがあります。
今日もぐったりしちゃったんですが、
元気がないとき、夫はさり気なく美味しいものを作ってくれたり
自分のスイーツをシェアしてくれたりします。


自分が元氣がないときに
自分が一番好きな人に大切にしてもらえる。
助けてもらえる。

わたしが願ったことはしっかり叶っているんだなと
もうあったんだなと
改めて思いました。

そして、こんな形(娘ギャーギャー)で叶うとは…
だから、わたしにエンドレスギャーギャーしてくる娘も
わたしが望んで作った現実なのかもしれません。
というかわたしが作ったのでしょう🤣
(認めたくないわ)


目の前にある「困った」は
表面だけではなく
その裏に何があるのか?
そこまで掘ってみると
意外な氣づきがあって面白いですね✨

ありがたき幸せ✨

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