面白くて最後のシーン以外めっちゃ好きになった

まずこのアニメは、

超・少子化対策基本法（通称:ゆかり法）により、
満16歳以上の少年少女は自由恋愛が禁止となり、
国が「国民の遺伝子情報に基づいて決めた」最良の伴侶と恋愛をして結婚しなければならない、
子作りから家庭を作ることを義務付けられた部分的な管理社会政府から子育てからセックスについての指導が入るほどとなっている。

主人公、根島 由佳史(ねじま ゆかり)こと、ネジ
は、
小学5年生の時隣の席の高崎美咲(たかさき みさき)
が消しゴムを忘れた事をきっかけに、ネジは1限目に
高崎さんが消しゴムを忘れたのに気づいていたが、
結局、渡されたのは5限目であり、その時に、互いに
好きになったが、それが知られるのは、
高校1年生、ネジが誕生日を迎え、政府通知を受け取る前日の日付変わる頃、初めてキスを交わしました。

政府通知とは、遺伝子に基づき国が決めた人が送られる通知である、、

その後、12時が過ぎ政府通知がスマホに届き、
高崎美咲と書かれていたが、すぐに消え
それにつれて、国から直接政府通知の資料が手渡され
そこには、真田莉々奈(さなだ りりな)と別の女性が書かれていた…
その事に発狂していたネジは高崎さんとちゃんと話せもせずに帰った為
後日ちゃんと話せもせず日々が過ぎて行き
ネジはいつの間にか婚約者の真田さんに会いに行くことになっていた
そんな国が決めた婚約者か
自分が惚れた高崎さんの禁断の恋
ネジの波乱が巻き起こる学園アニメです

ストーリーの中で、
好きなシーンなど等語っていきたいと思います。
また後日続編で書くので良かった見てってください
それまでにアニメ見てくれたら嬉しい限りです
今回はここまで( ´・ω・｀)ﾉ~