最近、尿が近くて困っている。 筋トレの関係でクレアチンを摂取しているので、水を1日2リットル飲むようにしていることが、原因だろうか。 授業中の尿意は、全く困ったものである。大学生にもなれば「先生、トイレ！」なんていう一言は必要ないが、大教室になれば、恥ずかしさは増す。無論誰も自分など気にしてはいないのだとわかっていても、誰も席を立たない空間でトイレに行くという行為は、少しの勇気を必要とするものなのだ。 しょんべんモラトリアム そこで、しょんべんモラトリアムを用意
なぜ陰毛が曲がっているのか？というのは、誰もが抱いたことがある疑問だと思う。かくいう私も、第二次性徴を迎えて以降、頭を悩ませてきたものである。「髪質がストレートなのに、どうして陰毛はくねくねしているの？」本当に不思議だった。クラスの綺麗なまっすぐ髪のあの娘も、カールした癖毛がかわいいあの娘も、みんな等しく陰毛は曲がっているのだ。 今回、私はある結論に至ったので、皆さんに共有しようと思う。 皆さんは、孟子という中国の思想家をご存知だろうか。彼は、中国戦国時代の偉大な思想家
昨年夏に『膝の手術の話(手術編)』を書き、続きは生活編でなどと宣いながら書くのをすっかり忘れていたら、運命とはまた奇妙なもので、先月再び靭帯を断裂し、手術、入院の運びとなったので改めて今度は生活編を書いていこうと思う。 術後に関しては、大した痛みもなく楽勝じゃんという感じだった(痺れはかなり酷かった)が、術後一日目の朝、背骨に入っている麻酔の管を抜いてからもう具合が悪いとかそういうレベルを超えて調子が悪く、夜に関しては患部の熱感と痺れが酷くて2時間おきに目が覚める地獄だっ
外出から帰宅して、おしっこをするときに、ちんこの皮が縮んで、組分け帽子みたいになってた冬。 「もう彼とは、会えないのか。」そんな少しの寂しさと、新しい出会いに胸を膨らませる、春。 でもおれは、最近貧乳の良さもわかってきたから、あんまり胸は膨らませないほうが好みかな。 東京では、桜が咲いたらしい。 桜は、好きだ。 和を感じるし、何よりその、咲いては散りゆく儚さが、雅だと思うから。 俺の陰毛も、割とすぐ抜けるから、なんだかシンパシーを禁じ得ない。儚さは、美しさだ。 俺の陰毛も、
Tinderでマッチした女がしつこく資産運用についての話をしてくるので、まあ流れでセックスに持ち込めたらいいなくらいの気持ちでウンウン頷いていたところいつの間にか「お話」を聞く会に参加していたので今日はその話をします。 流石にバカの僕でも簡単には騙されないので、まず最初にセミナー代金を要求してくるケースを想定して講習料の有無をしつこく聞きました(5回くらい) すると全部無料だよ！とのことなので参加。 すると、「私の知り合いの詳しい人がいるから、その人を交えて3人で講習会する
久々に帰省した地元はバカみたいに暑かった。 というか多分ここ最近の天気はバカがデザインしてる。 いくつか紙を書いてトントン拍子で病室にぶち込まれた。荷物を片付けたら早速、麻酔科の先生に翌日の手術の際に使用する麻酔の話をされた。 背骨と背骨の間にふっとい注射をして、そこからチューブを通して硬膜？とかいう脊椎のちょっと外に麻酔を流す、まあいわゆるおちんぽ構造の注射である。 初日は痛みも何もなかったので、明日だりいなぁ〜と思いながら、JKとかかわいい看護師さんとか探しながら院内を観
ずっと言ってるけどオナニー、まあちんちんだけに柔らかく言えば自慰というものを人生で一度もしたことがない（これは別に純粋ぶるとかそういうのではなくて、普通に環境がそうさせた）というのも、実家は兄貴と同室でパーテーションもなく生活していたからオナニーする場所がなかった(あってもしてたかどうかはわからないけど) （オタク特有の早口）（コーナーで差をつけろ） 便所でシコりや！とかよく周りに言われてたけど何かちんちん触るの嫌だった←これは別にトランスジェンダーだとか潔癖だとかそういう
突然だけど、というかほぼ流行は過ぎ去ったような感じだけど、note始めてみました。 特に何か書くこととかはないんだけど、思いついたこととか、Twitterには書ききれないこととか投稿していこうと思います。 日記書くのとか3日坊主どころか1日目でやめちったからいつまで続くか正直わかりませんが、まあできるだけ更新していきたいな。 誰かに見てもらったら嬉しいけど、まあまず言いたいこととか思ってたこととかをポンポン書いて、気晴らし程度でやっていこうかなと！
