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最近の記事

男性の美容師さんに髪あらってもらったり、髪切ってもらうと緊張するけど、ちょっとしたトキメキもあって、気分上がる😆

    • 【ネタバレ】No Time To Die

      見てきましたー!! コロナのせいで公開延期が続きましたが、ようやくです(泣) でも、早く見たかったと同時に、とうとう今作でダニエル・クレイグがボンド引退…。 見たかったような、見たくなかったような…。 私はダニエル・クレイグのボンドしか見たことがなく、「007」ファンというよりか、ダニエル・クレイグファンなので、非常に寂しいです…。 とはいえ、15年も身体張って演じ続けてきた訳ですがら、勇退するのも仕方ないですね。 本当に危険なシーンばかりですし💦 今回の副題は「No T

      • 最も愛するバンドの最愛ソング3曲

        私でも書けそうなタグを見つけたので、書いて見ようと思います! これまでの人生で、私が1番熱中しているアーティスト、それはイギリスの誇る90年代の雄、oasisです! 私の耳が1番聞いている音と言っても過言ではありません! oasisの楽曲は、日本のテレビCMなんかでもよく使用されていますよね。 世界中の人達がシンガロングできる名曲がたくさんありますが、そんなoasisの曲の中で、個人的に大好きな曲3曲について語りたいと思います。 3曲に絞れるかな…💦 ☆Don't Loo

        • 【ネタバレ】oasis KNEBWORTH 1996

          やっぱり私にとってのロックヒーローはoasis! 無敵!最高! 解散からもう10年以上経ってしまったけれど、今もoasisへの愛は変わらないことを再認識しました。 私がoasisを知ったのは、もう彼らのキャリアの後半、「Don't Believe The Truth」が出た時でした。 ラジオから「Lyla」が流れてきたのを聞いて、ひと耳惚れしたのです。 それから、ディスコグラフィを遡ったり、色々なメディアを読み漁ったりしたのですが、ありとあらゆる媒体で「oasisの絶頂期は

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        • 好きな物
          4本

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          【ネタバレあり】レミニセンス

          コロナ禍でなかなか洋画が公開されない日々が続きますが、久しぶりに劇場で見てきました! まず、主演がヒュージャックマン!ナイスガイ(というかステキなおじ様?)の権化❤ そして、クリストファノーランの弟であるジョナサンノーランが製作に関わっているということで、楽しみにしていました! 記憶に潜入するストーリーということで、ちょっとインセプションを想起させましたが、インセプションみたいに世界がひっくり返るような映像描写で圧倒するとかではなく、純粋にストーリーを楽しむサスペンス映画

          【ネタバレあり】レミニセンス

          もやもやするので書きなぐる

          もう、最近モヤモヤが止まらないので、思いつくままにダラダラアウトプットさせて下さい。 今の仕事について。 毎日、出勤するのが億劫。 職場の人は皆いい人だし、別に忙しい訳では無い。 いや、むしろ平和なんだと思う。 世間一般的には。 だけど、退屈。とにかく退屈。 何を生み出す訳でもなく、ただの雑務。 正直、勤務時間拘束される代わりに賃金が生じてる、そんな感覚。 ただ拘束されるため毎朝6時に起きて1時間以上かけて出勤する。 これがあと、何年続くのか。 定年まで30年、毎日こんな事

          もやもやするので書きなぐる

          【五七五で呟く】 オリンピック終わってしまうとつまらない

          【五七五で呟く】 オリンピック終わってしまうとつまらない

          エヴァが、終わった

          シン劇場版エヴァを見て、まず最初の感想は、「本当に、終わった…」だった。 かれこれ20年以上かけて、ようやく1つの終点にたどり着いた感覚。 正確には3回目の終着なのだけど、アニメ版も旧劇場版も、観客は「えっ…これで終わるの…」と、荒野に取り残されたような、宇宙空間に放り出されたような、そんな感覚で終わっていただけに、今回の終幕感は感無量である。 それと同時に、やはり自分は庵野監督の頭の中のほんの5%くらいしか理解出来ないのだな…という、相変わらずの置いてけぼり感もある。

          エヴァが、終わった

          あちゃー!やっちまった!という時。 本当に凡ミス過ぎて、昨日の自分をぶん殴りたくなるけど、しゃーないね。

          あちゃー!やっちまった!という時。 本当に凡ミス過ぎて、昨日の自分をぶん殴りたくなるけど、しゃーないね。

          桜は狂い咲く

          今年も桜の季節。 日本中で、ソメイヨシノたちが一斉に花開く。 この季節が来ると、何だか落ち着かない気持ちになる。 新しい環境、新しい人間関係…。 変化というのはどうしても少しの不安を孕む。 ソメイヨシノの咲き方を見ると余計に。 たくさんの花たちが身を寄せあいながら、春の嵐に耐えている様子は、まるで無垢な子供のよう。 だけど、満開になればその命は短く、あっという間に散ってしまう。 まるで何かに追われて生き急いでいるかのように。 1年間の全ての沈黙を、ありったけの力を、今この

          桜は狂い咲く

          こんなあからさまに都合のいい人間扱いされるとさすがに腹立つ。 どーでもいいけど。 って割り切れないから余計苛立つ。

          こんなあからさまに都合のいい人間扱いされるとさすがに腹立つ。 どーでもいいけど。 って割り切れないから余計苛立つ。

          音楽は聴くものじゃなくて、浴びるものなんだよ

          久しぶりに、本当に久しぶりに、生のライブに行った。 新しくなった渋谷公会堂。 ネーミングライツがLINEなだけあるなーとか思いながら、外観とエントランスを眺め、手指消毒と検温を済ませる。 Eチケットだからモギリもない。自分でスマホを操作するだけ。 本日の席は前から9列目! 久しぶりのライブが、こんなに良席で良いのか!?と言うくらい、近い。 近すぎて恥ずかしいくらいに近い。 席に着いてから、開演までの間のあのワクワク感。 SEで知ってる曲が流れた時の何とも言えない嬉しさ。 マ

          音楽は聴くものじゃなくて、浴びるものなんだよ

          もう何処へも行けない

          つい先日、「日本辺境論」を読んだのだけど、なるほど…と納得することが多かった。 何でこんなに「海外から見た日本」的視点のテレビ番組が多いのか。 まるで、日本国民という集合体がアイデンティティクライシスに陥ってるみたいに。 どうして日常的に政治の話をするのがタブーなのか。 国会は批判ばかりで建設的な議論がされないのか。 そして何より、「皆と同じ」であることや「空気を読むこと」がこんなにも重要視されるのか。 10年以上前の本だけど、コロナ禍でも問題になってる「同調圧力」と

          もう何処へも行けない

          失くしたものは補えばいい。 少し不格好でも、それが自分の個性になる。

          失くしたものは補えばいい。 少し不格好でも、それが自分の個性になる。

          お正月気分

          毎年やってきては、あっという間にいなくなっていく。 世の中皆が「おめでとう」と言い合い、 特別な料理を食べて、「今年はいい事あるといいね」とか話しながら、のんびり過ごす。 何だか野良猫になったような、そんな時間。 嗚呼…どこへ行ってしまったの? 私は君に会うために、あと1年待たないといけないのね。 君がフッといなくなってから、 皆また苦しそうな顔をしながら満員電車に揺られて、 周りの人を敵扱いしているよ。 君がいない時でも、スマホから顔を上げて、 譲り合いながら歩いて行

          お正月気分

          あるべき自分の姿を妨げるものを敵だと認識したら、周りは敵だらけになる。 見方を変えれば世界は変わる。

          あるべき自分の姿を妨げるものを敵だと認識したら、周りは敵だらけになる。 見方を変えれば世界は変わる。