こんなはずじゃなかった


認めたくなかった

朝起きたら君のこと考えてた

会えない日は憂鬱で、

会えた日は機嫌良く帰れて、

君で一喜一憂してたこと

君がこんなこと知ったら

きっと私はもう、生きられない

生きていけない

この気持ちを抑え込み飲み込む日々

誰にも言えない

1人で重荷を背負ったんだ

そう決めたんだ

君を傷つけないためにね

君が幸せになるためにね

君が笑顔でいるときはとても嬉しいけど、

私以外の人と笑ってるのを見てると

なんか違うんだ

こんな嫉妬心も認めたくなかったんだ

私が幸せにしたかったな

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