こんにちは。
流浪系 noter けんたろうです。

昨日のKEMバンド演奏で有意義な時間を過ごした後、JR青梅線で立川駅へ向かいました。

そして、南口側にある本屋で久々に本を買いました。

どれくらいぶりになるのか分かりません(汗)

それはさておき···

今回買った本です。
ブックカバーがかかったこの本は何かと言いますと···📘

こちら ｢竜とそばかすの姫｣ です。
細田守監督の映画作品を文庫にしたものです。

因みにこちら “角川つばさ文庫” とあるように、小学生 (５・６年生あたり) 向けのものと言えるかもしれません。

とは言うものの、大人が読んでも全然申し分ないです。

所々に挿し絵が入っているので、場面もより掴みやすいです。

こちらの２冊は過去に買ったものです。
左側は ｢バケモノの子｣ です。
｢竜とそばかすの姫｣ と同じく細田守監督の映画作品です。

一方、右側は ｢天気の子｣ で、新海誠監督の映画作品です。

因みに ｢バケモノの子｣ と ｢天気の子｣ 、どちらも映画で観に行きました🎬️

どちらもクスッと笑ってしまいそうな場面が所々にあって面白かったです✏️
(あくまでも僕個人の意見？なので悪しからず···)

こちらは ｢ねこの駅長 たま｣ です。
和歌山電鐵 貴志川線、貴志駅の初代ねこ駅長です。

因みにこちら、実話を元にした物語になっています。

最後まで読みきった時には涙腺崩壊しているかもしれません。

時には本を読むのもいいかもしれません✨✨

｢映画 えんとつ町のプペル｣ も文庫化しないかな···✏️？

···ということで、今回はこの辺りで失礼します。
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それでは、またお会いしましょう‼️