「ほんやくコンニャク」

時折、憧れてしまう。空想上の未来の道具。
そう、自分が聞き取れない言語の方との会話の機会が迫った時。

あれば、自分の世界が広がったのではないかと勘違い。

本当は飛び込めば、その世界に入れるかも知れない。
なぜか、飛び込めず。そう、その繰り返しなんだ。
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