Rain

日常のエッセイ、感じたこと、そして、自分への戒めを中心につぶやいています。

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    画家 ゆめのさんの作品を自分の記事の中で使用しているものを集めてみました。

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「夏色」グラス

今まで、何回か「夏色」と名付けられたガラスのグラスをモチーフとした noteの記事を投稿してきた。 実は noteでは記事化していないものもあり、それは twitter上では公開してました。 それらを含めて、改めてこのグラス、色々なシチュエーションで利用でき、色々と楽しむことが出来、これからの暑い夏に向けて、また、使う頻度があがりそうだと感じたので、今回はそれらをまとめて紹介したいと思います。 「夏色」グラスの使用例まずは、折角なのでこれらの集大成として、スライドショー

    • 「眼精疲労」 最近、頻度が多くなって来た気がする。 歳のせいにしてはいけない。 でも予兆はある。 寝不足がちになった日。 浅い眠りの朝。 ストレスがかかった後。 仕事とはいえパソコンに向き合わなければいけない日々。 小さい文字が見づらくなっている。 起こらない日々が一番。

      • 「変わらないね」 そう、言ってしまった。 投げかけてしまった言葉。 傷つけてしまったかも知れない。 でもその言葉は本当は自分に投げかけたものだったんだ。 その時は気づかなかった。 変わらない、変われない自分に苛立っていたんだ。 その時は気づけなかった。 変わらないとね。

        • 「先延ばし」 本当はよくない事だと思っている。 でも、なぜか、手を伸ばさない。 緊急でもないし、そんなに重要ではないんだろうね。 そう思っていても期日はしっかり来る。 そうなったら寝る間も惜しんでやるしかない。 わかっていたこと。 投げだせないと分かっているならやればいいのに。

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        「夏色」グラス

        • 「眼精疲労」 最近、頻度が多くなって来た気がする。 歳のせいにしてはいけない。 でも予兆はある。 寝不足がちになった日。 浅い眠りの朝。 ストレスがかかった後。 仕事とはいえパソコンに向き合わなければいけない日々。 小さい文字が見づらくなっている。 起こらない日々が一番。

        • 「変わらないね」 そう、言ってしまった。 投げかけてしまった言葉。 傷つけてしまったかも知れない。 でもその言葉は本当は自分に投げかけたものだったんだ。 その時は気づかなかった。 変わらない、変われない自分に苛立っていたんだ。 その時は気づけなかった。 変わらないとね。

        • 「先延ばし」 本当はよくない事だと思っている。 でも、なぜか、手を伸ばさない。 緊急でもないし、そんなに重要ではないんだろうね。 そう思っていても期日はしっかり来る。 そうなったら寝る間も惜しんでやるしかない。 わかっていたこと。 投げだせないと分かっているならやればいいのに。

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        • 画家 ゆめのさんの作品
          18本

        記事

          「その瞬間」 ずっと続くものだと思った。 なぜ、そんなに囚われていたのだろうか。 この時がいつまでもいつまでも続くのだと。 なんで自分はこうなんだろうと、、、それだけが占めていた。 でも同じサイクルで日々は過ぎ去る。 同じ事を繰り返しているのかもしれない。 でも進んでいる。

          「その瞬間」 ずっと続くものだと思った。 なぜ、そんなに囚われていたのだろうか。 この時がいつまでもいつまでも続くのだと。 なんで自分はこうなんだろうと、、、それだけが占めていた。 でも同じサイクルで日々は過ぎ去る。 同じ事を繰り返しているのかもしれない。 でも進んでいる。

          「時の流れ」 わかっていた。あえて気づかないふりをしていただけ。 時は確実に過ぎていく。 繰り返し繰り返し、同じ世界の中を。 そう、ここが自分の世界。 足掻いてもここが自分の世界。 改めて見つめて、ここに自分の世界を作り上げていかないと。 自分に与えられたのはここだけ。

          「時の流れ」 わかっていた。あえて気づかないふりをしていただけ。 時は確実に過ぎていく。 繰り返し繰り返し、同じ世界の中を。 そう、ここが自分の世界。 足掻いてもここが自分の世界。 改めて見つめて、ここに自分の世界を作り上げていかないと。 自分に与えられたのはここだけ。

          「天邪鬼」 昔からそうだった。 何かをしようと思って行動に移そうとするのだけれども、 その世界に身近な人が入ってくるとやめてしまう。 困ったことだ。 気にすることはない筈なのに、なぜか、自分の中で興味がなくなってしまう。 否定されるわけではないのに、何を気にしているのか。

          「天邪鬼」 昔からそうだった。 何かをしようと思って行動に移そうとするのだけれども、 その世界に身近な人が入ってくるとやめてしまう。 困ったことだ。 気にすることはない筈なのに、なぜか、自分の中で興味がなくなってしまう。 否定されるわけではないのに、何を気にしているのか。

          「自己嫌悪」 結局はすることになるのに、なぜ、反論してしまうのだろうか。 切り捨てることはできないし、無視することはできない。 それなら、最初から素直に受け取ればいいのに。 なぜか、なにか反論してしまいたくなる。 そんな自分に負の感情を引き起こす。 自分の為なんだからね。

          「自己嫌悪」 結局はすることになるのに、なぜ、反論してしまうのだろうか。 切り捨てることはできないし、無視することはできない。 それなら、最初から素直に受け取ればいいのに。 なぜか、なにか反論してしまいたくなる。 そんな自分に負の感情を引き起こす。 自分の為なんだからね。

          「狭間」 これは夢なのか現実なのかわからない。 まだ、夢の中なのだろうか。 でも記憶に刻まれてしまう。 多分、現実なんだろう。 そう感じつつ、また、夢の中へ落ちていく。 この狭間の時がなぜだか長く感じる。 一時かも知れないが解放されたような 軽くなったような至福の感覚。

          「狭間」 これは夢なのか現実なのかわからない。 まだ、夢の中なのだろうか。 でも記憶に刻まれてしまう。 多分、現実なんだろう。 そう感じつつ、また、夢の中へ落ちていく。 この狭間の時がなぜだか長く感じる。 一時かも知れないが解放されたような 軽くなったような至福の感覚。

          「存在」 確かにそこにいたんだろう。 既に感じることはない。 夢だったのかも知れない。 でもいたんだろうね。 もう、それ自体はどうでもいいことなんだろう。 気がつけばいない事はわかっている。 何もない事はわかっている。 でも、いたんだろうね。 その感覚だけが残っている。

          「存在」 確かにそこにいたんだろう。 既に感じることはない。 夢だったのかも知れない。 でもいたんだろうね。 もう、それ自体はどうでもいいことなんだろう。 気がつけばいない事はわかっている。 何もない事はわかっている。 でも、いたんだろうね。 その感覚だけが残っている。

          「夢」 最近、少し早めに寝ることがある。 身体が疲れているわけではないけれども眠くなる。 早く寝るとやはり、夢を見ることになる。 大抵は何かにせかされてバタバタしている。 落ち着いてまわりを見回すことなく先へ先へと追い立てられる。 終わりもなく目が覚める。 夢はこんなもの。

          「夢」 最近、少し早めに寝ることがある。 身体が疲れているわけではないけれども眠くなる。 早く寝るとやはり、夢を見ることになる。 大抵は何かにせかされてバタバタしている。 落ち着いてまわりを見回すことなく先へ先へと追い立てられる。 終わりもなく目が覚める。 夢はこんなもの。

          「発信」 最近、リモートでの仕事が多くなったせいか、 きちんと発信出来ているのかわからなくなる事がある。 SNSもそうだ。特定の相手に発信しているわけでない事が 多い為、本当に伝えたい事を伝えているのだろうか。 時折、「言葉」と「こころ」に乖離が起きてしまっている気がする。

          「発信」 最近、リモートでの仕事が多くなったせいか、 きちんと発信出来ているのかわからなくなる事がある。 SNSもそうだ。特定の相手に発信しているわけでない事が 多い為、本当に伝えたい事を伝えているのだろうか。 時折、「言葉」と「こころ」に乖離が起きてしまっている気がする。

          「うまく生きる」 その場を和やかに過ごすには共感したふりをして場を荒らさない事だろう。 それが好かれる事なのだろう。 でも、それでは結局は進まない。 誤魔化したに過ぎない。 厳しい事でも悪者になってもいい。 その一言を言わないとね。 上手く生きれないかもしれないけれども。

          「うまく生きる」 その場を和やかに過ごすには共感したふりをして場を荒らさない事だろう。 それが好かれる事なのだろう。 でも、それでは結局は進まない。 誤魔化したに過ぎない。 厳しい事でも悪者になってもいい。 その一言を言わないとね。 上手く生きれないかもしれないけれども。

          「ほんやくコンニャク」 時折、憧れてしまう。空想上の未来の道具。 そう、自分が聞き取れない言語の方との会話の機会が迫った時。 あれば、自分の世界が広がったのではないかと勘違い。 本当は飛び込めば、その世界に入れるかも知れない。 なぜか、飛び込めず。そう、その繰り返しなんだ。

          「ほんやくコンニャク」 時折、憧れてしまう。空想上の未来の道具。 そう、自分が聞き取れない言語の方との会話の機会が迫った時。 あれば、自分の世界が広がったのではないかと勘違い。 本当は飛び込めば、その世界に入れるかも知れない。 なぜか、飛び込めず。そう、その繰り返しなんだ。

          「準備不足」 冬の晴れた日。 突然、貸与されていたPCのパスワードが切れた。 オフィスに向かわなければ。 パスワード変更。ログインできず。 あぁ、失敗。連絡用のPCを持って来なかった。 一度、戻り、再度、オフィスに。 結局は1日待たないと復旧しない。 些細な事が大変になった日。

          「準備不足」 冬の晴れた日。 突然、貸与されていたPCのパスワードが切れた。 オフィスに向かわなければ。 パスワード変更。ログインできず。 あぁ、失敗。連絡用のPCを持って来なかった。 一度、戻り、再度、オフィスに。 結局は1日待たないと復旧しない。 些細な事が大変になった日。

          「想い」 忘れていた想い。 大事にしなければいけない想い。 断ち切れない想い。 忘れなければいけない想い。 そして、ふと湧きあがる想い。 様々な想いが交差する。 どんな想いでもその時は一番大事なものだった筈。 良きにつけ、悪きにしても、 その想いが今の自分を形どって来たもの。

          「想い」 忘れていた想い。 大事にしなければいけない想い。 断ち切れない想い。 忘れなければいけない想い。 そして、ふと湧きあがる想い。 様々な想いが交差する。 どんな想いでもその時は一番大事なものだった筈。 良きにつけ、悪きにしても、 その想いが今の自分を形どって来たもの。