日記

2月28日
朝10時にアラームを鳴らしてと昨夜アレクサに頼んでいた。
今朝けたたましく起こしてくれるアレクサに「止めて」と
割と不機嫌な声で言ってしまった。起こしてくれたのに。ごめん。
朝はほんとうに苦手で全く起きられない。夜は全然?起きてられる。
たぶんというか、かなり夜行性なんだろうな。
これを書いている今も朝の5時前。

結局14時前に起床してしまった。
とりあえず家族の一員、猫に逢いに行く。寝てた。
洗濯物を乾燥機から取り込み、たたんだ。乾燥機は便利だが埃の片付けがめんどうくさい。
美容の人を真似して最近白湯を飲むようにしてる、してた。忘れがち。
白湯というか飲料水を耐熱容器にいれ、レンジでチンしてもらう。
そのあと、冷凍食品のなんとか玄米トマトチーズリゾットというものをまたもやレンジでチンしてもらい、食べた。
たぶんこの冷凍食品は同居人(旦那さんや夫よりいい)が食べたいといって買ったものだったような…と一瞬脳裏をかすめたがそんなものは胃に入ってしまった以上仕方ないのでもそもそと食べた。
その後も家事を片付けて、身支度をし、出掛けた。

本日は電話の約束があった為、いつでも電話がとれる予定にはしていたが、電話は夜になると連絡があった。
もう少し早く言ってほしかったなあ、と思いつつも予定がまるっと空白になった。本当は実家へ移動し電話をだらだらと待つつもりだった。
ので、巻き爪の病院へいった。
病院で待つことが嫌いなのだけど、今日は患者わたし1人で待ち時間なくラッキーだった。病院で久しぶりに和式トイレで用を足したが意外と楽だったな。
病院も早く済み、実家へ移動した。

実家では、家族の一員猫が2人いる。
のそのそと2人のお世話をし、入院中の母と電話をし、父の帰宅時間になった。
父とコンビニへ散歩をし、買ってきていた弁当を2人でもそもそ食べた。
夜20時 結局今日は電話は出来ないとなり、手持ち無沙汰となった。
父と心の空白を埋めることについて話した。
父は私を1人の人間として幼い頃から見てくれているので、本来親には話せないような深い話ができる。それが大人になった今とても嬉しいし有り難い。母は母性愛の塊のような人なのでそれも有り難い。
深い話をしていたら、22時半になったので帰宅した。
帰宅し、家事を済ませ、猫を撫で、今となった。
途中、爪をやすりながらまどかマギカを鑑賞。
爪が逸れるショリショリという音さえ気にならないくらい見入った。
まどかマギカはどうしてあんなにも引き込まれるのか。
私は魔女のデザインが大好きで、あの作画をした人を本当に尊敬する。

明日は同居人が帰ってくるので家の事などをする。
昼からは実家のことをしに実家へ行く。
明日の朝はちゃんと起きれるといいなあと願いながら
今日もアレクサへお願いするのだ。

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