らっきぃ

長い長い旅路の果てに、やっと本当の自分が見えてきたかも・・・と思っている56歳です(遅…

らっきぃ

長い長い旅路の果てに、やっと本当の自分が見えてきたかも・・・と思っている56歳です(遅っ) 人生の折り返しに来て、泣いて笑って怒って悔しんでそんな百面相の自分を好きだ!!と思えるようになりました。 自分の書きたい事を自分の言葉で書けるnote。 自分の為に書いていけたら・・・

最近の記事

百面相と坊主憎けりゃ・・・

昔から、子供の頃から好き嫌いが凄く激しかった。 一度嫌いになるとそれが覆される事が殆ど皆無だ。 子供の頃「人を嫌いになっちゃいけない」という躾けをされた記憶がある。 「みんなと仲良くしなさい」 「友達をたくさん作りなさい」 「たくさん友達がいる人は偉い」 そんな呪文に縛られていたと言うか、魔術にかかっていた様な気がする。 正直、ワタシは友達を作るのが苦手だ。 でも、友達がいなくちゃいけない呪いにかかっていたが故に無理矢理「友達と思われる存在」を作っていた気がする。 本当に好

    • キラキラが苦手

      SNSが苦手だ。 noteもSNSの一つだとするとワタシの言ってることは矛盾している。 ただ、ワタシの中で大きく違うのは、例えばインスタなんかは承認欲求を満たす事が目的なのか!?と思うところ。 はい!偏見! もちろん、そうじゃない記事もたくさんある。 見ているだけでニタニタしちゃう猫ちゃんや犬ちゃんの紹介は大好きだ♪ ワタシにとってnoteは自分の為に書く場だと思っている。 確かに、スキを貰うともの凄く嬉しい!って言う事が分かった。 コメントなんかを頂けた時にゃ、メッチャ最

      • 冷たいのかな

        今年は母の七回忌だ。 という事は、母を送って6年経つんだ。 何だかアッと言う間な感じもするし、もうずぅっと昔の様な気もするし。 母が亡くなった時、物凄く悲しかったとか号泣して立ち直れなかったとか そんな記憶が余りない。 もしかしたら忘れているのかもしれないけど、どこかちょっと他人事のような感じがしていた。 病室に看護婦さんや先生が来て最期の宣告をされたのが多分夜中の12時前位だったと思う。 その辺から葬儀が終わる迄の4、5日の記憶が余りない。 病院から葬儀社に連絡をして、家に

        • 尊敬している人

          小島よしおさんを尊敬している。 彼を初めて知ったのは、たぶん15年以上前。 当時仲良くしていた小1の男の子が「そんなのかんけーねー」って踊っていたから。 テレビでキレッキレの上半身で踊っていたのを見た記憶がある。 子供が好きになるって、単純だけど耳に残るギャグが多いんだよね。 「おっぱっぴー」って跳んでた。 小1も大きくなると話題に出なくなり、何となく気にしなくなっていた。 数か月前、小島さんが子供に勉強を教えている番組(テレビ?ユーチューブ?)が話題になっていて、彼の学歴や

        百面相と坊主憎けりゃ・・・

          やっぱりnoteが好き

          先週、生まれて初めてnoteに投稿した。 記事にレイアウトされた自分の文章を見て不思議な気持ちになった。 ちょっと遠くから、って言うか客観的にって言うか、あぁこんな風に思う人がいるんだなぁ・・・って感じがしたのだ。 そんな風にちょっと離れた角度から自分を見られるっていいな、って感じた。 だから、やっぱりnoteが好きだ!! ・・・では一掃セール続けます(唐突) 昔、何度も助けてほしい、って書いていた私。 誰に?誰に助けて欲しかったの? 助けて欲しいと望んでも、誰も助けてくれな

          やっぱりnoteが好き

          noteが好きだ

          noteが好きだ。 色々な立場の、色々な年齢の方々が自分のペースで自分の書きたいことを、自分の言葉で書きたいように書いている。 誰に媚びるわけでもなく、言うなら誰に読んで貰いたいでもなく、自分の為に書いているような、まるで独り言の様なnoteが好きだ。 昔から、自分の思いをノートに書き残すのが好きだった。 思うままに、好きだの嫌いだの、愛が通じないだの憎いだの苦しいだの・・・ 後で読み返すと心の中にドロドロしたものが蘇って息苦しくなるような文章(どんな人生だよ) 楽しい出来事

          noteが好きだ