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【Kindle Paperwhite】読書するなら電子書籍リーダーが最適

こんにちは、rakkosanです。

読書するなら電子書籍リーダーが良いよというお話です。

電子書籍リーターといえば『Kindle』と『kobo』が有名で、rakkosanも両方もっていますが今回は『Kindle Paperwhite』を紹介します。

『Kindle Paperwhite』の良いところ

目が疲れない

これが電子書籍リーダーを選ぶ最大の理由です。
スマホやタブレットで電子書籍を読むことはできますが、長時間読書をすると目が痛くなってきます。

『Kindle Paperwhite』は電子ペーパーディスプレイを採用しています。
ほぼ紙の本を読んでる感覚です。非常に目に優しく読書ができます。

バッテリー持ちが良い

驚異的なバッテリー持ちです。
通勤中に毎日使っても週一くらいの充電で大丈夫です。

薄くて軽い

単行本より薄くて鞄の中で邪魔になりません。
片手で持っても疲れない重さです。

サブスクがある

Kindle Unlimited』と『Prime reading』の二種類のサブスク読み放題があります。

『Prime reading』はAmazonのプライム会員向けの読み放題サービスです。
Kindle Unlimited』対象の作品の中から数百冊が対象になります。

Kindle Unlimited』は月額980円で和書12万冊以上が対象になります。

『Kindle Paperwhite』の微妙なところ

漫画にはちょっと小さい

セリフや書き込みが多い系の漫画だと、画面がちょっと小さいです。
文字が小さくなりすぎて読みにくいことがあります。

見開き表示にすることもできますが、小さくなりすぎて読むこと自体が困難になります。
単ページ表示専用と考えた方が良いです。

メニューが面の操作がもっさりしてる

ホーム画面や設定が画面の操作感がもっさりしていてちょっとストレスを感じます。
読書中のページめくりはサクサク動いてノーストレスです。

おわりに

『Kindle Paperwhite』の紹介でした。
Amazonプライム会員やよく使う人にはおすすめです。

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