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こんにちは、 アメリカ、スウェーデンに留学経験ありの1児の父です noteでのんびりm…

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こんにちは、 アメリカ、スウェーデンに留学経験ありの1児の父です noteでのんびりmemoします

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映画9:ラブハード〜(2021)Netflix

最初のトレーラームービー?をみてこれはおもしろいだろうと思って視聴。 そして実際おもしろかった!!設定やストーリー自体はデートアプリでだまされて…的なよくあるラブコメだが、複雑な人の心の裏表、表層心理と深層心理のはざまでの揺れ動きをよく表していて、笑いあり涙ありハラハラありでシンプルに楽しく見れた。 アジア系アメリカ人の主人公役?をしていたジミー・O・ヤンさんがいい味出してますねぇ~。 最初に、ん?と思った題名も最後まで見ればあぁ~と納得するというところや、さまざまな伏

    • 映画8:YESデー〜ダメって言っちゃだめな日〜(2021)Netflix

      マフィンの焼き具合チェックをしながらなんとなく見た映画だったけど笑ってしまった。 イエスマン的な映画かと思いきやもっとお笑い特化なファミリーもの。 子供を持つ親なら誰しもいってしまうであろう、ダメ!を言わない日に起こるハチャメチャかつハートウォーミングなイベントの数々。 子供と見てみてもいいかも? そして、来週末にでもイエスデーやってみる? イエス?ノー?😎

      • 映画7:きみと、波にのれたら(2019)

        Amazonプライムのトップにあって、海の挿絵に惹かれてなんとなく見てみました。(最近アニメ系を見がち) 初めは、絵と音楽とストーリーが軽やかで爽やかハッピー系かと思いきや、意外にも切ない系要素も?と良いギャップ。泣きました〜。 内容はやや甘ーい部分もあるので、ドライな方にはウケは良くないかもしれませんが、ファンタジー的な要素や登場人物の心の動きなどなどが、よく描かれていていい映画でした。細かい音の表現もなんだか際立っていたかも。 アニメの映画って、俳優さんのイメージ(

        • 映画6:泣きたい私は猫をかぶる(2020)

          ネットフリックスのCMにほだされ観てみました。 【感想】 青春ってほんっとにいいもんですね〜(完) 素直になれなかったり いろんなことですれ違ったりするんだけど、 今となってはそれが愛おしいことだな〜 尊いことだなぁ〜 としみじみ。 学生に戻りたい!(笑) あのドキドキをまた味わいたい! もっと素直になれてればよかったなぁ!! などと興奮してしまいました••• 見終わって、 嬉しくてくすぐったいような 心から温かい気持ちがドバドバあふれるような そんな気持ちになりたい

        映画9:ラブハード〜(2021)Netflix

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          12本

        記事

          映画5: wonder ワンダー 君は太陽 (2017)

          友人からの紹介で気になっていてNetflixにあったのでみてみました。 いや、ジュリアロバーツとオーウェンウィルソンを含むキャストの皆様の雰囲気?存在感?の度合いがちょうどよくてすごくいい映画でした。 正直見る前&見始めは、遺伝子の疾患で特別な見た目のオギーがいじめの対象に、と映画紹介で書いてあったので、もっと重くて考えさせられる系かなと思っていました。 いや、温かいですねぇ。。。 普通になりたいとオギーが叫ぶのですが、実は普通だと思ってる周りのみんなも違う立場で違うこ

          映画5: wonder ワンダー 君は太陽 (2017)

          映画4:マッドマックス怒りのデスロード(2015)

          周りの面白いという声は聞いていたけど、走る・死ぬ・爆発する!みたいな、単純な映画という勝手なイメージがあって今更見てみました。 ごめんなさい、走る・死ぬ・爆発する!”面白い”映画でした。 まず世界観!地球?も人も荒れてます・・・ そして派手な車たちとギターマン(少しシュール)。奇怪な武器の数々。 なんといってもワイルドな主人公やヒロイン&取り巻き女性たちの心の動きなどなど見所いっぱい。 ストーリーがすごく深い内容!というわけではないけれど、ハラハラドキドキ&見た後の爽快感

          映画4:マッドマックス怒りのデスロード(2015)

          映画3:クリミナル  2人の記憶を持つ男(2016)

          なんとなくアクションでジャケット?トップ画?がよげな雰囲気と思い見てみました。 まず、ん?俳優陣豪華だなー。と言うところから。 ケビンコスナー?トミーリージョーンズ?ゲイリーオールドマン?ライアンレイノルズ?知ってる人たくさんー!!!という入り(笑) ガルガドットキレイー!(名前初めて知った、、、) ストーリーもなかなか! 記憶のコピーと人格の関係⁉脳科学、スパイ、家族愛を知るジェリコ。いや、ジェリコ役のケビンコスナーがやっぱり演技がすごい!言葉遣いや態度(人格)を微妙

          映画3:クリミナル  2人の記憶を持つ男(2016)

          映画2:青天の霹靂

          劇団ひとりの映画に大泉洋と劇団ひとりが出る。 ほぉー面白そう?と思ってなんの気なしに見たら、ストーリーの主軸は驚きの展開に! 柴咲コウも出てるんですね。 要所要所そういうことね〜という伏線の回収的なものもありつつ、まぁまぁ予想の範囲内の着地。 でも登場人物の心情を中心に描きつつ、生き方とか信念に通ずる部分もありつつ。昭和の雰囲気醸しつつ。よげな映画でした。 人生ってなんだかなぁとか、生きる意味って…と、もの思いにふけるときに見るといいかも。

          映画2:青天の霹靂

          メモ1:異文化コミュニケーション

          結論 他の人は(日本人も含めて)自分とは全く違う考えを持っているということを認識しておいて(できればその違いも知っておく)、楽しんで根気強く対話するべし! ・ローコンテクストVSハイコンテキスト 少し前に海外営業の部署に異動になったが、留学で経験したローコンテキストの感覚も日本にいる(働く)時間が長いと懐かしくと感じる。そんな中、英語で他のアジア諸国とやり取りをすると「英語?でもアジアだし…」と混乱してローかハイか(どこまではっきりいうべきか)迷うことがある。 ・直接なネ

          メモ1:異文化コミュニケーション

          映画1:しあわせのパン(2012)

          カンパニオ。パンを分け合う人々という意味。 そこから家族、仲間という意味にもなったとかなってないとか。 そんな印象に残る言葉を象徴するように、最初から最後までパンを分け合っていることに後々気づいた。 原田知世さん、大泉洋さん以外のキャストは、演技がぎこちない気もするがそれもまた映画の世界観、舞台の北海道の田舎感、素朴感を引き立てているような。 何よりパンがうまそう。とても。 食べたい、作りたい。 かもめ食堂、南極料理人のような素朴感と独特の世界観の映画だった。 また

          映画1:しあわせのパン(2012)

          ハジメまして

          自分のメモのために DIY、映画、本、写真、その他忘れたくないことを 少しづつ続けていきたい

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