はてなブログに移行します。理由はnoteの運営の考え方に納得できず、そんな場所でやるのもなぁと思ったからです。 拙い文章を読んでくださった方、本当にありがとうございました。またご縁があったらよろしくお願いします。 引越し先です。 https://y-fuwaku.hatenablog.com/?_ga=2.56591980.672694486.1619701600-2138409032.1619701600
私が「臨床心理士になりたい」と言った時、応援してくれた人たちがいた。 心強かった。この人たちに合格の報告ができるよう頑張りたいと思った。 その一方で、「できるの？」「向いてないんじゃない？」なんて、否定的なことを言う人たちもいた。 当時好きだったモラハラには「ゆうには向いてないと思う」と言われ、「はぁ、さいですか」と、その場では呆気に取られて何も言い返せなかった。 自覚はないが、私は不機嫌になると目が細くなるらしく（親談)、この後モラハラに「ゆう、眠いの？目が細くなってるよ
It's true.なんて、皆さんは言ったことがあるだろうか？ 「いつ言うのさ！ランキング」があるとしたら、きっと8位くらいに入るはず。んな微妙な。そしてThis is a pen.は殿堂入りしている、絶対に。 あれは韓国旅行に幼馴染の身内と行った時。 ややこしいけど、幼馴染の身内とは幼馴染であって、本当の身内ではありません。あまりにも一緒にいすぎて身内感がありすぎることから身内と呼ばせてもらっております。 そんな身内と、あれは確か数年前の3月の下旬、2泊3日の旅をした
仕事やすみました。休んで2日目。 久しぶりにnote見てみたら去年の9月、仕事しんどいしんどい言いながらも頑張っていた自分が書き残した文章があった。よだきぃってやつ。ずっと下書きにしてたの、すっかり忘れてた。 結果、私はいま仕事を休んでいるので、9月の自分に「わし休んだぞー」と伝える意味でも下書きの文章を投稿しました。 休んだら映画みよ、行きたかったカフェいこ、読みたい本よも、なんて色々思っていたはずなのに、実際休んでみたら何もしたくないが勝ってしまった。お手洗いとか、ご
なんだかすっごく疲れてる。 身体から「エネルギーがないよーカラカラだよー」と言う声が聞こえる。 私はそんな身体を助けてあげなきゃいけない。 だってエネルギーがないって言ってるんだもん。カラカラだって言ってるんだもん。 だから仕事をしてる場合じゃない。身体を休ませてあげなきゃいけない。 仕事やすみたい。いきたくない。 決して、職場環境が悪いとか、精神的に追い詰められていてギリギリだとか、そういうことではない。職場の人はいろんな人がいるけれど優しい人もいるし、比較的恵まれてる方
もう9月も下旬とな。 嘘だろ。そんなバナナ。 仕事やら勉強やら遊びやら、なんやかんやで忙しなくしていたらもう10月が迫ってきている。 仕事はやっと慣れてきたかなーと思ったらまた新しい課題にぶち当たっていて、きっとそうやってバージョンアップしていくのかなとか思う日々。体感では1年くらい経った気持ちだけど、まだ実質4ヶ月しか働いてない。それだけ一生懸命やってるってことかな、と自分を褒めてみる。 私は試験が10月の半ばにあるのだけど、勉強はまだまだ。やればやるほど足りないところ
最近、この日本で「女」として生きていくことに不自由さを強く感じている。 この日本で、と敢えて書いたのは、この不自由さを感じずに生きていける世界や国もあるのかなぁと思ったから。そんな理想郷、あったらいいなあ。 今日の私はいつもより荒ぶっている。 直近の1週間で2回もセクハラに遭い、ずっとモヤモヤしています。具体的に書くと、いろんなことが明らかになってしまうから抽象的なことしか書けないけど、私はそれによって存在を蔑ろにされたと感じて傷ついたし、怒りを覚えた。あれ以来、気付いた
びっくりしたのは8月入って一度もエッセイを書いていなかったことと、いつのまにか8月も半分を過ぎていたこと。本当にあっちゅうま。生き急いでるわけでもないのに。 やりたいことを全て叶えるには人生は短かすぎるだろうな、と私は思うのです。 仕事をして生きるためのお金を稼いだり、時に贅沢はするけどあまりお金使い過ぎないようになるだけ自炊を心がけたり、食べたらごはんが無くなるのと同じように、シャンプーやリンスが切れたら買い足したりなんて、大小様々なやらなきゃいけないことをしてるだけで
特になにも書くことがないなーっていう日もある。例えば今日。 忙しくても、忙しくなくても、嬉しくても悲しくてもなんであっても、あっという間に日は過ぎていく。そんなことを思う仕事の帰り道。 あまりにもエッセイ書いてないなーと思って、半分義務感、半分勢いで書いています。きっと長文を書くと私は疲れてしまうから、短くいこう、そうしよう。最初から低い目標を決めると、自分にかかる負担が軽くていい。そういうの大事だと思う。 いま私は、立ってる人もちらほらいるけど、座れないほど混んでない
タイトルはそのままの意味です。 本当に気付いたら泣いている。 パートナーの何気ない一言が私の心を揺さぶって、気付いたら私は泣いているのです。 LINEの文章や直接の言葉から感じられる、あの人の暖かさや思いやりが、すごくすごく、ありがたいし嬉しい。今までに感じたことのない、幸せな気持ちを、驚きとともにいつももらっているなぁと思います。本当にありがとう。 あなたと一緒になるまで、「付き合う」ということや「恋愛」というものについて、「時に楽しいが、基本面倒くさいもの」だと思っ
集中をよく切らす子がとても集中していた。 癇癪を起こす子が落ち着いていた。 そんな時、私はその子をかわいいと思うし、その子が好きになる。 そしてそんな自分をいやだなぁと思う。 自分を困らせなかったり、自分に都合がよかったらかわいいと思うなんて、なんて自分都合の勝手な人間なんだろうと思う。 一方で、でもたしかに自分にとってかかわりやすい方がいいのは、そりゃそうだよなぁとも思う。 自分をこき下ろす自分と、弁護する自分がいる。 私は、多様な子どもとかかわる仕事をしています。今
花瓶を買いました。満を持して。 道具屋筋に行って、いろんなお店を回って、「ここでいいのがなかったら、はじめのお店で見たやつにしようかなぁ…」と、少し諦めのような気持ちでいた時に、本当に偶然出会った。 あまりピンとくるのがないなぁ…なんて思いながら「これとかかわいいね」とパートナーが指す方を見ると、片手で持てるくらい適度に小さくて、透明で、くびれがあって、なんとも可愛らしいお猪口があった。 花瓶探しの譲れないポイントとして私が挙げていたのは、①くびれがある、②柔らかいフォル
私にはもったいないほどのパートナーがいます。本当に優しくて、本当に逞しい人。きっとひとりでも生きていけるであろう人。そんな人です。 「私にあなたはもったいない」と言ったら「そんなことないよー」って返ってくる。いつも私を「かわいい」と言ってくれる。べらぼうに愛してくれている。 私は、基本自分のことが好きだ(と思っている)けれど、自分のことを嫌いになりたくない・もっと好きになりたいと思っているから、自分のことが好きだと思おうって努めているところがあります。だけど本当はコンプレ
この2週間ほど、全く書けていませんでした。 書く余裕がなかったのです。6月から仕事が本格的に始まって、非常に疲れること疲れること…5月はリモートだったから、仕事自体は始まってたわけだけど、実際に通勤して動いて人とやり取りして退勤してってすんごい疲れる…本当に世の中の働いている人すんごい！と心底思う日々です。 こんなんじゃなかったよなぁーと思う。もっと働くって、いきいきとして楽しくてやりがいに溢れてるものだと思ってた。中学生とか高校生とか、少なくとも大学生くらいまでは早く働き
私が好きなものやことについて、つらつら書いていく。好きなものやことは、成長するなかでどんどん変わっていく。だからこそ、ここでは「きっとこの先も好きでいるんだろうなあ」と思う、私の根底にあって今の私をつくっているであろう好きなものことたちについて書こうと思う。 まず「赤毛のアン」これは欠かせない。出会いは小３の学級文庫にあった漫画を読んだとき。私がアンと出会ってから、学校帰りの団地の並木道は「歓喜の道」になったし、あまり意識していなかったそばかすも「アンとおそろいだ！」と私を
自己紹介的なやつです。 言葉を綴るのが昔から好きで、小説家にあこがれたこともあったけど才能ないだろうしって決めつけて何もしてこなかった。でも、やりたいことがあるならやらなきゃ損だよな、いつ死ぬか分からないんだしと思ってこのnoteを始めてみます。すごい時代だ、ありがとう。 ここにこれから投稿することは本当に自己満で、ただ自分の気持ちを発散するためと、形として自分の言葉が残ったものを見たいがためにやります。ただ自分のために、書きたいことを書いていきます。私の聖域みたいな感じ
