ともき

乃木坂46、寺田蘭世さん、梅澤美波さん、黒見明香さんのファンです。

ともき

乃木坂46、寺田蘭世さん、梅澤美波さん、黒見明香さんのファンです。

最近の記事

キミがいる

33枚目シングル「おひとりさま天国」のイベント 対面お話会が 明日、京都パルスプラザで行われます。 僕にとってくろみんと初めて対面でお話しできる、待ち望んでいた日です。 僕がくろみんに初めて出逢ったのは 2019年の研修生ライブ名古屋千秋楽でした。 元々研修生を追えていた訳では無かったけど Zeep Nagoyaなら大学の帰りに行けるし せっかくなら行ってみたいという気持ちから応募して参加しました。 BRODYの特集を読んで、少しの情報と大きな興味を持って。 初めて聴いた

    • 花束を 君に

      「あなたは誰と仲がいいですか?」 僕はそんな質問が、凄く嫌いでした。 誰かに聞かれても 胸を張って答えられたことなんてありません。 何故なのかは凄く簡単で 自信を持って答えられる人が居ないから。 元々友達は多い方ではなかったけど よく話す人はそれなりに居たし 遊ぶ人も何人か居ました。 でも「仲がいい」と僕が言った事が相手に伝わって 「そんなこと思ってない」と相手に言われるのが怖くて。 僕にとっては″仲のいい″友達のひとりでも 相手にとっては数多くいる友達のひとりでしかない

      • 柚菜ちゃん

        今回の全ツ神宮公演に於いて せっかく素敵な企画に参加させていただいたので、 少し色々と書かせてください。 小さな出来事はきっと色々あって これまでも至る所に鏤められていたと思いますが 明確に大きく心を揺さぶられたのは 2021年5月に行われた、4期生ライブでした。 そこで”雲になればいい”を歌っていたその姿 柚菜ちゃんのその歌声に、僕は凄く惹かれました。 「乃木坂スター誕生」 みんなの歌声が沢山聴けて 魅力が知れる凄く素敵な番組。 柚菜ちゃんの歌唱曲で特に印象に残っている

        • 太陽

          大切な1日を迎えるにあたって 少しだけ。 2018年12月23日 インテックス大阪での全国握手会 僕が初めてみなみんの握手会に行った日。 そして、みなみん笑顔や温もりに惹かれた日。 僕の心に、一輪の花が咲いた日。 気にはなっていたけど、それまで行った事が無かった握手会。 今でもあの第4レーンは覚えています。 この時くれた優しい笑顔や温もりは 今も僕の心の中で熱を失わぬまま 居続けてくれています。 この日初めてみなみんの握手会に行った自分に 1歩踏み出した自分に 心から

          感謝の1年

          2022年も、残す所あと数時間となりました。 今年も皆さんに沢山助けられ支えられて 沢山の素敵な想い出に囲まれた1年を過ごす事ができました。 この場を借りてお礼を言わせてください。 本当にありがとうございました。 乃木坂46にも、推しメンにも本当に沢山助けられ支えられました。 ”愛ってこんなにも 力があるのか” それは至る所で感じました。 何気無い日々のメッセージや写真に、出演番組に、温かい言葉に、その笑顔や声に 常に救われてきました。 上手くいかない時が多かったからこ

          感謝の1年

          言葉の欠片

          この1年はどんな1年でしたか? 昨年末にグループを卒業して、 少なからず変化もあった1年だったと思います。 僕も変化の多い期間でした。 本配属されるにあたって住む場所や職場が変わったり、いろんな所へ行き色んな景色や感情に出逢ったり。 そんな中でも、変わらないものもありました。 貴女という存在の大きさ 貴女がくれた大切な想い出や景色 貴女のお陰で出逢えた周りの方々の温もり など、貴女がくれた大切なものの数々は 今も変わらない所か、より強く温かいものになって僕の中に居続けてくれ

          言葉の欠片

          真夏の全国ツアー2022 大阪公演にて、みなみんにお花を出させていただきました。 前からずっと色々考えてはいましたが 今までの道程を振り返った時に、ミーグリでの歩みやサイン会での答えや想いなどを想った時に、そして様々な事を考えた時に 今回のツアーは自分の中で大切なポイントのひとつになると考えた事もあり、出す事を決めました。 1人で出すのは、2期生ライブで蘭世さん宛に出して以来かな。 綺麗なピンクの花を、白く美しい花が囲むイメージ。 使ったお花はトルコキキョウ。 トルコキキ

          ″涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない 絶やす事無く 僕の心に灯されていた 優しい明かりは あなたがくれた 理由なき愛のあかし″ 7月3日。 母の7回忌でした。 あの日から6年が経ったと思うと、不思議な感じがします。 その当時、自分は高校3年生。授業も部活もあったので、休まず行きました。先生からは「無理はしなくていいから」と声を掛けていただきました。 でも一度休んでしまえば その現実と真正面から向

          歩み

          1年前の今日。 みなみんと初めてミーグリをした日でした。 それまでも対面の握手会には行っていたものの、色んな理由があって25.26枚目シングルのミーグリは行かない選択をしました。 ただ今でも、この時の選択が正しかったのか分かりません。 写真集の感想も、アザーカット当選の話も、9thバスラで抱いた様々な感情も、何気無い日常の話も、日々湧き出てくる想いも、周りの人は話してる中自分は直接伝えられない日々が続きました。 正直折れそうでしたし、実際何度も折れかけました。沢山葛藤もあり