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note VS 凡人 (noteとの出会い)

序章:(凡事にこそチャンスあり


私は凡人である。凡人は普通である。
人は普通、凡人ということでがっかりもする。
特別な人を羨ましくも思う。憧れたりもする。


でも私は、凡人だからこそ魅力があると思う。
その魅力とはチャンスがあるからと言いたい。


理由は、世の中の人は凡人が多い
だから、凡人にこそしかわからないことがある。(特別な人には理解しがたい)
だから、凡人が大多数=大多数共感を得るという事である。
凡人にこそチャンスありという事である。


目次:
1、 本業と冒険心
2、 親の言葉から夢を考える
3、 夢の変遷
4、 新たな夢へ
5、 Noteとの出会い
6、 継続は力なり


1、本業と冒険心


私は今の仕事に限界を感じている
これはこの仕事がダメという事ではない
今の仕事はとても素晴らしく尊いものだ

私が外を向いているだけ
冒険心のある私が外を向いているだけ
興味を持つととことん探求心が芽生えてしまう私がいるだけ


2、親の言葉から夢を考える


お金を稼ぎたいというものは昔からあった
幼少期から両親から聞かれたことがあった
お前は何をしたいのか

クーラーの中で仕事をしたいのか
外で仕事をしたいのか
今考えれば多分誘導尋問

真っ先にクーラーと答えた
だって子どもは直ぐにはまるよね
だって親が言うんだもの

年収がいいもの
パイロット
医者

私の将来の夢
変遷していった
ある意味進化していった

夢があるから勉強した
夢があるから努力した
夢があるから親にもついていった


3、夢の変遷


そして現在の仕事に行き着いた
なんて素晴らしい
両親に感謝したい

そんなこんなで、自分の夢が変遷し、移り変わっていったけれども、
最近、いやほんとうはもっと前から、もしかしたらこの仕事を始めてすぐに、
次の仕事を探し始めていた

でも今の仕事はもう20年は続けている
辞められないというものが正直なところ

素晴らしい仕事だからでもある、ここまで育ててもらった両親への想いもある、ここまで就かせてもらった両親への感謝もある。
こんなしがらみが大きい


4、新たな夢へ


そんな私が、今の仕事以外でお金を稼ぐことを本気で思い行動し始めた
挑戦だ」とも言える
挑戦と言う大それたことではなく、ただ単にお金を稼ぎたいという本能的な事である。
それは幼少のときと同じ
お金持ちになりたい、いわば年収が多い仕事をしたいという正直な気持ち行動だ。

ネットであるメンターとなる人が前からいた
その人のTwitter記事から始まった
副業をしよう、アフィリエイトをしよう、ブログを書こう。
いくつかの経緯があり、「これは!」というものに出会った

それがnoteであった


5、noteとの出会い


当初、私はnoteをブログだと思っていた。
ここで記事を書いて売れたら、お金が稼げる
ど素人で、赤ちゃん的な発想である。
スキがついて、「売れた」と思っていた。

しばらくして、いろいろ調べてみると、ブログではない。
でもブログ的でもある、そのまま売れる。
という事も分かった

そしてスキはたいへん嬉しい
コメントを返してくれる人も嬉しい
フォローされるともっと嬉しい

そんな感じで、noteとの出会いは
私にとって、新しい発見と、新しい人との出逢い夢中になる一つになった。
普段、職場では決して知り得ないことができる場所となった。


6、継続は力なり


今のところ、本業は本質的なところで好きだ。
でも、外を向いている。
今のところ、両立をするつもりだ。

定時で仕事は終わらせ、自分の時間を徹底的につくる
そして、これからどうするかを模索する。
「稼ぐ」

私の好きな言葉
「継続は力なり」
で、コツコツ無理をせず続けていきたい

これでnoteと戦っていきたい

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